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どうも、リョウサトウ(@ryosatony)です!先日Google+がリニューアルしたということで、Google+について思ってることをここにまとめておこうと思う。 僕はGoogle+が楽しくて仕方がない。 何でこんなに楽しいのか?とふと考える。これまでも何度か考えてきたんどけど、気がついたその答えは意外なほど簡単で、シンプルなものだった。 自分の好きなことを自由に言えて、それに関心をもってくれるたくさんの友だちがいる そう、気軽にそして素直に語り合える仲間がいるからだと。 AKB48がいるとか芸能人がいるとかは全く関係ない。その証拠に僕は彼女たちをほとんどフォローしてないし、たまに共有して流れてくるものがあっても、それは一時的な面白さでしかなかった。 考えてみたら当たり前の話だ。世の中、友だちと話すことより面白いことなどありはしない。 信じられないかもしれないが、ここでいう「友だち」は、
豊橋のお寺、西光寺におります小原泰明です。曹洞宗の僧侶として、一豊橋市民として、アラサー男子(たまにイクメン?!)としての日常をつづっていきます。カテゴリー「はじめに」からどうぞ。★西光寺(曹洞宗)豊橋市大手町120★酉の市(商売繁盛のお祭り)を毎年11月にやっています。★ご相談・ご意見はsaikouji21@hotmail.comか、下の「オーナーへメッセージ」でお気軽にお送り下さい。 前回、戒名の問題についてちょこっと触れてみました。だいぶ長い文章になってしまってすみません。 そのとき採り上げさせて貰った、tenjin先輩のブログで、言い忘れたことがありました。 それは後段の部分です。 師は、 世の戒名無用論に対抗するという時、実は、我々自身の方策は限りがある。 と前置きされた後に、 そして、後は、正直なところ、ここまで世間に於ける供養の無関心が増大していくのならば、我々禅僧もただ個人
昨日一日中降った冷たい雨が、あがり比較的良い天気に恵まれています。 散歩がてら、近くの「法華経寺」を散歩して来た。 お寺は、縁日のようで、境内一杯に露店商が沢山お店をひらいていました。 また、桜の花も、今年の桜の花は強いようで、しっかり楽しむことができました。 「かみさん」は、実家がある広島でお母さんの「法要」と「納骨」そして両親の「遺産」の 分割協議、遺品の整理等をして、昨夜広島から帰った来た。 遺品の中で、どうしても、故人を慈しむうえで「欲しいもの」を、広島の実家 から荷物にして我が家に送っていたものが到着した。 昔の「家」では伝統的に、亡くなった人が使っていたモノを、兄妹等で分けていた。 非常に良い「習慣」(しきたり)です。 故人をしのんで、故人が日頃使ったいたモノを一つ一つ「想い出」を語りながら、 「これは、貴方が貰っときな!」、「私はこれを貰う。」など。 そんな仕分けが済んで「か
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を払うのかを考えればいい。情報産業はそういう方向を目指すほかないのであって、データ
Google自身によるタブレットについての発言が待たれるなか、Googleの最高経営責任者(CEO)Larry Page氏と同社は、「Android」の強みがどこにあるか認識したようだ。それは、タブレット製品の中でも低価格帯に位置する部分である。 米国時間4月12日午後に開催されたGoogleの四半期決算発表における電話会議で、Page氏は投資家に対し、「Androidを搭載した一部の低価格タブレットが、完全なGoogle版Androidでなくとも、大きな成功を収めてきていることも確かだ」と認めた。最も分かりやすい例として、電子書籍として高い評価を集めているAmazonの「Kindle Fire」とBarnes & Nobleの「NOOK Tablet」が挙げられる。これらはいずれも、価格設定が199ドルからとなっている。 Page氏は、そここそがGoogleが注力しようとしている分野であ
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