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液晶に関するArthur7のブックマーク (10)

  • 「液晶技術者30年の夢」 シャープ、「次元の異なる」新技術で高画質パネル量産へ

    「シャープの液晶は変わる」──シャープは9月16日、液晶パネルの性能と生産性を高める世界初の技術を開発し、10月から稼働する堺工場(堺市)に全面的に導入、量産を開始すると発表した。液晶分子の向きを紫外線を使って高精度に制御する技術で、研究室レベルの技術を量産レベルに引き上げた。画質と省エネ性能を高めた新パネルとして同社製テレビなどに搭載していく計画で、2010年度には同社パネルの大半が新技術を採用したものになるという。 新技術は「UV2A」(Ultraviolet induced multi-domain Vertical Alignment、ユーブイツーエー)。紫外線を液晶分子に照射することで、これまで不可能だった液晶分子の「配向」を任意に制御可能にする世界初の技術だ。 同技術を採用することで、コントラスト比を5000:1と従来比で1.6倍に向上させ、液晶ディスプレイの弱点と言われる「沈

    「液晶技術者30年の夢」 シャープ、「次元の異なる」新技術で高画質パネル量産へ
  • ビクター、薄さ7mmの32型/フルHD液晶を開発

    ビクター、薄さ7mmの32型/フルHD液晶を開発 -世界最軽量の5kg。CESに出展し、2009年中に発売 日ビクター株式会社は、32型で薄さ7mmの液晶ディスプレイ技術を開発。1月7日より米国ラスベガスで開幕する2009 International CESにあわせて展開する、同社のプライベートブースに出展する。また、同技術を利用した薄型/軽量ディスプレイを2009年中に発売する。 独自の新光学システムや液晶モジュール構造を開発し、32型液晶ディスプレイで7mmという薄型化とともに、世界最軽量という重量5kgを実現。壁掛けや天吊りなどの自由なレイアウトを実現できるとしている。 独自の光学システムにより、高コントラストと高色域、高均一性などの高画質化性能と省エネ性能を両立。さらに、軽量化により使用資源量を約50%削減し、低環境負荷を実現を目指しており、光学/強度/放熱の各性能を維持しながら

  • 買い物山脈 - NASやHDDに録画できる高機能TV 東芝「REGZA 37Z3500」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 東芝の液晶TV「REGZA 37Z3500」を10月に購入した。当時の店頭表示価格は248,000円だったが、23万円に値引きしてもらい、これに15%のポイントが付与されたので、実質価格は20万円ちょうどだった。 それまで使っていたのは、なんと16年前に購入したソニーの14型ブラウン管TV。時代遅れも甚だしいが、ほとんどTVを観ないので、「レッツ地デジ」だのと騒がれても、意に介していなかった。 一応、これまでも大型のTVを買いたいと思っていた時期はあった。映画を観るのが好きなので、DVDを大画面で観たいと思い、店頭で見積もりを取ってもらったこともあった。しかし、最終的には踏ん切りがつかず、そのまま14型のTVで過ごしてきたのである。 そんな筆者が今回、新しいTVを購入するに至った大き

    Arthur7
    Arthur7 2007/12/27
    ●ゲームモードは想像以上の遅延が発生
  • ビクター、“リアル12bit”の新高画質エンジンを開発

    ビクター株式会社は、大型ディスプレイ用の「次世代高画質エンジン」を開発した。RGB各色12bitまでの映像信号を処理可能な映像エンジンで、2008年春発売予定の液晶テレビに導入予定。 最新の映像信号や、RGB各色10bitを超える表示に対応した液晶パネルの性能を引き出すために、同社の映像エンジン「GENESSA」の次世代LSIとして開発。32bit CPUを中心に、多ビット化処理、ノイズリダクション、ガンマ補正、バックライト制御などのディスプレイに求められる映像処理回路をLSIに統合している。 HDMIのDeepColor(36bit)映像入力にも対応するほか、エンジンの各段においてRGB各色12bit、合計36bitの信号処理を実行する「リアル36bit映像処理」を導入。「約680億色の表現能力と、デジタル化による劣化を感じさせない高品位な映像再現を実現する」としている。 ビット拡張

  • アイ・オーのマルチメディア液晶「LCD-MF241X」の表示能力テスト

    発売中 価格:144,900円 株式会社アイ・オー・データ機器の24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF241X」シリーズが発売となった。製品は6月始めの発売予告から順次情報が公開され、読者の期待も高く、弊誌の関連ニュースでも多くのアクセスを集めた。 稿では、事前情報で公開されてきた表示能力が仕様通り動作するかどうかをテストしてみた。 ●ユーザーが望む表示能力が欠如していた従来機 まず、PC用の1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応ディスプレイについて振り返ってみたい。WUXGA液晶は、フルHD解像度(1,920×1,080ドット)を余すことなく表示できることがユーザーの大きな注目点の1つと言っていいだろう。近年、TV放送や家庭用ゲーム機、Blu-rayやHD DVDなど、映像の高解像度化が進み、その高解像度を活かす用途に向いている。 だが、そもそもPC用ディスプレイ

  • 液晶テレビ倍速化、その効果のほどは? - 本田雅一のAV Trends

    今年1月のInternational CES。引き続きAV機器の主役はフラットパネルテレビだが、中でも日の家庭向けでは中心になっている液晶テレビでは、倍速駆動による動きボケ低減機能が注目を集めた。昨年から日ビクターが提案し続けている、フレーム間の映像をデジタル技術で生成し、秒あたり60フレームのテレビ映像を、毎秒120フレームに増加させて表示させるテクニックだ。秒90フレームとやや中途半端な補間処理ではあるが、松下電器も液晶ビエラで高速フレーム化した機種を提供していた。 昨年の日ビクターに引き続き、WXGA機種ではソニー、松下電器、日立製作所などが倍速モデルを発売。シャープはフルHDでの倍速化を果たし、わずかに遅れたものの元祖の日ビクターもフルHD機種の倍速駆動モデルを追加した。東芝も倍速技術をすでに発表しており、市場に投入するのは時間の問題といえる。 では、この倍速化。その“

  • 三菱、HDMI×2/D5コンポネ装備の24.1型WUXGA液晶「MDT241WG」

    6月1日 発売 価格:オープンプライス 三菱電機株式会社は、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応のAV入力付き24.1型液晶ディスプレイ「VISEO MDT241WG」を6月1日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は138,000円前後の見込み。 同社のマルチメディア液晶「VISEO」シリーズに属する製品。PC用のDVI-D(HDCP対応)、ミニD-Sub15ピンだけでなく、HDMI入力を2系統、D5(1080p)対応D端子入力、Sビデオ/コンポジット入力を装備(スクイーズの16:9も対応)。小画面表示機能もサポート。また、5W+5Wのステレオスピーカーを搭載し、HDMIからの音声信号を外部に出力できるS/PDIF出力も備える(5.1chは非対応)。 【お詫びと訂正】初出時、SDは4:3のみ対応としておりましたが、スクイーズ信号の16:9も対応しておりました。お

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