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itproに関するArthur7のブックマーク (14)

  • ITpro SPECIAL - 導入目前!緊急レポートIT企業の会計処理が進行基準に変わる!工事進行基準に向けたプロジェクト管理の進め方

    作業の進捗度に応じた収益と原価を四半期決算のたびに計上していく「工事進行基準」――。2009年4月から会計基準が変更され,IT企業のSI業務(プロジェクト)にも工事進行基準が適用される。IT企業のSIプロジェクトを管理するプロジェクト・マネジャーは,個々のプロジェクトのより精緻な管理が求められることになる。そんな中で,5月22日,東京・秋葉原コンベンションホールにおいて「導入目前! 進行基準時代のプロジェクト管理」(主催:日経コンピュータ)と題したセミナーが開催された。企画では,セミナーの内容を紹介しながら,工事進行基準に向けたプロジェクト管理のあるべき姿を探る。 ■ 第1部(前半)アクセンチュア 経営コンサルティング部 財務・経営管理 グループ統括 エグゼクティブ・パートナー 公認会計士 野村 直秀 氏

  • 高まる検索エンジン・ナショナリズム(前編)--なぜGoogleは韓国で弱いのか?:ITpro

    昨年(2006年)は「Web 2.0」の流行とともに,その代表と目される米Googleの評判がピークに達した年として記憶されるだろう。しかし,その影響力が増すに連れ,いわゆる「Google 八分」の言葉に見られるような警戒感や反感も高まっている。 今や検索エンジンはインターネットへの玄関口であるばかりか,テレビや新聞に匹敵する強力なメディアとして認知され始めた。それだけに,検索エンジンがアメリカの一企業に牛耳られているという現状は,各国で危機感や対抗意識を生み出している。 例えば日では昨年7月,経済産業省が産学連携で国産検索エンジンを開発する「情報大航海プロジェクト」を開始した。その少し前には,フランスでも同様のプロジェクト「Quaero」(クエロ)が始まっている。いずれも政府主導でGoogleに対抗しようとする試みだ。これらが成功するためには何が必要か?それを考えるには,Google

    高まる検索エンジン・ナショナリズム(前編)--なぜGoogleは韓国で弱いのか?:ITpro
  • [Linuxウォッチ]第31回 PLAYSTATION 3 Linuxの可能性を探る

    2006年11月11日発売になったPLAYSTATION 3。年末年始の商戦も終わり,やっと店頭でも入手しやすい状況になってきたため,購入を検討している向きも多いのではないだろうか。PLAYSTATION 3はゲーム機としてだけでなくBlu-ray Disc再生などのマルチメディア端末としての機能も魅力だが,Linuxが動作するという点も非常に興味深いところだ。 今回はPS3に対応したLinuxディストリビューションのうち,Momonga Linuxをインストールして,その動作を確認してみた。 なお,記事のスクリーンショットはMomonga Projectに提供していただいた。 PLAYSTATION 3のハードウエア まず,PLAYSTATION 3(以下,PS3)のハードウエアについて確認しておこう。CPUは新しく開発されたCellを搭載している。CellはSCEI(Sony Com

    [Linuxウォッチ]第31回 PLAYSTATION 3 Linuxの可能性を探る
  • 1万人調査で分かったITエンジニアの実像----目次:ITpro

    スキルレベルの初級(エントリレベル)と上級(ハイレベル)では、年収は300万円の差がある。年収700万円を超えると、モチベーションが一気に高まる。半数が10年後をメドに独立・起業を考えている――。約1万人を対象にした調査結果を基に、全6回にわたって、スキルレベルや年収,キャリア,スキルアップの手段、仕事に対する意識など、ITエンジニアの実像を明らかにする。 第1回 総論(1)--スキルレベルの平均は2.9、回答者の約半数が「プロ未満」 第2回 総論(2)--エントリレベルとハイレベルの年収差は300万円 第3回 スキルレベル編--保有資格との相関関係が明確に、課題はレベルの“頭打ち” 第4回 キャリア編--まだ少ないITアーキテクト,保守・運用はITスペシャリストを指向 第5回 意識編--“やりがい”の源泉は、顧客から感謝されること 第6回 スキルアップ編--レベルを問わず必要なのは「コミ

