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アジアに関するArthur7のブックマーク (8)

  • 「ロングボールの呪縛」が引き起こす負の歴史 - スポーツナビ

    U−19日本代表は準々決勝でイラクに敗れ、3大会連続でU−20W杯出場を逃した【Getty Images】 歴史は繰り返された。3大会ぶりのU−20W杯出場権を懸けたAFC U−19選手権の準々決勝。吉田靖監督率いるU−19日本代表は、U−19イラク代表の前に1−2で敗れ、3大会連続でU−20W杯の出場権を逃した。 「『悔しい』の一言です。前半は相手のロングボールに苦しんだこともあり、なるべく高い位置で戦うようにしたが、セットプレーでやられてしまった」 吉田監督の言葉が、記者会見場にむなしく響いた。「ロングボール」。結局、日サッカーの戦術において、一番原始的で、一番シンプルなプレーの前に敗れ去った。「ロングボールの呪縛」と言うべきか、細かくパスをつないで組織的に組み立てる日サッカーと対極をなす存在に、日のユース年代は屈し続けている。 グループリーグの組み合わせの時点で、ロン

  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

    日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記
    Arthur7
    Arthur7 2011/11/22
    インド首相の国会演説の時を思い出す
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|今のままではいけない――田嶋氏FIFA理事落選の意味(1/3)

    AFC総会のFIFA理事選で落選し、さえない表情を見せる日協会の田嶋幸三副会長=6日、ドーハ【共同】 去る1月6日、カタールのドーハで行われたアジア・サッカー連盟(AFC)の総会で役員改選が行われ、AFC選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事に立候補していた日サッカー協会(JFA)の田嶋幸三副会長兼専務理事(53)が落選した。田嶋はAFC副会長とAFC選出のFIFA理事、AFC理事に立候補していたが、AFC副会長については直前になって立候補を取りやめ、FIFA理事一に絞って初当選を目指していたがあえなく落選となり、日は世界のサッカー界における重要なポストを失ってしまった。なお、東地区の定数である3名しか立候補していなかったAFC理事については無投票により選出された。 2002年から2期8年にわたって守ってきたFIFA理事の座であったが、今回なぜこのような事態になってしまったのか。

  • [財経新聞] 本保観光庁長官が退任、後任人事で溝畑大分FC前社長に

    政府は25日午前の閣議で、保芳明観光庁長官(60)を10年1月4日付で退任を了承した。後任にJリーグ大分トリニータ(来季2部)運営会社前社長の溝畑宏氏(49)を充てる人事を承認した。前原誠司国土交通相は新たな「観光立国」の実現を推進する中で、人心一新で望む構えで、公務員からプロサッカーチーム経営に転じた異色の経歴を持つ溝畑氏の手腕に期待した。  保氏は74年に旧運輸省に入省。08年10月、観光庁発足と同時に初代長官に就任した。政府は08年に835万人だった訪日外国人観光客を、19年に2,500万人まで増やす目標を掲げた。  08年は景気後退や円高の進行により伸び悩んだ。特にウォン安により韓国からの訪日客が減少したのが響いた。アジア圏からの訪日外国人の増加はめざましい。昨年の個人ビザ解禁により増加の一途をたどっている中国をはじめ、台湾・香港など大陸からの訪日外国人がかぎとなる。日政府観

  • 新 脱亜論 - 池田信夫 blog

    ウォーラーステインのいう近代世界システムに対する反抗は、何度も試みられ、すべて失敗した。日の近代も、その一例だろう。特にありがちなのは、「ヨーロッパ的普遍主義」に対して「アジア的特殊性」を対置し、後者によって前者を「超克」しようというパターンだ。これは戦前の「近代の超克」から最近の「東アジア共同体」論まで同じだ。そこでは「過去の戦争犯罪を清算し、アジアの中心になる」ことが日のとるべき国家戦略とされる。 著者は、これに対して福沢諭吉の「脱亜論」を再評価する。「脱亜入欧」というのは福沢の言葉ではないが、『時事新報』の社説で彼が「脱亜論」を主張したことは間違いないとされる。福沢の発想は、金玉均などの改革派を支援することによって李氏朝鮮を倒し、朝鮮を(明治の日のように)近代化することだった。しかし朝鮮の改革は挫折し、福沢の「国権論」は対外膨張主義に利用され、中国への侵略戦争に脱線していった

  • KET SEE BLOG: 東アジア選手権は本当に必要なのか

    現在岡田日本代表は発足間もない中、東アジア選手権に臨んでいるわけだが、同時にこの時期、J各クラブはリーグ戦前の期初キャンプに入っており、選手が代表に取られることはクラブにとって大きな問題になっている。トラックバックいただいた○○さんも投げかけているように、「当に東アジア選手権は必要なのか?」また、「この時期にやらなければならないのか?」とつくづく思わされるところだ。今回はこの問題について考えてみたい。 まず「この時期にやらなければならないのか?」についてなのだが、この時期でなければ他のどの時期にやればよいのか、ということになる。試みに左の表に簡単に今年の年間スケジュールをまとめてみた。白い○がJ1の試合開催日、赤い○がナビスコカップ、青い○が代表戦、◎がACL、※は天皇杯の開催日を示している。なにぶん、私はこういうことに詳しくないので(Jクラブのサポーターの方の方が、マイクラブの問題とし

    Arthur7
    Arthur7 2008/02/18
    心情的には「いらないし、少なくともこの時期は止めろ」とつくづく思うのだが、(AFCの東西分割などを視野に入れると)どうもそう言ってもいられないような気もしてきた。>同意。
  • 【破滅への】東アジア共同体とアジア・ゲートウェイ構想【片道切符】 - 日々是勉強

    私は以前から、「日教組のような反日左翼が国を滅ぼすのだ」と思ってきました。そして、巷に溢れる「愛国」「憂国」「保守」を自称するブログの多くも、そのような文脈で執筆されているようです。 しかし、今はかなり違う考えを持つに至りました。それは、 「国を滅ぼすのはグローバリストである」 というものです。 まず、以下のニュースをご覧下さい。 「東アジア会議」開幕、比大統領が日の役割への期待表明 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070624i311.htm --------以下引用-------- 世界経済フォーラム(部・ジュネーブ)などが主催する「東アジア会議」が24日、シンガポールで開幕した。 フィリピンのアロヨ大統領は「東アジア共同体づくりに取り組む」とし、とりわけ日に対し、アジアの地域統合や持続的な成長に向けて主導的な役割を果たすよう期待を

    【破滅への】東アジア共同体とアジア・ゲートウェイ構想【片道切符】 - 日々是勉強
  • 人口大変動でアジア減速へ:日経ビジネスオンライン

    人口減少、少子高齢化は日に限った話ではない。成長著しいアジア各国だが、2050年までに人口増加を原動力とした“ボーナス期間”は次々に終わりを迎える。2050年までを見通した長期世界経済予測を試みた日経済研究センターの小峰隆夫・経済分析部主任研究員(法政大学教授)に、アジアの未来について聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO 人口減少、少子高齢化の時代に突入し、日経済は転換期を迎えていますが、世界的に見ると、これは日に限った話ではないようですね? 小峰 ええ、アジア各国の人口構成は今後50年間で激変していきます(グラフ1、グラフ2)。 日は既に少子高齢化が進み、人口減少が始まっています。“人口先進国”として先頭に立っています。ただし、ほかのアジア各国も少し遅れて日の後に続いてきます。第2グループは、韓国、シンガポール、中国などです。これらの国々

    人口大変動でアジア減速へ:日経ビジネスオンライン
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