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Shu_Yamaguchiに関するa1otのブックマーク (20)

  • 独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 知的戦闘力を高める 独学の技法 様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提シ

    独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ
    a1ot
    a1ot 2017/11/25
    “多くの人が知っている情報は、差別化の源泉にならない。戦略は必然的に差別化を求める。過去の歴史を振り返ると、大きな発見・発明の契機になっているのは偶然であることが少なくない。知の創造は予定調和しない”
  • したたかに生き抜く「知的戦闘力」の高め方

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 知的戦闘力を高める 独学の技法 様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提シ

    したたかに生き抜く「知的戦闘力」の高め方
    a1ot
    a1ot 2017/11/25
    “考えるだけで学ばなければ独善に陥る。愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。数少ない知識と狭い範囲の自分の経験だけに基づいた自己流の考えに凝り固まって、周りも自分も傷つける”
  • 「独学」できる人しか生き残れない時代になった

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 知的戦闘力を高める 独学の技法 様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提シ

    「独学」できる人しか生き残れない時代になった
    a1ot
    a1ot 2017/11/25
    “専門化が進めば進むほど、専門の境界を越えて動くことのできる精神の能力が大事になってくる。その能力を与える唯一のものが、教養。だからこそ科学的な知識と技術・教育が進めば進むほど、教養が必要になる”
  • 知的戦闘力を上げる「独学術」とは?

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 知的戦闘力を高める 独学の技法 様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提シ

    知的戦闘力を上げる「独学術」とは?
    a1ot
    a1ot 2017/11/25
    “「インプット内容の9割は短期間に忘却される」ことを前提に、いかに文脈・状況に応じて適切に、忘れてしまった過去のインプットを引き出して活用できるか。脳のパフォーマンスは情報の抽象化・構造化にフォーカス
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法 | ダイヤモンド・オンライン

    様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提システム」が壊れ始めている今、学校で教わる知識ではこの先、戦っていけない。また、情報の価値がますます安くなり、誰もが簡単に情報を入手できる時代、もはや「知識」だけでは武器にならない。この先必要なのは、現行のシステムを批判的に考えられる力であり、それを自力で学び取る独学のスキルである。『知的戦闘力を高める 独学の技法』は、哲学科→美術史修士→電通→BCG→ヘイグループという異色のキャリアを歩み、MBAを取らずに独学で外資系コンサルタントとして活躍する山口周氏が、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、実戦で手足のように使いこなすかについて、「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから体系化した1冊。お飾りの知的武装ではなく、知識を「使いこなす」ための超実践的な方法を紹介する。この連載では、同書から一部

    知的戦闘力を高める 独学の技法 | ダイヤモンド・オンライン
  • 「経済学を学ぶ」ことの意味

    先日以来、ある企業の依頼で若手社員に向けて「独学の技術」の講座をやっています。前回のお題は「経済学」だったのですが、文字起こしが上がってきたので。 ========================= 経済学を学ぶ意味合いについて、世の中一般でよく言われるのは「社会人としての常識だから」とか「世の中の仕組みが理解できるから」といったことなのですが、僕自身は、そういった「教養としての経済学の知識」について、その有用性を否定はしないものの、副次的なものでしかないと感じています。 ことビジネスパーソンが「知的戦闘能力を上げる」という目的に照らして、経済学を学ぶことの意味合いを考えてみれば、そこには大きく二つのポイントがあります。 一つは、「経済学」が研究対象とする「経済」や「市場」が、ビジネスというゲームの基ルールを規定しているということです。ビジネスには当然ながら競争という側面があるわけですが

  • 抵抗や非難は「賞賛」の裏返し

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    a1ot 2014/06/12
    「意味のない活動だと思えば人は抵抗も反論もしない」「科学の有効性、合理性、納得性がいよいよ高まってきたときにこそ、宗教側の科学否定の態度はいよいよヒステリーといっていいレベルにまで強まった
  • 「悪」としての無批判: Arts & Science

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    a1ot 2013/08/05
    悪の陳腐さ『アイヒマンは、ユダヤ民族に対する憎悪や欧州大陸に対する攻撃心といったものではなく、ただ純粋にナチス党で出世するために、与えられた任務を一生懸命にこなそうとして、恐るべき犯罪を犯すに至った』
  • どうして視覚化すると「わかる」のか?: Arts & Science

