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officeに関するArthur7のブックマーク (7)

  • Microsoft、主要製品のAPI/プロトコル技術文章を公開

    2月21日(現地時間) 発表 米Microsoftは21日(現地時間)、同社製品との相互運用性を高めるための方針転換を発表した。同社製品のオープン性を高め、他社製品との相互運用性を強化するのが目的。Windowsを始めとした主要製品のAPI/プロトコルの技術文章を公開する。 この方針は、オープンな接続の保証、データの可搬性向上、業界標準サポート強化、顧客/オープンソースコミュニティを含む組織とのオープンな関係、の4つを原則としている。 対象製品は、Windows Vista(.NET Framework含む)、Windows Server 2008、SQL Server 2008、Office 2007、Exchange Server 2007、SharePoint Server 2007などの企業向け製品。これらの将来のバージョンにも適用される。 Microsoftは、以下のような具体例

    Arthur7
    Arthur7 2008/02/22
    企業向けWindowsなどのAPI/プロトコルの技術文章を公開しMSが持っているプロトコルの特許情報もあわせて掲載。そのプロトコルを実装し非商用目的で配布する場合はMSは訴訟しない。商用目的の場合はライセンスを取得できる
  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 第359回 Office Liveで始めてみよう。個人ベースのサーバー活用

    このところ2回、PLAYSTATION 3の取材記事を掲載させていただいた。PS3に関しては、あと数件、ゲーム機として以外の話題について取材をしているが、間に少しPCの話題を挟みたい。 昨日(12月11日)、マイクロソフトは米国でβテストを開始していたOffice Liveの日語版βサービスの開始をアナウンスした。 Officeはここ数回のアップデートの中で、少しずつではあるが.NETの基的なコンセプトであるネットワークサービスとソフトウェアを融合させたソリューションプラットフォームへと変化してきていた。共同作業用のポータル構築ツールを作って、クライアントであるOfficeアプリケーションと結合したり、Office文書の形式をOpened Document FormatとしてXMLをベースにオープンな仕様として公開したり、といったこともその一環と言える。 しかし、それらの機能はマイクロ

  • 「Google Docs & Spreadsheets」に埋め込まれた秘密のコード

    ZDNet Japanのブログ(「グーグリングGoogle」)でもお馴染みのGarett Rogersが、登場したばかりのGoogle Docs & Spreadsheetsをさっそくハックし、いくつかの興味深いコードを見つけたと報告している。具体的なコードの記述については、翻訳記事を参照いただきたい。 まず、これまで「Writely」と呼ばれていたワープロソフトのなかには、これをローカルマシンにインストールし、オフライン状態でも使えるようにするコードが埋め込まれているという。今後もしこの機能が利用できるようになれば、Microsoftのねらう「MS Office + Office Live」の組み合わせ、もしくは先ごろSteve Ballmer CEOが示した「click-to-run」とかなりよく似た競合ソフト/サービスが生まれることになるはずだ。 また、WritelyにはオンラインC

    「Google Docs & Spreadsheets」に埋め込まれた秘密のコード
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、Office 2.0への一歩を踏み出す

    Hiya, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s digest of the past week in tech news. It’s TC’s column that highlights the major stories over the past few days, and &#

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、Office 2.0への一歩を踏み出す
  • グーグル、Writelyの利用受け付けを開始

    5カ月前にGoogleに買収されたWritelyのオンラインワードプロセッサが、希望者全員を対象に申し込みと利用開始の受付を開始した。 Writelyは、3月にGoogleによって買収されて以降、これまで既存メンバー以外は利用することができなかった。しかしGoogleは、米国時間8月17日からはだれでもこのウェブベースのワードプロセッサの利用を申し込めるようにした。 Writelyはウェブベースのワードプロセッサパッケージで、オンラインでドキュメントを編集および出版できる。同パッケージは、ソフトウェアエンジニアのSam Schillace氏、Steve Newman氏、そしてClaudia Carpenter氏によって設立されたシリコンバレーのソフトウェア開発会社が開発した。 今回の対応があるまで、GoogleMicrosoftの生産性スイート「Office」に挑戦するのかどうかを巡り、

    グーグル、Writelyの利用受け付けを開始
  • 【ハウツー】ワードもエクセルもPDFに変換、サーバサイドJavaで - JOOConverter | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OpenOffice.orgといえば、いわずと知れた統合オフィスアプリケーションだ。最近ではODFをめぐって話題にのぼることも多い。JOOConverterはJOOConverterはOpenOffice.orgを使ってデータ変換を実施するためのJavaライブラリで、JavaとOpenOffice.orgを結びつける面白いアプリケーションだ。 JOOConverter 2.0.0登場 Art of Solving, Mirko Nasato氏は13日(米国時間)、JOOConverterの最新版となるJOOConverter 2.0.0を公開した。JOOConverterはオフィスドキュメントの変換を実施するJavaライブラリ。GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているFLOSS(Free/Libre/Open-Sour

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