タグ

2009年4月17日のブックマーク (8件)

  • 組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 : 404 Blog Not Found

    2009年04月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 日経済新聞金様より献御礼。 ビジネスで失敗する人の10の法則 Donald Keough / 山岡洋一訳 [The Ten Commandments for Business Failure] ....完璧。参りました。ぐうの音も出ません。 カーネギー もドラッカーももう古屋行きでいいやとマジで思わさせられた完美な一冊。 書「ビジネスで失敗する人の10の法則」の原題の直訳は、「ビジネス上の失敗における十誡」。ビジネスにおける書の重要性は、ユダヤ・キリスト教における十誡に勝るとも劣らない。いや、神罰承知で書き加えれば、こちらの十誡は信者であろうとなかろうと成り立つ以上、こちらの方が価値が高いとさえ言えるかもしれない。 目次という名の十誡 - ビジネスで

    組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 : 404 Blog Not Found
  • 【技術フロンティア】エコ支える“賢い送電網”:日経ビジネスオンライン

    米オバマ政権による「グリーンニューディール政策」の目玉。送電網とIT(情報技術)を融合させ、電力インフラを賢く進化させる。通信機能を持つメーターや、超電導ケーブルが構成要素の要になる。 「オズの魔法使い」のメロディーに乗って、送電線の上を動き回る1体のかかし――。こんな一風変わったCMが今年2月、「スーパーボウル」のテレビ中継で注目を集めた。 スーパーボウルは、全米が熱狂するアメリカンフットボールの頂上決戦だ。毎年視聴率は40%を超え、30秒のテレビCM料金は2億円以上と言われる。 CMを提供したのは米ゼネラル・エレクトリック(GE)。「スマートグリッド」という技術をアピールするために、大枚をはたいて放映したものだ。 スマートグリッドは、直訳すると「賢い送電網」という意味になる。 電力需要を「見える化」 現在の送電網は、大きな発電所から利用者へ電力を送る「一方通行」に適した構造になっている

    【技術フロンティア】エコ支える“賢い送電網”:日経ビジネスオンライン
  • 名リーダーに共通する3つの要件:日経ビジネスオンライン

    仕事柄、様々なリーダーの方にお目にかかる機会が多い。また、産業界のリーダー育成のお手伝いをさせていただくこともある。こういった経験を通じて、リーダーの要件には、「コンテクスチュアル(contextual)な部分」と「普遍的な部分」とがあると考えるようになった。 まず、コンテクスチュアルな部分。政・官・民を問わず、個々の組織の置かれたコンテクスト、すなわち文脈、背景次第で、リーダーに求められるものは異なってくる。 単純な例だが、変化の少ない落ち着いた環境下であれば、名トップとして君臨したであろう人物が、自分がトップ就任後に起こった業界再編や技術の非連続的変化の中で、リーダーとして全く機能しなくなる、といったことをよく見聞きする。 これ以外にも、「壊し屋」として既存のシステムを破壊するのに長けた人物が、壊した後の再構築に全く力を出せないという例や、環境の変化にもかかわらず、同タイプのリーダーが

    名リーダーに共通する3つの要件:日経ビジネスオンライン
  • 子どもの国語力を「グングン」伸ばし「親子関係も良くする」魔法の手法 / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    第47回 子どもの国語力を「グングン」伸ばし      「親子関係も良くする」魔法の手法 親野 智可等氏 2009年4月14日 子どもが「書くのを自分から好きになる」方法とは お子さんの日記や作文を、お父さんたちは読んだことがあるだろうか。 忙しくて、日頃子どもとあまり話す機会のないお父さんほど、子どもの書く文章を読んで「字が雑だ」「もっと漢字を使え」「意味がわからない」などと叱ってしまうのではないだろうか。 実は、お父さんが我が子の日記・作文に目を通したときこそ、子どもの国語力を伸ばす絶好の機会なのだ。学力を伸ばすだけでなく「親子関係も良くなる」、とっておきの方法を今回はお教えしよう。 書くという行為は、大人でも簡単ではない。わかりやすい文章を書いたり、自分の気持ちや感想を書くことは難しく、二の足を踏む読者も多いのではないか。 だから子どもが自分の気持ちや感情を表現するという

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/04/17
    手紙を書く、というのはいいかも。
  • Fujiブログ 寺は誰のものか

    寺は誰のものか 福知山の真言宗のある寺で、住職が変わることになり、 「寺は誰のものか」役員会で話し合った。 住職は、山、つまり醍醐寺か高野山のものですと。 寺の移転、そして寺院の新築に、出来る限りの、 身内から「そんなに寺奉公して、大丈夫か」といわれるほど、 寺に打ち込んだ者にとって、「寺は山のもの」と住職に言われ、 腹が立つやら、「寺奉公はするな」の言い伝え通りだったと、 愚かさに、我が身を責めていた。 4月13日午後、京都のS弁護士さんに「寺は誰のものですか」と電話で尋ねた。 この先生は京大卒で、元京都弁護士会会長を勤められていた偉い先生。 「調べて返事する」とおっしゃるのかと思いきや、すぐに、 「宗教法人のお寺は、 山のものではありません」 と。 山と独立したものです。 なぜなら「山が気に入らないと、山との関係を切ることができます」と。 この弁護士さんの話をまとめていたら

  • http://blog.shakado.jp/tenshu/2009/04/archives/how-to-make-cheap-funeral-part2.html

  • 日刊スレッドガイド : NHKの天気予報に登場する萌えキャラ『春ちゃん』 "かわいい"とネット上で話題に

    1 : アマリリス(愛知県) :2009/04/15(水) 21:38:14.65 ID:Gcoi6ea0 ?BRZ(11525) 株主優待 NHKの天気予報には「冬将軍」というキャラが元々いたのだが、 新しく「春ちゃん」という萌えキャラが登場したようだ。 キャラの原案は、春ちゃんが登場している天気予報コーナーのキャスター平井信行さんらしい? 平井キャスターの紹介文を見ると「今年度は気象キャラクターが続々登場予定」ってあるから、 梅雨ちゃんとかも出てくるのかなぁ? http://www.new-akiba.com/archives/2009/04/nhk_85.html http://www.nhk.or.jp/nw9/

  • 脳の「共感スイッチ」:情報の氾濫は共感能力を阻害する? | WIRED VISION

    前の記事 道路を走れる飛行機『Transition』が試験飛行(動画) 脳の「共感スイッチ」:情報の氾濫は共感能力を阻害する? 2009年4月16日 Brandon Keim Image: PNAS 人間はもともと利己的だという見方もあるが、最新の研究によって、共感は恐怖や怒りと同じように脳の深いところに根ざしているらしいことがわかった。 4月13日付け『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された、南カリフォルニア大学の神経科学者Antonio Damasio氏などによる研究では、13人の被験者に対して、マルチメディアによるドキュメンタリー形式で、共感をかき立てるように意図された物語を提示し、被験者の脳の活動を記録した。 この結果、共感や賞賛といった感情は、大脳皮質よりさらに深い部分の、視床下部や脳幹に根ざしていることがわかったという。こういった領域は、生物としての活動自体を統御する