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日本代表に関するArthur7のブックマーク (74)

  • 「ロングボールの呪縛」が引き起こす負の歴史 - スポーツナビ

    U−19日本代表は準々決勝でイラクに敗れ、3大会連続でU−20W杯出場を逃した【Getty Images】 歴史は繰り返された。3大会ぶりのU−20W杯出場権を懸けたAFC U−19選手権の準々決勝。吉田靖監督率いるU−19日本代表は、U−19イラク代表の前に1−2で敗れ、3大会連続でU−20W杯の出場権を逃した。 「『悔しい』の一言です。前半は相手のロングボールに苦しんだこともあり、なるべく高い位置で戦うようにしたが、セットプレーでやられてしまった」 吉田監督の言葉が、記者会見場にむなしく響いた。「ロングボール」。結局、日サッカーの戦術において、一番原始的で、一番シンプルなプレーの前に敗れ去った。「ロングボールの呪縛」と言うべきか、細かくパスをつないで組織的に組み立てる日サッカーと対極をなす存在に、日のユース年代は屈し続けている。 グループリーグの組み合わせの時点で、ロン

  • U−19日本代表に見る育成改革の重要性 - スポーツナビ

    9月上旬に行われたU−19日本代表候補のトレーニングキャンプにおいて見られたのは、使命感の欠如や物足りなさだった【写真:FAR EAST PRESS/アフロ】 9月上旬に鳥栖で行われたU−19日本代表候補のトレーニングキャンプ。11月の開幕が近づくAFC U−19選手権に向けて調整や選手選考が最終段階を迎える中、5日午前にはサガン鳥栖、同日午後には福岡大学との親善試合が行なわれた。結果は鳥栖戦が2−3、福岡大戦が1−0と1勝1敗に終わっている。 U−19日本代表を率いる吉田靖監督が、「(仮想アジアという意味で)当にいいシミュレーションとなった」と言う通り、鳥栖、福岡大ともに“練習試合”であることを感じさせないほどのハイプレスと激しい球際で、ポゼッションサッカーのU−19日本代表を追い込んだ。試合後、午前の鳥栖戦をスタンドから視察し、午後の試合では自らのチームを率いてU−19日本代表のス

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|城彰二「壁を破らないと楽しいこともいいことも起きない」(1/2)

    1998年のワールドカップ(W杯)・フランス大会、日は悲願の初出場を遂げた。だが、FW城彰二は3試合に先発出場し、ノーゴールに終わる。チームも3戦全敗でグループリーグ敗退となった。06年に現役を引退した城氏が大舞台で味わったエースのプレッシャーや責任、プロの世界で戦って得たことを振り返る。 ■夢舞台から一転……日中から受けた激しいバッシング ――98年のW杯直前、エースFWだった三浦知良がメンバーから外されて日中が驚きました 今までの絶対的エースストライカーがいなくなって、(当時の)岡田(武史)監督が「城をエースとして使う」と公言したことで、大きなプレッシャーが自分にかかりましたね。 ――城さんにとって、三浦選手はどんな存在なのですか? やっぱりオレは昔からカズさんにあこがれて、「この人をお手にしよう」と読売クラブ(現東京ヴェルディ)の時代からずっと見ていましたから。18歳で

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|小笠原、関口、梁が復興支援試合で示したもの(1/2)

    「東北人魂」と書いたシャツを着てメッセージを送った小笠原(中央)は、この試合に人一倍強い気持ちで臨んでいた【写真は共同】 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震から約20日。死者・行方不明者数は3万人に迫る勢いで、2次災害として起きた福島第一原発の問題も深刻度を増している。被災地ではまだライフラインも完全に復旧しておらず、避難所でギリギリの生活をしている人も多い。29日の日本代表vs.Jリーグ選抜のチャリティーマッチは、そんな被災者に少しでも生きる勇気を持ってもらいたいという考えから実施された。日本代表、Jリーグ選抜の選手たちは一致団結し、全身全霊を込めて1つのボールを蹴った。 試合開始前の整列。「東北人魂」というひと際目立つ、大きな文字のTシャツを着て登場したのが、小笠原満男だった。 彼の住む鹿嶋市は断水や停電に見舞われ、クラブハウスの一部に亀裂が入り、練習グラウンドも隆起した。

  • Jクラブ要請へ…ザックジャパン南米選手権“辞退を” - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    Jクラブ要請へ…ザックジャパン南米選手権“辞退を”

    Jクラブ要請へ…ザックジャパン南米選手権“辞退を” - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    Arthur7
    Arthur7 2011/03/22
    今年最大の楽しみだけに是非出てほしい。出てくれるとJリーグのほうも普段出場機会が少ない選手見れて嬉しいのだが。チーム力の底上げにもなりそうだし。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ザッケローニジャパンのセットプレーを検証する(1/2)

