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住宅に関するArthur7のブックマーク (7)

  • シャープもパナソニックも 家庭内の直流化はなるか?

    鳩山由紀夫首相が打ち上げた温室効果ガス1990年比25%削減の目標を受けて、各社で“エコ”への取り組みがさらなる盛り上がりを見せている。その1つが、家庭内の電化機器を現在の交流電源(AC)から直流電源(DC)に置き換えるという“家庭内直流化”の動きだ。 CEATEC JAPANのブースでは、シャープが家庭内家電すべてを直流化する「ソーラーDCエコハウス」を2015年に実現するとデモを行い、パナソニックも「DCを家庭内に」と取り組みを展示している。 シャープがブースで行っているショー。家庭内を直流化して省エネ、そして太陽電池による発電でクリーンなエネルギーを生み出すことで、差し引き“家全体のCO2排出量実質ゼロ”を2015年に目指すという 交流から直流への変換ロスをなくすことで省エネ化 両社が直流化を推進する背景にあるのは、交流から直流への変換ロスをなくすことで省エネ化が図れるという点だ。家

    シャープもパナソニックも 家庭内の直流化はなるか?
    Arthur7
    Arthur7 2009/10/09
    ようやく家庭内直流が注目されるようになったか
  • 日本の住宅ローンは世界から見れば変則です:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 前回の記事「日の今の住宅は、80年前の米国に及ばない」では、私が想像していた以上に反響があり、正直驚きました。コメントをお寄せいただいたおかげで、日経ビジネス オンライン読者の関心分野を少しは理解できたかと思いますので、今後もできるだけ、皆さんの疑問に答えるような形で、コラムをお届けしていきたいと思っています。 さて今回は、前回の最後で触れた「住宅ローンの日米の差異」について話を進めてまいります。 日の新築住宅の多くは、購入した途端に、その価格価値が1割も2割も下がってしまいます。生涯賃金の数割もの巨額の長期ローンを組んで思い切って購入したのに、なぜそんなことになるのか、納得いかない方も多いはずです。これは、日住宅ローン住宅価格の決め方が、世界から見れば特異で変則的な仕組みとなっている点が大きく影響しています。 長期の住宅ローン誕生は世界大恐慌の後 そもそも、「

    日本の住宅ローンは世界から見れば変則です:日経ビジネスオンライン
  • 日本の場合、融資額は不動産価値よりも「借り手の収入」「勤務先」を重視 - 株式日記と経済展望

    の場合、融資額は不動産価値よりも「借り手の収入」「勤務先」が 重視され、その融資額が住宅価格の決定にも大きく影響しています。 2009年1月8日 木曜日 ◆日住宅ローンは世界から見れば変則です 1月8日 日米住宅漂流記 日の場合、住宅の価値が下がっても金融機関は困らない 日では、ローン残高以下に市場価格が下がっても、ローンを最後まで返済するのは、自己破産しない限り、致し方ありません。一方、米国では、ローン残高よりも住宅価値が下がると、「騙されたと感じる」ということです。このようなノンリコースで住宅金融が組まれている事実を前提に考えないと、米国の「サブプライムローン」問題についての質を見誤ってしまいます。 日の場合、融資額は不動産価値よりも「借り手の収入」「勤務先」が重視され、その融資額が住宅価格の決定にも大きく影響しています。新築物件の場合、「将来、家を売却してもローン価格

  • ちぎっては投げ:デフォルト賃貸契約書は借主不利 - livedoor Blog(ブログ)

    株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 さっき不動産屋から帰ってきました。 で、借主さんの申込書見せてもらい、電話で聞いてたとおりなので問題なし。 借主さんに引き渡す鍵を渡した。(客付け委託時に預けていた1にプラスして、スペア用に1の計2) それだけ。 不動産屋の営業いわく、あとはこっちですべて出来るという。 印鑑さえ押す必要がなかった。拍子抜け。 で、契約書は借主さんが捺印したら送るという。 待て待て待て。条文も確認させずにハンコ押させるンすか? 借主はそれでいいんだろうがこっちはそうとは限らない。 借主に渡す契約書の雛形をよこすよう頼んだ。 営業はえ?という顔をしたが、コピーして渡してくれた。 でさっきその足でマンションに行ってたまったチラシを回収す

  • 活字中毒R。

    『日は世界で第何位?』(岡崎大五著・新潮新書)より。 【一軒あたりの平均床面積(㎡)(世界の統計2006) 1位 アメリカ  162 2位 ルクセンブルク  126 3位 スロベニア    114 4位 デンマーク    109 5位 日       94.85 6位 オーストリア   92 7位 フランス     90 トルコ      90 8位 イギリス     87 9位 チェコ      84 10位 ポルトガル    83 以前、海外専門の駐在員をしていたころ、日人の客からちょくちょくクレームをもらった。これはヨーロッパならではのクレームである。いわく、 「床にスーツケースを開けて広げられないほど部屋が狭いのよ!」 「日人が小さいからって、わざと狭い部屋をあてがったりして」 「そりゃわたしたちは日人だもの、たしかにうさぎ小屋に住んでいるけど、海外に来てまでこんな仕打ち

    Arthur7
    Arthur7 2007/11/26
    一軒あたりの平均床面積は日本は5位。どうでもいいけど、この記事を読んで「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史」を買ってから読まずに放置しているのを思い出した。
  • 200年住める「長寿命住宅」、政府・与党が普及策 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ネズミ駆除にはけっこうお金がかかるらしいので、積水ハウスの人の説明は間違っていないらしい - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060807/sekisui その日記のコメント欄から。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060807/sekisui#c # 設計屋 『工事に詳しい人でも、「マンションの配水管詰まり改修工事」だけから金額を割り出すのは難しそうです。 2〜3万というのは、職人さん1人と手元が1人くらいで来て半日の仕事、という感じでしょうか。 25万となると、ちょっとしたモノを交換した感じですね。あるいは改修の範囲が広かったか。 50〜100万となると、地面を掘り返して桝やら配管やらを取り替える感じでしょうか。あるいは、ポンプ等の機械類が絡んだらこのオーダーかもしれません。 ネズミが石を運ぶということの真偽はともかくとして、その論でいくと、「ネズミの生息地である1

    ネズミ駆除にはけっこうお金がかかるらしいので、積水ハウスの人の説明は間違っていないらしい - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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