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2013年1月27日のブックマーク (9件)

  • 『最近考えてること。』

    高齢者に介護って必要なんだろうか。 ってこと。 家族がお世話できない人を、 他人がお世話をする。 元気なご老人なら“まだ”わかるけど、 介助なしではべられない、 経管栄養の人ってどうなんだろう。 高齢者を元気に(ADLを向上)させる方法について 研修にも参加している。 その勉強会は普通に楽しい。 希望がある。介護ってこうあるべきだ、 って自信が持てた。 だけど、元気になったって家に戻れない人は? 『施設で看取りを』 と言ってる家族がいる人は? 家には帰れない、 病院では“なんとか生きられる状態にされる” 施設では業務的に事、排泄、入浴の世話をされる、 容態が悪くなればまた病院… の繰り返し。 家族に連絡しても 『お世話になってます。最後は施設でと考えています』 ってどういうこと。 何も手を加えなかったら死ねるだろうに。 人は言えない。 誰かが『もういい』って言ってあげなきゃ、 ずっと

    『最近考えてること。』
  • 国が何かをしてくれるという気持ちが日本を滅ぼす 「宅幼老所おひさま」の活動に見た日本の未来 | JBpress (ジェイビープレス)

    長野県東御市で「宅幼老所おひさま」を運営する吉田周平さんである。 空き家になっていた民家を借り上げて手を加え、手作りのデイサービスを2008年から始めた。事や入浴に困っている要介護のお年寄りの面倒を見たり、介護は必要ないが話し相手がほしいというお年寄りが集まって日中、茶のみ話ができる場所を提供している。 自分で歩いて来られないお年寄りには市内の人なら無料の送迎サービスも行っている。ここが面白いのはお年寄りだけではなく、共働きで小さな子供を預ける場所がない夫婦のために、幼い子供たちも預かってくれることだ。 「定年退職して田舎に戻ったら、東京では肌身に感じることがあまりないような日の問題が見えてきたんです。日の高齢化のスピードでは、行政に頼っていたら何も解決できないと思いました」と吉田さんは言う。 そこで、自分たちでできることは自分たちでやろう。皮肉なことだが幸いにも古く開発された住宅

    国が何かをしてくれるという気持ちが日本を滅ぼす 「宅幼老所おひさま」の活動に見た日本の未来 | JBpress (ジェイビープレス)
  • この本が読みたい!はてなブックマークのおすすめ「小説」人気ランキング40冊

    こんにちは。 「小説」を読むと想像力が育まれ、人の心を豊かにします。 そこで今日はいい意味でも悪い意味でも、なにかしら話題になりたくさんブックマークされた小説を、ランキング形式にして並べてみました。 (抜けているがあれば、Twitterで@を飛ばしていただければ追記します) 1位〜3位 上位3冊は圧倒的! ブックマーク数も100を超えています。 水嶋ヒロさん作の「KAGEROU」は当時話題になりました(方向性は別として)。1位の「星を継ぐもの」は友達いわく最後オチが凄いということで、これから読んでみようと思います。

    この本が読みたい!はてなブックマークのおすすめ「小説」人気ランキング40冊
  • ボカロ文化の衰退はどこから来るか

    かれこれ10年以上、DTM中心に音楽をやっている。近年のボカロブームについては、あんな不気味の谷に完全に落ちている仮歌用ソフトの歌のどこがそんなにいいのか、程度にしか思っていない。勧められて聴いた曲で、いくつかは面白いと思うものもあった。曲としてのクオリティが高いものも、流石のブームのためかかなり多かったと思う。ただ、それでも自分の曲には使いたくないな、という線を越えるようなことはとうになく、遠巻きから、ここ数年このブームを適当に眺めてきた。あまりのブームの高まりに、自分もプライドを捨ててボカロ曲を書くべきか、と思い悩んだり、売れなさと自分のプライドに辟易して、音楽をやることが苦痛になっていた時期もあった。ツイッターでフォローしている人を見渡す限り、同様なスタンスであろう人もいれば、ボカロでバリバリ曲を作ってニコニコのランキング上位に躍り出ている人もいれば、ボカロPになりたい(笑)と言って

  • 自殺率低い地域の特徴を研究 NHKニュース

    年間2万8000人近くに上る自殺を防いでいこうと、自殺率が低い地域の特徴を調べ、予防に役立てていこうという研究を、大学の研究者たちが進めています。 この研究は、和歌山県立医科大学の岡檀講師が中心となって行われていて、25日、徳島市で開かれたシンポジウムで、これまでの研究結果が紹介されました。 岡講師は、「平成の大合併」前の市区町村の自殺率を調べ、全国でも特に低かった徳島県の旧海部町の特徴を、住民からの聞き取りなどで調べました。 その結果、自殺率が高い地域に比べ、悩みがあったとき、周りに助けるを求めることに抵抗が少ない、近所づきあいが緊密すぎず、立ち話やあいさつ程度のつきあいが多い、人を人物位で評価する人が多いなどの、5つの特徴があったということです。 岡講師は「”病(やまい)市(いち)に出せ”といったことわざが伝えられていて、問題があれば早く相談し解決しようとしている。また、緊密過ぎない

  • 15坪の店に満ちるジャズ

  • お探しのページは見つかりません - 医療総合QLife

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  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 希薄 - 葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

    先日 こんな光景を しみじみ見てしまいました それは、とある通夜の席 通夜の振る舞いも一時間も 過ぎたあたりでしょうか ふと、皆さんの方を眺めれば 飽きてしまったのか 各人「スマホ」とにらめっこ・・・ あちらも、こちらの方も 子供は・・・ もちろん?ゲームとにらめっこ・・・ 只一人 何も持たない 「遺影写真」だけが 微笑みの中にも悲しそうな表情に見えてきました 葬儀が希薄に感じたり 疎まれていきそうな・・・ スマホに代表される コミュニュケーションの希薄さは もう スマホから 遺影が写る仕組みにでも進むのでしょうか 葬儀社さんが努力しても 敵わないこと・・・ 世の中の便利と思しきツールは 確実にこころの希薄さを作る 名人なのでしょうか・・・

    希薄 - 葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