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ブックマーク / www.mext.go.jp (3)

  • 「超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会」報告書の公表について:文部科学省

    平成24年3月26日 「超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会」において、長寿社会における生涯学習の在り方について報告書をとりまとめましたので、お知らせいたします。

  • 資料1 長寿社会における生涯学習の在り方について(骨子案):文部科学省

    (長寿社会の到来) 我が国の平均寿命は、戦後まもない1947年には男性が50.06歳、女性が53.96歳であったが、2009年には、男性が79.64歳、女性が86.39歳に達し、人生100年時代の長寿社会が到来しつつある。 寿命が驚異的に伸びる一方で、こどもの出生率の低下とあいまって、全人口に占める65歳以上の高齢者の割合(高齢化率)は世界でも類をみないスピードで高まっている。1970年に7%を超えたわが国の高齢化率は、2000年には17%を超え、2010年現在23.1%となっている。今後、高齢化率はさらに高まるが、中でも急速に増加するのが、75歳以上の人口である。 一方、個人に目を向けると、生涯未婚率の上昇や離別・死別が増える中で、今後、高齢単身世帯が急速に増加(女性の場合は経済的自立、男性の場合は生活自立が困難)することにより、社会的孤立や貧困の増加が懸念される。 このような長寿社会の

  • 「校訓を活かした学校づくりの在り方について」(報告書)について:文部科学省

    平成21年8月4日 文部科学省では、「『心を育む』ための5つの提案」を受け、「校訓等を活かした学校づくり推進会議」を設置し、議論を行ってきたところです。この度、同会議において、「校訓を活かした学校づくりの在り方について」(報告書)を取りまとめましたのでお知らせいたします。 今年2月に、塩谷文部科学大臣より、「『心を育む』ための5つの提案」が示され、その中で、「校訓を見つめ直し、実践する ~先生と子どもが一緒になって、各学校にある校訓を具体化する取組を継続的に実践し、地域でこれを応援しよう!」という提言が盛り込まれました。 これを受け、6月に「校訓等を活かした学校づくり推進会議」を設置し、校訓や教育目標等と具体的な学校づくりの在り方や、校訓等を中心とした家庭や地域との連携の在り方等について議論を行い、この度、報告書を取りまとめました(内容については別添1、2をご参照ください)。 今後、

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