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2009年9月14日のブックマーク (10件)

  • 「校訓を活かした学校づくりの在り方について」(報告書)について:文部科学省

    平成21年8月4日 文部科学省では、「『心を育む』ための5つの提案」を受け、「校訓等を活かした学校づくり推進会議」を設置し、議論を行ってきたところです。この度、同会議において、「校訓を活かした学校づくりの在り方について」(報告書)を取りまとめましたのでお知らせいたします。 今年2月に、塩谷文部科学大臣より、「『心を育む』ための5つの提案」が示され、その中で、「校訓を見つめ直し、実践する ~先生と子どもが一緒になって、各学校にある校訓を具体化する取組を継続的に実践し、地域でこれを応援しよう!」という提言が盛り込まれました。 これを受け、6月に「校訓等を活かした学校づくり推進会議」を設置し、校訓や教育目標等と具体的な学校づくりの在り方や、校訓等を中心とした家庭や地域との連携の在り方等について議論を行い、この度、報告書を取りまとめました(内容については別添1、2をご参照ください)。 今後、

  • 直葬は減った? - 葬祭業コンサルティング日記

    船井総合研究所において、葬祭業を専門にコンサルティングを行っている前田亮の気付きやマーケティングに関することを発信 私の支援先の葬儀社様では面白い現象が起きています。 今年の前半、多かった直葬の件数が減り始めているのです。 これはどういうことでしょうか。 直葬の市場が小さくなったとは思えません。 実数は増えていますし、直葬などをメインにした葬儀社さんの売上も順調のようです。 私が考えるに、”お客様がしっかりとすみわけをするようになってきた”このなのだろうと思います。 比較的私の支援先では、直葬をメインに打ち出してはいません。 どういった葬儀をする会社か、もっといえばどんな会社かを強く打ち出し、 低単価の勝負はしないようにしています。 そのせいなのか「直葬」をもともと求める人が来なくなっているのかもしれません。 だからといって葬儀の全体件数が決して下がっていることはなく、売上はむしろ右肩上が

    直葬は減った? - 葬祭業コンサルティング日記
  • 緩和ケアは緩和ケア病棟がやればいい? - 緩和ケアで行こう

    朝晩がめっきりと涼しくなってきました。 なんだか、夏がとても短かったような気がします。 夏があまり得意じゃない私にとっては、ちょっと嬉しいことなのですが、異常気象が続くとなると、心配ですね。 今日は、緩和ケアの考え方について私の思うところを書こうと思います。 私が所属する病院には、緩和ケア病棟があるにもかかわらず、病院内での緩和ケアの概念は浸透しているとは言い切れない状態です。 緩和ケアをやるのは、「緩和ケア病棟」といった残念な認識が根強いのは、幸か不幸か、院内に緩和ケア病棟があるから、ということも理由のひとつだと思います。 当院には、抗がん剤や放射線治療などの治療ができなくなった患者さんが、よく入院されてきます。 入院されてくるのですから、患者さんは必ず、痛みやしんどさ、欲不振、体力低下などの苦痛を抱えていらっしゃいます。 一般病棟の医師は言います。 「治療しても無駄な患者さんは診ない

    緩和ケアは緩和ケア病棟がやればいい? - 緩和ケアで行こう
  • 働かなくても(?)まわる国々と、寝る間を惜しんで働かないとまわらない国。 ニートの海外就職日記

    「ほんと働かない奴ら」って書いてあるけど、俺ら働いてるんだけどw。まあ、日的な仕事観から見れば、週末、祝日はカレンダー通りに全部休んで、定時で帰って、有給も当たり前のように完全消化、具合が悪い日はsick leave(病欠給=「有給とは別」に設けてある「第2のw」有給)で休んでると「働かない奴ら」になってしまうのかw? 私の偏見もあるかもしれないが、シンガポール駐在の外人部隊(日人やアメリカ人など)は当に働かない。当に二人程度の要員で済ませるべき業務に1ダースも社員が居たりする。しかも、日々ガチに半分ぐらい休んでる。あれならオフィス機能だけマレーシアかどっかに移したほうがいい。当に無駄だ。 休み時間を長く取ろうが、自分の仕事さえ責任持って終わらせてれば何も言われない まあ、こう言っちゃあ悪いけど、マレーシアは比べ物にならないくらいユルいよ。これでもシンガポールは、「ストレス