    韓国戦での細貝の得点など、セットプレーをいかに得点に結び付けるかが、重要になっている【写真:AP/アフロ】 「現代サッカーにおける得点の3割は、セットプレーによって生まれている」 これは実際にスペインの調査機関で立証されている事実である。アジアカップのザッケローニジャパンが、決勝までの6試合でセットプレーから挙げたのは全14得点のうち3得点。一方、全6失点のうち、4失点はセットプレーから喫したものである。計算してみると、全得失点の3割5分は、実際にセットプレーから生まれたことになる。 また、見逃せないのはその得失点の内容だ。ヨルダン戦の素早いショートコーナーからの吉田麻也のロスタイム弾、シリア戦と韓国戦のPK、韓国戦の終盤に相手FKによる失点で引き分けに持ち込まれたこと……。PK判定については異論もあるかもしれないが、セットプレーによる得失点が、試合の結果を左右するものになっているのは

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|岡田ジャパンが戦い方を変えた理由(1/2)

    中立地でのワールドカップ(W杯)ベスト16という過去最高成績を残した2010年南アフリカ大会の日本代表。6月14日のカメルーン戦の勝利に始まる快進撃は日中の人々を熱狂させ、岡田武史監督や選手たちも大きな拍手喝采(かっさい)を浴びた。確かに彼らが成し遂げた結果、奮闘ぶりは賞賛に値する。しかし、それだけで岡田ジャパンの2年7カ月を終わらせてしまっていいのかという疑問はどうしても残る。 岡田監督は「前線から激しくプレスにいき、攻守の切り替えを早くしてゴールに向かう」という攻撃的なスタイルを標ぼう。そのために、07年12月の就任時から多くの時間を費やしてきた。昨年6月にW杯アジア最終予選を突破し、9月にオランダに敗れた際にも「90分間前からプレスを掛け続けるしかない」「攻撃の迫力が足りない」と繰り返し、弱点を補おうとした。ところが、大会の日はプレスを掛ける位置を大きく下げた。相手に60%以

  • 「ちょっと違った」海外組、「足りないものがある」Jリーグ - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    現役Jリーガーはワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会をどう見るのか? この問いに答えてくれるのは、未来の日本代表を担う逸材と期待される、浦和レッズのMF柏木陽介。若きファンタジスタが注目する選手、プレー、戦術など、選手ならではの視点で分析してもらおう。W杯期間中の短期集中連載第4回は、PK戦の末、惜しくも敗退したパラグアイ戦、そして4試合を戦った今大会の日本代表を振り返る。また、11日に迫った決勝の展望も語ってくれた。 盛り上がりましたね、日本代表。もう、彼らが帰国してから1週間ほど経つのに、まだ盛り上がっていて、やっぱりW杯ってこういうことなんだろうなって思います。また、海外移籍を実現させる選手もいますね。いろいろな流れを見て次は絶対、自分がかかわらなくては、と強く思います。 さて、パラグアイ戦を振り返りたいと思います。結果はとても残念でした。PK戦での決着ですから誰を責めるわけにも

  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|日本は走り勝てる!1次Lで全体2位

    「W杯・1回戦、パラグアイ-日」(29日、プレトリア) 日本代表は27日、ベースキャンプ地のジョージから、決勝トーナメント1回戦パラグアイ戦(29日・プレトリア)に向け、試合会場のプレトリアに移動した。日本代表の1次リーグ3戦の総走行距離が出場32チーム中2位(331・45キロ)だったことが判明。海外開催のW杯で、初の1次リーグ突破という快挙の裏には岡田武史監督(53)が目指す「走り勝つチーム」の実現があった。パラグアイ戦も走り勝ち、W杯4強を目指す。 ◇  ◇ 岡田ジャパンは世界に走り勝っていた。FIFAはW杯全試合の個人データを公開。日本代表の走行距離がオーストラリアに次ぐ全体2位の331・45キロに到達していたことが分かった。 日本代表は1次リーグ3戦すべてで相手よりも運動量で上回った。目立っていたのはボールを保持してない間の走行距離で、これも全チーム中2位。トラップやパス

  • 岡田監督惨敗に大ショック…今更「3バックも」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    Arthur7
    Arthur7 2010/04/08
    試合は見てないけど、ベストメンバーでやっても韓国と3回やって1回勝てるかどうかというレベルだと思っているので、岡田の先述にろくに試していないメンバーが入るとこんなもんだろう。ってか遠藤休ませろよ
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ワールドカップで遠藤に何ができるのか(1/2)

