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東芝に関するArthur7のブックマーク (25)

  • 【イベントレポート】 【IFA 2011レポート】 東芝、Ultrabook準拠の「PORTEGE Z830」を発表 ~REGZAのテクノロジを盛り込んだタブレット製品も

    Arthur7
    Arthur7 2011/09/02
    最終仕様にもよるが日本で10万円未満、ヨーロッパで1,000ユーロ未満、米国で799ドルからの価格帯を目指したい<アメリカだけ異常に安い気が。アメリカでその値段ならせめて8万以下に。799ドル=61452円 1000ユーロ=109321円
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 次世代磁気メモリ「STT-RAM」の行方

  • アナログ非搭載録画機の補償金問題は「消費者の問題」

  • 話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO

    先日、ダイソンが「羽のない扇風機」を発表して話題になったが、Telegraphによると、30年前に東芝が同様の「羽のない扇風機」を特許出願していたことが分かったそうだ(東芝の特許、ダイソンが出願している特許)。 この特許は1981年に申請されており、実際にダイソンが羽のない扇風機を特許出願しようとした際、この特許と似ているとして再出願を要求されたという(この特許は出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている)。そのため、現在でもダイソンが出願した特許は検討中の状態になっているそうだ。

    話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO
    Arthur7
    Arthur7 2009/10/23
    出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている
  • 「CELL REGZA」詳細仕様。新LED/超解像搭載の最上位TV

  • 東芝、“CELL REGZA”を12月上旬発売。実売約100万円

  • 東芝、世界最大最速の不揮発メモリ「FeRAM」

    2月9日 発表 株式会社東芝は9日、不揮発性メモリとして世界最大容量の128Mbitで世界最速の転送速度1.6GB/secの性能を備える「FeRAM」を開発したと発表した。 FeRAM(Ferroelectric Random Access Memory/強誘電体メモリ)は、強誘電体の特性を利用した不揮発性半導体メモリ。今回開発されたFeRAMでは、チェーン構造を改良して省スペース化し、それに伴う信号量の低下を防ぐアーキテクチャを導入。これにより集積度をさらに高め、世界最大容量となる128Mbitを実現したという。 また、データ転送時に生じる内部の電源供給レベルの揺れを予測調整する電源回路を追加し、FeRAMの低消費電力で動作する特性とあわせて、従来の不揮発性メモリの8倍となる世界最速の1.6GB/secの転送速度を実現したという。 製造プロセスは130nm CMOS、容量は128Mbit

  • 中国独自次世代DVD規格「CBHD」用プレーヤーの正体: ポケットニュース

    中国独自の次世代DVD規格であるCBHD(旧名称CH-DVD)対応製品が近々発売されるようですが、中国大手電機メーカー新科電子(Shinco)が9月に発売を予定しているCBHDプレーヤーの正体は東芝の第3世代HD DVDプレーヤーでした。 山田とリーバファーブが中国企業と手を組んで、東芝からHD DVD関連の部材や金型など一式を安く買いたたき、それを使って作っているようです。 部材だけならいいんですけど東芝で光ディスク関連の仕事をしていた技術者まで大量に中国側に渡っているようで、余った部品だけでなく光ディスク関連の技術までかなり流出している模様。 ZDNet China:悬念:蓝光Vs中国蓝光 7月末のCBHDの発表会で展示されていた新科電子製CBHDプレーヤー 東芝第3世代HD DVDプレーヤー「HD-A30」 また、TCLが展示していたCBHDプレーヤーには「HD DVD」のロゴが残っ

    中国独自次世代DVD規格「CBHD」用プレーヤーの正体: ポケットニュース
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/5799/2621117

