1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/15 01:29:50 ID:qZiRivaC0 微惑星同士の衝突でできた。 そのさいに飛び散った破片が、月。 衝突の熱で、水が蒸発して大気に。 大雨で海ができた。 海の中の生物が、酸素を作ってそれがうちゅーにいって、 紫外線をふせぐおぞんそーができた。 つきはとてもじゅーよーなそんざい。 まるで誰かが計算して作ったような……。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/15 01:29:50 ID:qZiRivaC0 微惑星同士の衝突でできた。 そのさいに飛び散った破片が、月。 衝突の熱で、水が蒸発して大気に。 大雨で海ができた。 海の中の生物が、酸素を作ってそれがうちゅーにいって、 紫外線をふせぐおぞんそーができた。 つきはとてもじゅーよーなそんざい。 まるで誰かが計算して作ったような……。
1: ニュース二軍+板記者募集中!@pureφ ★ 2013/05/18(土) 21:52:27.35 ID:??? ガラス特性の定説、覆る可能性 「中世の教会を飾るステンドグラスは下部ほど厚い」。化学の授業ではその理由を、ガラスが長い時間をかけて液体のように下方へ流動するからだと習う。ところが最近、ガラス形成の仕組みに関する基礎研究を行っていたグループが、類似した特性を持つ琥珀(こはく)の分子構造について、数千万年の間ほとんど変化しないという事実を突き止めた。 アメリカ、バーモント州クエッチーの吹きガラス工房、サイモン・ピアース(Simon Pearce)。 Photograph by Carl D. Walsh, Aurora Photos/Corbis 研究結果を発表したのは、アメリカのテキサス工科大学教授で、化学工学が専門のグレゴリー・マッケナ(Gregory McKenna)氏の
東北大学(東北大)とNTTは、極低温、強磁場環境で動作する走査型偏光選択蛍光分光顕微鏡を開発し、 「分数量子ホール液体」と呼ばれる電子の特殊な状態を撮像することに成功したと発表した。 同成果は、東北大 大学院理学研究科 遊佐剛准教授、早川純一朗 博士課程後期学生、NTT物性科学基礎研究所 村木康二主幹研究員(特別研究員)らによるもの。詳細は、「Nature Nanotechnology」オンライン版に掲載された。 半導体中の電子は通常、気体中の分子のようにそれぞれが自由に動き回ることができるが、電子が動き回る ことができる空間を2次元の平面内に制限して垂直に磁場をかけ、極低温に冷やすと電子は液体のように振る 舞うことが知られている。「分数量子ホール液体」と呼ばれるこの特殊な液体状態では、電流方向の電気抵抗が ゼロになり、それに直行する方向の抵抗(ホール抵抗)が試料の形状や大きさに関係なく量
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 15:27:04.73 ID:8vPZKj0j0
時間は未来から過去へ流れている、とする時間観 - Wikipedia 現在は一瞬で過去になります。今、現在だったことはちょっと前の未来です。今現在やっていることが、1時間後には過去になります。つまり現在が過去になるのです。当たり前のことですよね。現在の行為が過去になるのです。つまり現在の結果が過去です。あなたのいる位置が現在とすると、あなたに向かって未来がどんどんとやってきては、過去へ消えていっているわけです。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 21:29:38.15 ID:gLa0VMNO0
特殊相対性理論及び一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。特に彼の特殊相対性理論と一般相対性理論が有名だが、光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞した。
1: ◆3333333SUM @ガブラッチョφ ★ 2012/08/30(木) 18:21:08.86 ID:??? なんとも“甘美”な発見だ。単純な糖分子が、地球から約400光年の距離にある恒星を取り巻くガスの中を漂っていることがわかった。 この発見は、地球以外の惑星にも生命が存在する可能性を示唆している。 といっても、地球外の宇宙に生命が出現している証拠にはならないが、誕生していてもおかしくないといえる発見だ。この発見により、惑星が形成される以前の段階で、既に生命の材料となる炭素を多く含んだ分子が存在しうることが証明された。 炭素、水素、酸素からなり、炭水化物として知られる有機分子を、科学者はおおまかに「糖類」と呼んでいる。 デンマーク、コペンハーゲン大学の主任天文学者イェス・ヨルゲンセン(Jes Jorgensen)氏によると、今回宇宙で見つかったのは、グリコールアルデヒドという最も
古典物理学において、物理的に何も無い空間を真空と呼び、真空は完全な無であると考えられてきたが、現代物理学においては、真空のゆらぎによって、何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現することが認められている。このことによって、現代物理学では完全な無(絶対無)というものは物理的に存在しないとされている。
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