    1万人調査で分かったITエンジニアの実像----目次:ITpro
  • ITpro年間ランキング

    2006年も残すところ,あとわずかとなりました。そこでITproサイト内の記事のアクセス・ランキングをお届けします。ITproはニュース記事や解説記事など,さまざまな切り口の記事を毎日30~50提供しています。仮に平日の平均が40とすれば年間で1万前後の新しい記事を提供してきたことになります。今年は,数ある記事の中から上位20位までを調べました。 上位にランクインした記事を見ると,つい最近発売された次世代ゲーム機Wii(1位)やPS3(8位)に関するインタビュー記事,3月に大被害を起こしたWinny(2位),4月にサービスが始まったワンセグ(6位),夏ごろから急速に立ち上がり一大ブームを巻き起こしたYouTube(5位)など,2006年を代表する出来事が並んでいます。皆さんもランキングの記事を見ながら,2006年を振り返ってみて下さい。 各テーマサイト担当者がピックアップ する200

    ITpro年間ランキング
  • 時代はバイナリ?低レイヤー・プログラミングの楽しさ

    胸が躍る,とはこのことだろうか。先ごろ出版された「BINARY HACKS―ハッカー秘伝のテクニック100選」(高林哲,鵜飼文敏,佐藤祐介,浜地慎一郎,首藤一幸著,オライリー・ジャパン刊)を読んだ感想だ。このは,多くのプログラマが通常さわることの少ない「バイナリ(=機械語,アセンブラ,コンパイラ)」など低レイヤー・プログラミングを“いじる”テクニック(バイナリ・ハック)を紹介するだ。 バッファ・オーバーフローを検出する,スレッド・セーフなプログラムを書く,メモリー・リークを検出する,プログラムやシステムコールのトレース方法,プログラム起動の高速化や高速化のためのプロファイル取得方法,CとC++のプログラムをリンクする時の注意点といった実用上重要なテクニックが多数解説されている。しかし「glibcを使わないで Hello worldを書く」,「自己書き換えでプログラムの動作を変える」,「

    時代はバイナリ?低レイヤー・プログラミングの楽しさ
  • 仮想化ソフトは消えていく

    IT環境では今,“仮想化”が流行っている。OSやアプリケーションが動作する「仮想マシン」のことだ。以下では,仮想マシン技術はどういう方向に向かっていくのか,仮想化技術の今後について考えてみる。 仮想化の一つの定義は,「サーバー,ネットワーク,ストレージなどの物理的なリソースを隠して,論理的な単位として提供する技術」である。現在は主に,WindowsLinuxで稼働する「VMware」や,Linuxで動く「Xen」などのように,仮想化技術を単一のソフトで実現している。 まず最初に,仮想化のメリットについて説明しておこう。仮想化技術の用途は個人と企業とで少し異なる。個人レベルでは,Windows上でLinuxを動かす,ベータ版のOSやソフトウエアを試す,ソフトウエアの開発に役立てる,といった用途に使われる。 企業で仮想化ソフトを使う主なメリットは,物理的なサーバーのコスト削減である。一般にフ

    仮想化ソフトは消えていく
  • 初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro

    皆さんの中には,「いまどきJavaくらいできなきゃねぇ~」と言われてからもう何年も過ぎちゃった…なんて人も多いのではないでしょうか。いつ何時「新しいプロジェクトJavaでいくから」なんて上司に言われたりしないか,内心ドキドキしてる方もいらっしゃるでしょう。私が受け持つJavaの授業でも,受講生の方からそういった悩みをよく聞きます。 しかしよく聞いてみると,なんだかとても効率の悪い勉強をしているなあと驚くことがあります。なぜなら多くの方が「Javaの入門書で勉強しているのにJavaのプログラムを作れるようにならない」と言われるからです。COBOLやC言語のプログラミング経験があるにもかかわらずです。 なぜJavaの学習がなかなか進まないのでしょうか。残念ながら「Javaのスキルが上がらない」という方の多くは,「データとアルゴリズム」「Javaの文法」「オブジェクト指向」の三つをきちんと学べ

    初心者がJavaを“超高速”で学ぶためのコツ:ITpro
  • つながらないのが“常識”の標準プロトコル「SIP」

    「SIPを採用しているが,ほかのベンダーの機器とはつながらない」。SIP(Session Initiation Protocol)というのは,IP電話の呼制御プロトコルのことである。IP電話機などの端末とSIPサーバーの間で使われており,通話相手との間で電話を接続したり切断したりといった役割を果たしている。SIPはIETF(Internet Engineering Task Force)標準であり,それを採用しているIP電話関連機器/ソフトは多い。しかし,異なるベンダーの機器同士は接続できないのが半ば“常識”となっている。 つながらないSIPになった原因のひとつに,実用上必要になる機能が標準化されていないことがある。PBX(構内交換機)には,保留・転送などをはじめ,細かく分類すれば数百の機能がある。これらの機能を実装しなければ,既存のPBXをIP-PBX(SIPサーバー)に置き換えてくれな

