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音響に関するArthur7のブックマーク (8)

  • 【本田雅一のAVTrends】 AudysseyとドルビーのiPhone音質調整アプリが目指すもの

  • 暇人\(^o^)/速報 : アニメは全てこの技術を使用するべき - livedoor Blog(ブログ)

    アニメは全てこの技術を使用するべき Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/08(月) 07:17:44.09 ID:x0y3dRHS0 まじビビるからヘッドホンで聴いてみ スピーカーから音が出てるのかと思って思わず一回ウィンドウ閉じたわw http://hoshikaka.jp/product_binaural.html 【相手の心を確実に動かす技術】 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/08(月) 07:22:15.01 ID:/dqd+I+q0 >>1 正直びっくりした すげえ 【モンスターファームラグーン】(あのモンスターファームが無料オンラインで登場!CDからモンスターを召喚する仕様も健在です) 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010

    暇人\(^o^)/速報 : アニメは全てこの技術を使用するべき - livedoor Blog(ブログ)
    Arthur7
    Arthur7 2010/02/10
    数年前にも同じようなネタの記事をブクマしたような。10年くらい前に遊園地のアトラクションで体験して鳥肌たったなあ
  • 【新製品レビュー】左右独立“イヤフォン”に非圧縮で音楽伝送 新技術Kleerの実力は? ゼンハイザー「MX W1」

    カナル型やノイズキャンセル、ワイヤレスなど、さまざまな選択肢が増えているイヤフォン/ヘッドフォン。 ワイヤレスという点に注目してみると、ポータブル用ではBluetoothが主流といえる。一方ホームオーディオの向けでは、デジタル赤外線や2.4GHz帯の電波(RF)などで高品位に音声伝送が行なえるほか、サラウンド機能を盛り込んだホームシアター系ヘッドフォンが各社から発売されている。 ポータブルの代表例のBluetoothは、特に携帯電話とワイヤレス接続して、ヘッドセット利用している人はかなり多い。双方向性や、各種プロファイルの豊富さ、対応機器の多さから、人気を集めている一方、それほど“音楽用”として使われている印象はない。A2DPやAVRCPなどのオーディオ向けのプロファイルも用意されているが、伝送時に圧縮/伸張を伴うため、あまり高音質という印象がないことも理由に挙げられるだろう。 そんな中、

    Arthur7
    Arthur7 2009/01/05
    6万円はさすがに手がでないな。2万円以下なら買ってみてもいいんだけど。
  • スピーカーの“群遅延”を解消する「フルバンド・フェイズコントロール」とは?

    一部の部品調達が遅れた関係で出荷が遅れていたパイオニアのハイエンドAVアンプ「SC-LX90」が近日中に出荷される。すでに予約も200台分近く入っているそうで、間もなく予約していた消費者の手元には届くだろう(このため、出荷当初は店頭にはデモ機が並ばないかもしれない)。 そのSC-LX90。多重帰還回路によりデジタルアンプ特有のクセを押さえ込み、出力部のローパスフィルタとスピーカーのネットワーク回路が干渉して音質に影響する問題などにも対応したICEパワーをベースに、パイオニア独自の改良を盛り込んで歪み率低減や高域レスポンスを改善したダイレクトエナジーHDアンプが話題だ。 もちろん、一体型AVアンプだけに、さまざまな回路が1つの筐体に収められ、ノイズ干渉などさまざまな問題を抱えているハズ。ところが、これを強靱なシャシーと電源などの物量と入念な構造設計により抑え込んでいるのだろうか。ICEパワー

    スピーカーの“群遅延”を解消する「フルバンド・フェイズコントロール」とは?
  • デノン、薄型テレビ向けフロントサラウンドシステム

    株式会社デノンコンシューマーマーケィングは、薄型テレビとの併用を想定したフロントサラウンドシステム「DHT-FS5」を1月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65,000円前後。ボディカラーはブラック(-K)とシルバー(-S)が用意される。 6個のスピーカーユニットを1つのエンクロージャに搭載したアンプ内蔵のフロントサラウンドシステム。30型以上の薄型テレビにマッチするデザインを採用し、テレビの前やラック内への設置を想定している。 8cm径のフルレンジユニットを6個内蔵し、アンプ部の出力は25W×4ch+50W。独自の「X-SPACE SURROUND」を搭載し、ワンボックスのスピーカーだけで臨場感ある5.1chサラウンドを実現する。X-SPACE SURROUNDでは、スピーカーから部屋に向かって広い範囲で、音波を放射。臨場感あるサラウンド再生とともに、広いリスニン

  • 6000円のタイムドメインスピーカー発見! - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> これです!! [ViVid] 無指向性音響・N型スピーカー-PC(パソコン)、ポータブルオーディオ,TV・DVD用【株式会社山越・KAI PROJECT】 タイムドメインと銘打ってはないですが、構造の説明はタイムドメインそっくり! この怪しい製品はなんなんでしょう? そのとなりのページをごらんください。 [ViVid] タイムドメイン理論音響・F型スピーカー-PC(パソコン)、ポータブルオーディオ,TV・DVD用【株式会社山越・KAI PROJECT】 販売は終了してますが、そう! タイムドメインLightです!! ちゃんとタイムドメインと書いてありますww 18000円のタイムドメインLightが6000円!! いったいこの会社は?? タイムドメイン社のOEM先には紹介されてない会社です。 でもどうやら、タイムドメインの委託製造会社なもよう。 ViVid-F型も、もしかして

  • ソニー、ヘッドフォン型の「フィールドスピーカー」

    ソニーは、「リアルな音場再現を目指した」というヘッドフォン型のパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1」を10月10日より発売する。価格は55,650円。 ヘッドバンドを備えたヘッドフォン風の形状ながら、ユニット部を耳に密着させず、小型の球形スピーカーを耳の斜め前方に装着する。同社では、スピーカーを頭にかけるスタイルとして「パーソナルフィールドスピーカー」という呼称を提案している。 耳の前にスピーカーを設置することで、目の前に音場が広がる臨場感あるサウンドを実現。スピーカーの前面板から外側に設けた「エクステンデットバスレフダクト」を耳の外耳道の入口に装着し、重低音の表現力を高めているという。 ユニットは21mm径で、最大エネルギー積440kJ/m3のネオジウムマグネットと、飽和磁束密度の高いオールパーメンジュール磁気回路を採用。緻密かつ力感にあふれた楽曲再生を可能とする。キャビネ

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