    遠藤(中央)は韓国戦でPKを決め先制点を挙げた。しかし逆転負けを許し、試合後は厳しい表情で反省を口にした【Photo:YUTAKA/アフロスポーツ】 「言われたことをその通りにやるっていう日人の悪い癖が出ている。もっと遊び心を持ってやらないと創造性が出てこない。試合中にポジションを変えるのもそう。実際にやっているのは自分たちなんだから、リズムが取れなければ監督に関係なく修正しないと」 遠藤保仁は東アジア選手権が開幕してからずっとこう言い続けてきた。岡田武史監督のコンセプトに縛られがちな日本代表を何とか変え、プラスの方向へ持っていきたい。中村俊輔不在のチームにあって、攻撃陣のカギを握る彼は、最終戦の韓国戦を大きな転機にしたいと考えていたはずだ……。 出だしは悪くなかった。ユース時代からお互いを知り尽くしている稲潤一がアンカーの位置に下がり、遠藤が前へ行く縦関係のボランチは機能している

  • 鹿島ブログエトセトラ 最悪のシナリオへまっしぐら…の韓国戦

    韓国もよくないと聞いていたのですが日らしさを目指す日本代表にはそんなものは関係なく、ベネズエラ戦、東アジア選手権の2試合を見てそこから予想される通りの試合内容、結果だったと思います。 岡田監督の続投もこれまた予想通りです。 もとよりこーめいも日サッカー協会が監督交代するつもりがないという諦観の念から岡田監督消極的支持派なわけで、試合後に翌日犬飼会長と岡田監督らで緊急会談の場が持たれるという報道にもあくまで結論ありきのポーズだと思ってましたから。 川渕前会長はトルシエ同様、自分の思い通りにならない(召集メンバー発表をギリギリにしたり分割発表したりその他日程についてももろもろ文句を言ってくる)オシムに辟易していたわけで、当然後任監督の選択肢には日人監督しかなかったわけです。 それには岡田監督はうってつけだったということですね。 岡田監督も川渕前会長の言うことには逆らえないですし、ずっとサ

    Arthur7
    Arthur7 2010/02/17
    岡田監督続投はハイリスクローリターン、監督交代はハイリスクハイリターン<その通りだと思う。基本的にこのエントリの内容に同意
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|黒子が語るオシムとの日々(後編)(1/2)

    「オシムの伝言」(みすず書房)著者であり、前日本代表監督イビチャ・オシムの専任通訳を務めた千田善さんにお話しを伺う後編。今回はオシムが脳梗塞で倒れてからの日々について語っていただいた。これまで数多くの「オシム」が世に出ているが、闘病とリハビリの日々についてこれほど克明に描かれたのは、おそらく書が初めてであろう。何しろ千田さんは、家族も入れないような集中治療室にも立ち会い、闘病から復活までのプロセスをずっと間近で見守り続けていたのである。急報を聞き「今夜は帰れないかも」と言い残して家を出てから、実に1カ月半。それは、代表チームの通訳とはまったく異なる濃密な日々であった。(取材日:1月19日 インタビュアー:宇都宮徹壱) ■闘病中につけていたノート ――いよいよオシムさんが倒れてから回復するお話を伺いたいのですが。倒れたのが07年11月16日のことでしたね それから意識を取り戻すまで、1

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|黒子が語るオシムとの日々(前編)(1/2)

    昨年12月、新たな「オシム」が上梓(じょうし)された。『オシムの伝言』(みすず書房)である。前日本代表監督、イビチャ・オシムが来日して以来、これまでに何冊もの「オシム」が世に出たわけだが、今回の著者は代表監督時代に専任通訳を務めていた千田善さん。最も身近でオシムを見つめてきた人物による回顧録である。それだけではない。千田さんは、オシムの出身地である旧ユーゴスラビア研究の第一人者であり、かつジャーナリストとしてこれまで何冊もの著作を発表している。いわば、あまたある「オシム」の大トリにふさわしい存在であると言えるだろう。 実は千田さんとは、個人的に長いおつきあいをさせていただいている。私のデビュー作『幻のサッカー王国』(勁草書房)での校閲(こうえつ)をお願いしたのが出会いのきっかけで、今から13年前の話だ。以来、取材中にベオグラードでばったり会ったり、結婚式に出席してくださったり、節目