    つながらないのが“常識”の標準プロトコル「SIP」
  • 【初級】暗号・認証技術を基礎から理解する 前編:ITpro

    情報データを様々な攻撃から守る安全なシステムを構築するためには,セキュリティ技術の理解が欠かせない。ここではセキュリティ確保の中核技術とも言える,「共通鍵/公開鍵暗号」,「デジタル署名」,「バイオメトリクス」といった暗号・認証技術を取り上げ,基的な仕組みや利用動向を解説する。 今や日の企業のほぼすべてがインターネットを利用しており,一般家庭を見ても利用人口は約5割に達するという。ITは水道や電気と並ぶ,欠かすことのできない社会インフラとなった。 しかし,コンピュータの数が増え,ユーザーが様々なサービスを享受できるようになった一方で,深刻な問題が発生してきた。それは,一つひとつのコンピュータに監視の目が行き届かなくなり,悪意のある人間による不正操作が行われやすい環境になってきたということだ。実際に,コンピュータ上のデータが盗まれたり,改ざんされるといった事件が多発するようになり,連日のよ

    【初級】暗号・認証技術を基礎から理解する 前編:ITpro
  • 第1回 XMLの基本構文を学習する

    ブログ日記を,はてなダイアリーで作成されている方も多いかと思います。はてなダイアリーには,はてなで書かれた日記を他に移行するためのエクスポート機能が備わっています。このエクスポート機能を実行すると,次のようなXMLデータが出力されます。今回は,このはてなダイアリーのエクスポート機能で出力されるXMLデータを題材にして,XMLの基構文を学習していきたいと思います。 例1:はてなダイアリーでエクスポートされたXML文書 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <diary> <day date="2006-08-30" title="ようやくXML Schemaの勉強開始" > <body>今日XML Schemaの勉強を開始しました。結構難しい・・・</body> </day> <day date="2006-08-31" title="はやくもXML

    第1回 XMLの基本構文を学習する
  • ギガ時代のイーサネット---目次

    現在,いたるところで使われているイーサネット。高速化や高機能化など,日々進化を続けている。その結果,イーサネットは質が少しずつ変わってきた。そこで今回は,「今どき」のイーサネットを取り上げる。昔から変わらない部分と,高速化に合わせて変化してきたところを合わせて,基からイーサネットのしくみを理解していこう。 ■イントロダクション: 進化を続けるLANの標準 場面と機器からしくみを知る ■シーン1:フレームの生成・解読 データ形式は変わらない MACアドレスを調べて格納 ■シーン2:フレームの送信・受信 高速化のためにあの手この手 ケーブルの使い方が大きく変化 ■シーン3:フレームの交換・中継 全2重で伝送効率アップ 速度の違いもスイッチで吸収

    ギガ時代のイーサネット---目次
    Arthur7
    Arthur7 2006/10/02
  • 【中級】一流エンジニアのタイムマネジメント 最終回

    仕様書作成やプログラミングなどの仕事(タスク)が発生したときに,あなたはその所要時間をどうやって想定しているだろうか。おそらく過去に行った似たタスクを思い出しながら,「半日で終わるかな」,「2日はかかりそうだ」といった具合に予測しているのではないか。 そのやり方が間違っているとは言わないが,所要時間の予測が大ざっぱだと,タスクの実行に支障が出かねない。予測を大幅に超える時間がかかるかもしれないし,そのときに「もともと適当に予測した時間だからオーバーしても仕方がない」と思ってしまう。そしてタスクを完了したときに,その仕事ぶりが良かったのか悪かったのかがあいまいになる。 このように所要時間の予測ひとつとっても,経験やカンに基づく大ざっぱなタイムマネジメントでは大きな成果を上げるのは難しい。タイムマネジメントそのものが,いい加減になりかねない。 図A PSPによって作業の所要時間に関する予測精度

    【中級】一流エンジニアのタイムマネジメント 最終回
  • 【中級】Web開発の新手法Ajax 最終回

    Ajaxはクライアント・サイドのJavaScriptと,サーバー・サイドのWebサービスが協調して動作する。このうちJavaScript部分は利用者のWebブラウザ上で実行するので,ソースを秘匿できず変更される可能性がある。変更されることにより,不正な引数でWebサービスが呼び出されるかもしれないし,Webサービスが想定外の使われ方をされるかもしれない。 ここでは,株価を5分ごとに表示するAjaxアプリケーションで考えてみよう。用意しているWebサービスは,証券コードを引数として渡すと,その株価を結果として返すもの。そうしたWebサービスを,クライアント側のJavaScriptから5分ごとに呼び出す構成になっている。 図6●改変されたクライアント・プログラムから利用される恐れがある Webサービスの引数に証券コードを渡して戻り値で株価を返すようなアプリケーションの場合,JavaScript

    【中級】Web開発の新手法Ajax 最終回
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