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2011年1月3日のブックマーク (7件)

  • ふつうの医者のふつうのひとりごと あけました

    【アンチエイジング内科】の修行を努力中の40代のふつうの医師がふつうの目線で日の医療を中心に日々日常をつづります。 あけましておめでとうございます。 今年は正月休みが5日と短めなので 気がついたら仕事納め、気がついたら新年、気がついたら間もなく仕事初め という感じですが、とにもかくにもめでたく新年があけました。 なお一層 内科+循環器+内科・循環器系アンチエイジング という分野の探求を個人的には深めて行きたいと思っています。 医学は日進月歩で進化しています。 どんどん新しい治療法や薬が開発され 昔に比べて救命される確立が高くなる傾向にあります。 ただ、残念ながらいくつかの病気に関しては全然改善されていないものもあるのです。 その中のひとつに「心原性脳梗塞」というのがあります。 これは要は「心臓が原因で脳の血管が詰まってしまい、脳の一部が死んでしまう」ということです。 この「心原性脳梗塞」

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    yuigon_info 2011/01/03
    程度というかバランスの問題かと。何が何でも病気を防ぐために生活がつまらなくなっては本末転倒。防げない病気だってあろうし。
  • お年玉:匿名寄付今年も 佐渡東、西署に /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)

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    yuigon_info 2011/01/03
    なぜ匿名なのか。なぜ自分で直接福祉の団体に寄付しないのか。いささか不可解。
  • 一部で流行のエストニア投資は相続税無し - Ameba News [アメーバニュース]

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    yuigon_info 2011/01/03
    エストニアと言えば、相撲ファンにとっては把瑠都の故郷。
  • 2011年の業界予測のまとめ【ループス斉藤徹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 2011年、激動するソーシャルメディアには、どんなドラマが待っているのだろうか? 米国ブログメディアのMashableがまとめた予言集を紹介して、その息吹を感じ取りたい。 ・ 95+ Predictions for the Web in 2011 この中に含まれる18分野の予言のうち、読者の皆様が興味をもつであろう10分野に絞り、それぞれの見出しを邦訳した。短いコピーの羅列だが、意外に味わい深く、明日が浮かび上がってくるようだ。意訳しているものの多いので、さらに興味があれば、ぜひ該当記事を直接読まれることをおすすめします。 1. Social Networks in 2011 by Ben Parr ・Googleのソーシャルネットワークは、手ひどく失敗するだろう ・中途半端な規模になってしまったMySpace

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    yuigon_info 2011/01/03
    "人のことを批判(揶揄)したり、罵倒するようなツイートを見かけたら、どんどん周りはその人をリムーブし始めます。" これ同感。
  • 関西は独立せよ

    山口さんの記事で、大晦日のUsteream討論で出た話を思い出しました。日の行き詰まりを打破するきっかけとして、大阪や名古屋などで起こっている「地方の反乱」が意外に大きな意味をもつかもしれないという話です。今のところポピュリズムという印象も強いが、ああいう騒ぎがあちこちで起こるのは、国政が何も変わらないことへのフラストレーションが人々の中にたまっているためでしょう。 一人あたりGDPの世界ランキングをみると、上位はルクセンブルク、ノルウェー、カタール、スイス、デンマークなど小国が多く、ベストテンのうちG7参加国は第9位のアメリカだけです。もちろんルクセンブルクやカタールなどには特殊事情があり、安易に一般化はできませんが、少なくとも国家には「規模の利益」がないことがわかります。大国は国内の地域格差を補填する必要があり、制度改革も小回りがきかないため、成長率が上がらないのです。 日が北欧モ

    関西は独立せよ
  • いま、ふと気づいたのですが~大量の蔵書を持ち歩く意味- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    電子書籍端末に、適当に手ともにあるを入れていますが、例えば、手許にあった高級チョコレートのをいま、スキャンしています。 理由は、銀座その他のチョコレートショップの地図があるためです。 そしてふと気づいたのですが、この、手許に大量の蔵書を持ち歩く、ということの意味、実はけっこう、大きいのではないか、と。 私たちの知識はふだん、頭の中に入っていて、アクセスするのにはそれなりに骨が折れますし、細かいことは、何となくは覚えていても、正確には覚えていません。 しかし、自分の頭を創ってきた書籍を大量に持ち歩くということは、そこにいつでもアクセスできる、ということですから、イメージでいうと、自分ちの棚を持ち歩くのと同じですよね? しかも、OCRかけておけば、将来的には、自分の蔵書の全文検索とかも簡単にできますよね? なんか、直感的には、単なる電子化以上の意味合いが、生まれるような気がします。 しか

    yuigon_info
    yuigon_info 2011/01/03
    今さら、という感じがしないでもないが、本好きなら電子書籍の知的インパクトに気付くべき。