期日前投票に行ってきた 明日は大雨になるそうなので、先ほど期日前投票に行って来た。 投票箱の女性が「小林よしのり・・」と小さな声で言っているのが聞こえた。 きっと、こう囁いているのだろう。 「へーえ、やっぱり小林よしのりも平等主義に屈服するんだ。」 「自分の価値がそこいらのアホな若者と一緒になって、恥ずかしくないのかしら?」 「誇りはないの?」 立憲民主党に勝たせたくて、あえて今回は恥を忍ぶことにした。 ムカムカしてたというのもあるが、裁判官は内閣の人事権で選んだ者たちだろうから、全部×にしてやった。 本当にこんなみっともない行動をしたのは全部、枝野幸男のせいである。