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2010年1月14日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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  • そろそろ個人のコンテンツにお金を払う仕組みが普及してもいいんじゃない? - pikio公式ブログ

    近年のインターネットには、個人の作成したブログの記事や小説、絵、動画なのに、お金を払っても惜しくないと思うほどの出来の良いコンテンツがたくさんあります。 そういったコンテンツに出会った時、あなたならどうしますか? 応援したくなりますよね? そのコンテンツの製作者が魅力的な人物であるなら、なおさらです。 かつて、「ホームページを作って訪問者を楽しませたいと思うなら、それは大道芸だ」と主張するサイトがありました。大道芸人、路上パフォーマーと同じように、訪問者を楽しませることができるWebコンテンツ製作者は、Web大道芸人であると…。 そうです! 大道芸・路上パフォーマンスには投げ銭ですね! 私たちは彼らを応援したい気持ちを投げ銭という形で表せばいいのです! 50円でも100円でもいい。大道芸では、投げ銭することも楽しみのひとつです。 では、どうすればいいのでしょうか? それには、コンテンツ製作

  • リーダーよ、会社の真ん中で“愛”を叫べ!:日経ビジネスオンライン

    笑う門には福来る、とはいうけれど、「福=長生き」というわけではないのかもしれない……。ふとそんなことを考える出来事があった。 笑いの研究で先駆的存在の社会学者、木村洋二・関西大学教授が61歳という若さで昨年夏に他界したことを、つい先日、知ったからである(関西では有名な先生だったので、ニュースなどでも報道されていたそうなのだが、私は知人から聞いて初めて知りました)。 木村教授とは数年前、ラジオ番組でご一緒したことがあった。当時、木村先生は世界初の「笑い測定器」なるものを開発し、注目を浴びていた。測定システムは、被験者の横隔膜周辺につけた感知器を使い、笑う時に生じる筋肉の動きを測って笑いを数値化するもので、30年間にわたって笑い研究に没頭し続けた木村先生が誇る“大発明”だった。 測定システムで測れる振動波は、独自の単位である「aH(アッハ)」で数え、笑いの量を算出する。 「大笑いする時は、アッ

    リーダーよ、会社の真ん中で“愛”を叫べ!:日経ビジネスオンライン
  • GPC(グリーン・プレスクラブ)設立総会について: 環境とCSRと「志」のビジネス情報誌 [オルタナ]編集長日記 

    グリーンな記者クラブ「GPC(グリーン・プレスクラブ)」は、 GMA(グリーン・メディアアライアンス) http://greenma.net/ の下部組織として、昨年12月に会員募集を始めましたが、これまでに 約200人の登録がありました。 会費無料とはいえ、まだ活動も始めていない組織であるにも関わらず、 短期間でこれだけ多数の方にご賛同を頂き、心から感謝申し上げます。 さて、先般告知させていただいた通り、GPCは1月15日に設立総会を 開きます。 総会では、会員さんの皆様から、今後のGPCの運営や方針について、 忌憚ない意見を交換しながら、今後の方向性を見出す会にしたいと 存じます。 さて、これからどんな記者クラブにしていきましょうか。 一人ではなかなか会えない重要人物の共同記者会見を開いたり、 グリーンな企業に記者会見を開いてもらう。 あるいは環境・ソーシャル系のメディアからの仕事の発

  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

  • おまえらいい加減にせんと無検閲のgoogle.com見せちゃうぞ! - アンカテ

    グーグル中国から撤退か?」というニュースが話題となっているが、もしそうなった場合、グーグル中国政府の間で、熾烈な情報戦が始まることになるだろう。 しかし、この情報戦は普通と違う。普通は情報戦と言ったら、互いに相手に自分の持つ情報を見せないようにしている中で、そのガードをかいくぐって、いかにそれをgetするかという戦争だ。 グーグル VS 中国政府の戦いはその逆に、中国の人たちにグーグルを見せるか見せないかの戦争になる。 グーグルはこれまで、中国政府の検閲を受けいれた google.cn を提供していたけど、中国から撤退するということは、google.cn をやめて無検閲の google.com を中国の人たちに見せるということだ。 中国政府は当然これを遮断して、 google.com はもちろん、グーグルのサービスにはどれも中国国内からアクセスできないようにするだろう。 何でグーグル

    おまえらいい加減にせんと無検閲のgoogle.com見せちゃうぞ! - アンカテ
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/01/14
    この機会に中国でのビジネスを拡大するIT企業がいるなら、物凄くイメージダウンするな。
  • 2010年、自動車産業が甘い夢から覚める時   | JBpress (ジェイビープレス)

    年は改まったけれども、私の(そしておそらく皆さんの)頭脳の中では切れ目なく思考が続いているし、社会や経済の動きも連続して流れている。そこで2010年最初のコラムも、前回の話からさらにあれこれ考えつつ、でもやはり「年の初めに」らしい観測を組み立ててみようと思う。 前回お話ししたように、プロダクツ(クルマ)からは、ものづくりの意志から企業組織の状態までを読み取ることができる。そこに浮かび上がってくるのは、経営や経済の視点から見るものよりも「今」に近い像であり、また「ものづくり組織」としての長所短所が読み取れる像でもある。 さらに、我々が新車を「味見」する機会には開発担当者の方々も同席することが多く、彼らと様々な内容(製品企画の全体像から細かな特性に至るまで)を語り合う中で、開発着手から今日に至るまでの企業の実像も伝わってくる。 そうした「最新の企業像」「ものづくりの方向とプロセス」の観測を集積

    2010年、自動車産業が甘い夢から覚める時   | JBpress (ジェイビープレス)