    Arthur7
    Arthur7 2008/08/15
    要素技術より、DVDフォーラムの利権運用技術が中国・韓国企業に流出することが、重大であると話しているBD関連技術者が少なくないとか。→要素技術についてはかなり中国に流出している模様。
  • 東芝のデジタルメディア戦略を語る【後編】 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 東芝のデジタルメディア戦略を語る【後編】 −東芝DM社・藤井美英社長インタビュー HD DVD事業の終息という意思決定を迅速に行った東芝。そして、デジタルメディアネットワーク(DM)社は、早くも次代に向けた一歩を踏み出している。では、藤井美英DM社社長は、東芝の今後のデジタルメディア事業の舵取りをどうするつもりなのか。Blu-ray Discを搭載したレコーダの投入は視野にあるのだろうか。「東芝自身が、消費者に対して新しい道をしっかり示し、それを製品の形として説明していくしかない。これが、HD DVD事業終息の経験を生かすことになる」と語る藤井DM社社長に、今後の東芝のデジタルメディア事業について聞いた。 ■ 「東芝がBDをやらないことを理解して頂きたい」 ―東芝では、Blu-ray Disc(BD)搭載レコーダの投入は考えていないとして

    Arthur7
    Arthur7 2008/07/08
    さすがワンダー藤井。ツッコミどころが多すぎて、どこからツッコミを入れれば良いのか。
  • SPV = Nightmare: 次世代DVD戦争で暗躍したコンサル

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第366回:最後の戦艦? 東芝VARDIA「RD-X7」を試す 〜 デジタル時代の再生機能重視レコーダ 〜 ■ いよいよダビング10スタート ダビング10の開始が、7月4日の午前4時からスタートすることが決まった。デジコン委員会では7月5日前後ということであったが、5日は土曜日で、何かあった場合のメーカーの対応が難しいということで、4日という要望があったようだ。消費者としても、実質金曜日からダビング10が利用できるようになるわけで、プライムタイムで面白い番組が放送されることを期待したい。 さて、ダビング10と並んで今年のAV機器業界での話題は、HD DVDの撤退だろう。もう年末特集のようなことを書いているが、実際この2つは今年の10大ニュースには確実に入りそうである。 撤退後の東芝の動向が注目されているわけだが、この夏商戦にむけての新モデルは、RD-X7、RD-S502/30

    Arthur7
    Arthur7 2008/06/26
    コピー可能回数を減らさずに番組分割する方法がある。一つの番組からチャプタ機能を使って番組を区切り、片方をプレイリスト登録。そのプレイリストをHDD内で移動するとプレイリストは登録チャプタで実ファイルを作成
  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    Arthur7
    Arthur7 2008/02/26
    99ドルでしかプレーヤーを買わないユーザーが1枚35ドルのHD DVDソフトなど買うはずもありません。<これは重要な指摘。あと、東芝ははやくBD対応RDを出してくれ。
  • 東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に - AV Watch

    株式会社東芝は、HD DVD関連事業からの撤退を決定。開発、生産を停止し、3月末をめどに事業を終息する。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了する。 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な

    Arthur7
    Arthur7 2008/02/19
    ワーナーが撤退した辞典で当然の決定だが、思っていたより早く撤退を決断したのは評価したい。あとは、BD対応レコーダをお願いします。これで、プラネットアースとプラネテスがBDに。
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    この週末に、いくつかの報道により、東芝がHD DVDからの撤退を検討していることが明らかにされた。 両陣営の製品が出揃ってから、約2年に渡って繰り広げられた次世代光ディスクを巡る争いは、その決着に向けて、大きく舵が切られたことになる。 日の市場では、昨年(2007年)からBlu-ray Disc(BD)優勢の状況が見られていたが、今年1月には、米ワーナー・ブラザーズエンタテイメントが、次世代光ディスクにおいて、今後発売するタイトルを、Blu-rayに一化すると発表。さらに、先週には、米小売り大手のベストバイやウォルマートが、今後の販売をBlu-rayに絞り込むと相次ぎ発表したほか、米レンタル大手のネットフリックスがBDを支持することを発表。HD DVDにとっては、北米における事業拡大の途を絶たれた格好となっていた。 ●潮流を作った米ワーナー・ブラザーズ 両陣営の争いの行方を大きく動かし

