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ブックマーク / ameblo.jp/saigomoegao6668 (4)

  • 『そこまでわかる士業さんだから、エンディングノートを活用して欲しいのです!』

    エンディングノート専門家の今日から始める終活のコツエンディングノートや終活のことを日々耳にし、情報を集めてみてもなかなか書けない・・親に書いておいて欲しい・・ エンディングノートが書けない悩み、解決します! こんにちは。 エンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターの赤川 なおみです。 専門家だからわかる、そこの所を活かしていただきたい… 先日ある士業の方に「エンディングノートってなんなんですか」って質問をいただきました。 その聞き方は、どんなものですか?というやんわりしたものではなく「あれ、なんなの?」という感じ。 おっしゃるに「あるノートを見ましたけど、思い出とか書いてどうするんです?」って。 その方は士業さんでしたので、お仕事柄 エンディングノートに書いたところで法的な効力もないし、書くだけでどうしようと言うのだ?という感じ。 「問題がはっきりしている方は直接

    『そこまでわかる士業さんだから、エンディングノートを活用して欲しいのです!』
  • 『一言でも、一枚のメモでも、自分の想いを残す (エンディングノート作成ポイント)』

    エンディングノート専門家の今日から始める終活のコツエンディングノートや終活のことを日々耳にし、情報を集めてみてもなかなか書けない・・親に書いておいて欲しい・・ エンディングノートが書けない悩み、解決します! エンディングノートナビゲーター・作成アドバイザーの赤川 なおみです。 エンディングノートに自分の想いを書く、気持ちを書くということは、何度かお伝えしてきました。 もちろん、葬儀についてやお墓のこと、入院中のことなど詳しく書ければ良いのですが、そこまで決まっていないとか、書けないとう方も多いもの。 そんなときには 「好きな色」 「好きなべ物」 「好きな花」 「好きな曲」・・・ そんなことを1つ書くだけでも良いのです。 「好きな色」があれば、 葬儀の際に「母はピンクが好きだったので、ピンクの花を入れてください」とお願いすることができますよね。 「好きな曲」があれば、その曲を流すことができ

    『一言でも、一枚のメモでも、自分の想いを残す (エンディングノート作成ポイント)』
  • 『「シェア」の時代は「お墓もシェア」 墓友事情』

    エンディングノート専門家の今日から始める終活のコツエンディングノートや終活のことを日々耳にし、情報を集めてみてもなかなか書けない・・親に書いておいて欲しい・・ エンディングノートが書けない悩み、解決します! 「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。 雑誌などでも話題になっている「墓友」。 9月の初めにも 誰と入る?終活で注目される墓友 というテーマでご紹介しました。 前回のブログでは「夫と一緒のお墓はねぇ・・」「顔も見たことない夫の一族と同じはねぇ・・」というように、女性からの声を中心にご紹介しました。 今日はその他のケース。 未婚の方や結婚していてもお子さんがいない、跡継ぎさんがいない場合などは、お墓を建ててもお世話ができないので、合同のお墓に入ることを検討される方が多いです。 昔はマイホーム神話、個室のワンルー

    『「シェア」の時代は「お墓もシェア」 墓友事情』
  • 『私とエンディングノート』

    エンディングノート専門家の今日から始める終活のコツエンディングノートや終活のことを日々耳にし、情報を集めてみてもなかなか書けない・・親に書いておいて欲しい・・ エンディングノートが書けない悩み、解決します! こんにちは。 「夢をあきらめない生き方」「最期まで自分らしく生きる!」をエンディングノートを通してナビゲートする赤川 なおみです。 エンディングノートといえば、シニア層が関心を持っているイメージの中で、なぜ私がエンディングノートなのか? 私が最初に直面したのは、知り合いのお母さんが一人では生活できなくなり、施設に入所するとのことで家を片付けるお手伝いをした時でした。 大正生まれのお母様は、ご自身の小学校頃の成績表や賞状まで綺麗に保存されていました。 もちろん裕福な方でしたので、着物も沢山ありました。 でも、全てはごみ・・・ 着物はかろうじて娘さんが記憶に残っているものを持ち帰り、最期に

    『私とエンディングノート』
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