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/09/14
    悪いのは、ピア・プレッシャーと客、かな。簡単には改まらないだろうが、考えるべきことだな。
  • 【インタビュー】マイクロクレジットは世界をつなぐ! Kiva代表のマット・フラナリー氏に直撃。

    【インタビュー】マイクロクレジットは世界をつなぐ! Kiva代表のマット・フラナリー氏に直撃。 2009.09.14 斉藤円華 斉藤円華 ぼくがやりたいのは、融資を通じて貧困をなくすことなんだ。 1口25ドル(約2400円)から発展途上国の起業者に融資できる、アメリカ発のオンラインのマイクロクレジット「Kiva.org」。ウェブ上で起業家を選び、直ちに融資できるカンタンさがウケて、開始から4年で世界50カ国の起業家に9000万ドルの融資を行っている。マイクロクレジットと言えばムハマド・ユヌス博士がバングラデシュで設立したグラミン銀行が有名だが、Kivaはウェブの力でマイクロクレジットを身近なものにした。 greenz.jpでもこれまでKivaを取り上げてきたが、代表のマット・フラナリー(Matt Flannery)氏が「第5回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」出席のため来日。マッ

    【インタビュー】マイクロクレジットは世界をつなぐ! Kiva代表のマット・フラナリー氏に直撃。
    yuigon_info
    yuigon_info 2009/09/14
    ソーシャル・レンディングね。
  • Mandal-Art

    マンダラートは、脳の機能を高めるツールです。生活や仕事人生のすべてを、創造性豊かにデザインすることができます。

  • 【最終回】社長も社員もみんなが幸せに働ける会社を作りたい:日経ビジネスオンライン

    私が起業して始めた「企業理念コンサルティング」という仕事がめざしているのは、「社長も社員もみんなが幸せに働ける会社を、世の中にたくさん作りたい」という理想です。 「何をきれいごとを。あなたは昭和の労使対立の歴史も知らないのか」と言われることもあります。私自身、新人サラリーマンとして社会人をスタートし、中間管理職や幹部も経験して社長になりましたが、現場の気持ちは今でも忘れていません。そのうえで、先ほど書いた理想は実現できると信じています。そして実現している会社も、まだ少数派ながら確実に増えているように思うのです。 私が新卒で入社した株式会社リクルートは、労働組合のない会社でした。長い歴史の中で設立の動きがなかったわけではありませんが、在籍した16年余りの間、私は労組を作ろうという声を聞いたことがありません。現場で働く社員にとって必要がなかったのです。 たとえば会社が数千人規模に成長しても、新

    【最終回】社長も社員もみんなが幸せに働ける会社を作りたい:日経ビジネスオンライン
  • 新聞のあり方に影響を与える方策 - 松本徹三

    私はこれまでに何度か新聞とインターネットの融合についての意見を投稿してきましたが、その都度、「新聞社の実態に対する見方が甘すぎる」「新聞社の姿勢を内部から変えるのは無理だ」という趣旨のご批判を頂きました。成程、そうなのかもしれません。 そこで一つ提案があります。毎日の新聞記事を全国の色々な人達が綿密に読んで、その問題点を一つ一つ指摘して議論を呼び起こす「専門のブログサイト」を作ることです。 日中には、それぞれの分野に詳しい方々が星の数ほど居られ、意見はそれぞれに異なっていても、それぞれに相当の見識を持っておられると思われます。この人達が、それぞれの新聞記事のどこに問題があるか、具体的に言えば、「事実誤認」「偏り」「見落とし」「論理の不整合」等があるかを指摘し、サイト上で議論を活発に闘わせれば、通り一遍の新聞記事だけでは満足できない人達を惹き付ける事ができるでしょうし、それ以上に、各新聞社

    新聞のあり方に影響を与える方策 - 松本徹三
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 自民党、派閥 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 自民党の衆院選挙の敗因は、「自民党中央が国民に正面から向

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    yuigon_info
    yuigon_info 2009/09/14
    この人、かなりのタマだと思う。でも、思想的には支持できなさそう。