  • 東芝、新型高性能リチウムイオン電池「SCiB」発表 | スラド

    東芝が新型の高性能リチウムイオン二次電池「SCiB」(Super Charge ion Battery)を開発した。プレスリリースには 「高い安全性、長寿命、急速充電性能、高出力、低温性能」といった5つの特徴が挙げられている。 負極材にチタン酸リチウムを採用し、引火点の高い電解液や耐熱性の高いセパレータと組み合わせ、内部短絡が起こっても熱暴走を起こしにくい。試験でバッテリを物理的につぶして短絡させても、セルの温度は100度未満で収まり、発煙も発火も生じていない。 急速充電を3000回繰り返しても容量低下は10%未満、約5000回を超える繰り返し充放電が可能。5分間で電池容量の90%以上の充電が可能。さらに電気二重層キャパシタ並みの高い入出力性能(パワー密度)、マイナス30度の低温環境でも十分な性能を維持と、良いことづくめである。 2008年3月から量産を開始するが、非常用電源、風力発電の平

  • 買い物山脈 - NASやHDDに録画できる高機能TV 東芝「REGZA 37Z3500」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 東芝の液晶TV「REGZA 37Z3500」を10月に購入した。当時の店頭表示価格は248,000円だったが、23万円に値引きしてもらい、これに15%のポイントが付与されたので、実質価格は20万円ちょうどだった。 それまで使っていたのは、なんと16年前に購入したソニーの14型ブラウン管TV。時代遅れも甚だしいが、ほとんどTVを観ないので、「レッツ地デジ」だのと騒がれても、意に介していなかった。 一応、これまでも大型のTVを買いたいと思っていた時期はあった。映画を観るのが好きなので、DVDを大画面で観たいと思い、店頭で見積もりを取ってもらったこともあった。しかし、最終的には踏ん切りがつかず、そのまま14型のTVで過ごしてきたのである。 そんな筆者が今回、新しいTVを購入するに至った大き

    Arthur7
    Arthur7 2007/12/27
    ●ゲームモードは想像以上の遅延が発生
  • キヤノンの野望に立ちはだかる男 :日経ビジネスオンライン

    新しい薄型テレビ技術「SED(表面電界ディスプレー)」で悲願のテレビ事業参入を目指すキヤノンに大きな障害が立ちはだかっている。 今年2月22日、米テキサス州西地区連邦地裁でのこと。キヤノンのSEDテレビ生産に欠かせない技術特許の使用権が、この日の略式判決によって使えなくなってしまった。この裁判の原告は、ナノテクノロジーのベンチャー企業、米ナノ・プロプライアタリー。被告はキヤノン。 一審判決は、4月30日に下る予定だが、同様の内容となれば、SEDテレビ計画は大きなダメージを受けることになる。ナノに歩み寄る形で特許料を支払うのか、あるいは事業の大幅な見直しか…。 「判決がキヤノンにとって好ましくなければ、控訴して争う」 3月の株主総会の席上で、キヤノンの内田恒二社長は、SED事業の遅れを懸念する株主の声に、そう答えた。だが、法廷闘争が長引けば、それだけSEDテレビの実現が遠のいてしまう。 崩壊

    キヤノンの野望に立ちはだかる男 :日経ビジネスオンライン
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 東芝・片岡氏が語る「HD Rec」の真意 − 分裂した「ハイビジョンDVD」の行方 10月31日、突如発表された「RD-A301」。ハードウェアの詳細については製品記事で紹介されているが、もっとも大きなポイントは、MPEG-4 AVC/H.264のエンコーダを搭載したこと、そして、DVDへのハイビジョン記録規格「HD Rec」に対応したことだ。 その狙いと機能に込めた思想について、東芝 デジタルメディアネットワーク社 デジタルAV事業部 DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長 片岡秀夫氏に話を聞いた。 ■ HD Recは「機器」に対する規格 「今回の製品でもたらされる状態を実現することが、かねてからの狙いでした。ここにくるまでが苦しかった。機能ができたから、とってつけた、という戦略ではないんです」。取材の冒頭、片岡氏は