  • 本山雅志を日本代表のスーパーサブに!! | contemporary navigation

    ここで、鹿島アントラーズの山雅志選手について考えてみたい。 彼は言うまでもなく、ナイジェリアワールドユース準優勝、シドニーオリンピックベスト8の立役者であり、東福岡の高校3冠、鹿島のJリーグ3連覇、通算5勝など、最近10年の中で最も多くタイトルを獲得している男であり、近年で最も記憶に残る男でもある。 しかし、どういうわけか、日本代表のフル代表でのみ活躍を見ることが出来ていない不思議な男だ。 なぜ、歴代の監督は、これだけの才能と実績を残し続けてきた選手をフル代表の中心に据えなかったのだろうか?? 前回見ていただいたビデオを見れば、この男の才能は明らかであるにも関わらず。。 山のプレー集 http://www.youtube.com/watch?v=7FqIQPx3lCo&feature=related 山雅志 ドリブル パス シュート http://www.youtube.com/wa

    本山雅志を日本代表のスーパーサブに!! | contemporary navigation
    Arthur7
    Arthur7 2010/01/19
    最近プレースピードはかなり落ちたような気がする。あと、昔みたいなスルーパスもかなり減った。まあ反応できる選手がほとんどいなかったけど。反応できたのは数人のブラジル人選手ぐらいだったか
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|柏木、ヤットのような輝ける存在を目指して(1/2)

    イエメン戦で念願のA代表デビューを飾った柏木。岡田監督からは中盤のリーダーとして期待された【Photo:ロイター/アフロ】 次世代のファンタジスタとして10代のころから注目されてきた柏木陽介。「日本代表入り」と「浦和レッズ移籍」という2つの大きな出来事から始まった2010年は、彼のキャリアを左右する重要なシーズンになりそうだ。 年明け早々の日本代表招集は柏木にとって悲願だった。岡田武史監督率いるA代表に参戦するのは、北京五輪代表から落選した直後の08年夏以来。07年U−20ワールドカップ(W杯)で絶対的な司令塔として君臨し、同年秋には反町康治監督(現湘南)率いるU−22代表の救世主となったが、負傷などが重なって五輪大会には出られなかった。その悔しさが色濃く残る状況での抜てきだっただけに、人も「いろんな意味で強くなるチャンスをもらえたし、代表合宿に呼ばれたのはすごくラッキーだと思う。こ

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|「若葉マーク」の日本代表、奮闘す(1/2)

    試合前、スタジアムの外壁に掲げられた横断幕。この日、日から3人のサポーターが駆けつけた【宇都宮徹壱】 イエメン戦当日。会場のアリムフシン・スタジアムは、対テロの厳戒態勢とはおよそ程遠い、何とも不思議な雰囲気に包まれていた。 試合前日、現地のメディアオフィサーが「会場内では400人、会場外では600人、合計1000人の警備員を配置する」と豪語していたが、時折、迷彩服の警察官が目の前を横切るだけで、およそ物々しい雰囲気からは程遠い。キックオフ1時間前になって、ようやく警棒と盾を持った警官隊が多数入場してきたが(銃は持っていなかった)、それとてヨーロッパの国内リーグを見慣れた目には、さほど珍しいものでもない。仰ぎ見れば、空は快晴。スタンドに視線を移すと、観客は赤い鉢巻をして念仏のようなリズムのチャントを口ずさんでいる。あまりにも、あまりにものどかなサヌアの午後のひと時。ちなみにスコアボードの

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ニュース|平山、渡邉、大迫らを初選出=サッカー日本代表

    サッカー協会は21日、アジアカップ最終予選・イエメン戦に臨む日本代表19人を発表し、平山相太(FC東京)、渡邉千真(横浜FM)、大迫勇也(鹿島)らが招集された。 今回発表された日本代表メンバーは若手を中心としており、従来の主力選手は選ばれていない。山田直輝(浦和)、西川周作(大分)、槙野智章(広島)ら、これまで出場機会の少なかった選手をはじめ、Jリーグで活躍する平山、渡邉、菊地直哉(大分)、19日のU−20日韓親善試合に出場した大迫、米拓司(FC東京)らが選出された。招集メンバー19人のうち、13人が日本代表初招集となった。 日本代表は1月1日に集合し、3日にイエメンに向けて出発の予定。6日にイエメン代表と対戦する。日はアジアカップ最終予選で3勝1敗の勝ち点9でバーレーンと並び、得失点差でグループAの首位に立つ。上位2カ国が2011年にカタールで行われるアジアカップ大会に出場

    Arthur7
    Arthur7 2009/12/21
    FWが全員九州出身。永井は富山一戦以来まともにみれてないから楽しみ。あと、やっと柏木が
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ニュース|俊輔“欧州クロス”JAPANに普及だ

    Arthur7
    Arthur7 2009/10/08
    欧州クロスってクロスの基本かと。まあ、今までの選手コメントからそういう意識の選手は少ないとは思っていたけど。ちなみに昔からそれをやっているのは古賀誠史