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    a1ot 2013/07/22
    『人間は情報を処理する際に「音声=時間軸」と「視覚=空間軸」で脳の違う部分を使っている。耳で聴いて知っている情報でも、一度視覚化してみることで新たな示唆や発見が得られる』
  • 「嫌われること」を恐れてはいけない

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    a1ot 2013/07/05
    既得権の自己防衛本能『変革には必ず既得権や既成概念の破壊を伴うから、過去のシステムによって利益を享受していた人を敵に回す』 RT @shu_yamaguchi どんどん嫌われよう!という話
  • Arts & Science: 作用と反作用

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    a1ot 2013/07/02
    『ある一方側に目盛りが極端に振れているというとき、カウンターバランスとして働く別の目盛りが背後に潜んでいるのではないか』
  • 「金を払って学ぶ」VS「金をもらって学ぶ」: Arts & Science

    a1ot
    a1ot 2013/06/27
    同じく『僕が行っている知的生産の元になっているストックの殆どが、業務経験を通じて得た知識と独学による読書あるいは人との対話によって形成されたもので、大学や大学院で学んだ知識はなんの役にも立っていない』
  • Arts & Science: 「よいビジョン」の三要件

    最近、あるきっかけがあって「よいビジョン」について考えています。で、考えに煮詰まった時にいつもそうするように、今回も寝っ転がりながら歴史書とか哲学書とかをパラパラとめくって考えを宇宙に飛ばしていたのですが、なにか見えてきたような気がするので共有しておこうかな、と。

    Arts & Science: 「よいビジョン」の三要件
  • Arts & Science: サンダーバードからみえてくる「情報の国、英国」

    a1ot
    a1ot 2013/06/20
    なるほど『イギリスの生存の根本は、フランスとスペインという隣接する二つの超大国がつねに勢力を均衡させ、緩衝地帯でベクトルがゼロになっている、という点にかかっていた』
  • Arts & Science: イノベーションにおける「意思決定2.0」の可能性

    最近いろいろな場所でイノベーションに関する講演をやってて、その都度、イノベーションに関する意思決定は、杓子定規なルールや手続きに則るのではなく、リーダーによる「全人格的」な直観によって行われるべきだ、という話をしているんですが、将来的には、この「リーダーの直観」に変わる新しい意思決定のあり様が可能になるかもしれないよなあ、とぼんやり考えています。 こう書くと、おいおい例えばピッグス湾事件等の「集団浅慮」の問題を知らないのか?と思われる方もいらっしゃるかも知れません。確かに、一般に同質性の高いエリートが集まると「おバカな意思決定」をやってしまうという傾向があることは数多くの実証例で明らかにされていて否めませんよね。しかし、次の事例を読めば集合的な知性がもつ潜在的な力を認めざるを得ないのではないでしょうか? 1968年5月、アメリカ海軍所属の原子力潜水艦スコーピオンは、地中海で実施されていた軍

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    a1ot 2013/06/04
    賢い意思決定を行う集団の特性。多様性:バックグラウンドの異なる人々の集まり、独立性:他者の意見に左右されない、分散性:自分なりに情報を取得する手段がある、集約性:意見を一つにまとめるメカニズムの存在
  • Arts & Science: 経営科学と人文科学の谷間 報酬と創造性の関係

    創造性をより高めるためには「アメ」と「ムチ」のどちらが有効なのか、という問題はギリシア時代から議論されてきたテーマといえます。この問題を考えるために、1940〜50年代に心理学者のカール・ドンカーが提示した「ろうそく問題」を取り上げてみましょう。まず下図を見て下さい。「ろうそく問題」とは、テーブルの上にろうそくが垂れない様にろうそくを壁に着ける方法を考えてほしい、というものです。

    Arts & Science: 経営科学と人文科学の谷間 報酬と創造性の関係
    a1ot
    a1ot 2013/05/24
    『人に創造性を発揮させようとした場合、アメ=報酬(特に予告されたストックオプションなどの報酬)は、効果がないどころではなく、むしろ人や組織の創造性を破壊してしまう』 / “Arts & Science: 経営科学と人文科学の
  • イノベーションを生み出す組織とは(下)「ネットワーク」、「寛容さ」、「遊びの存在」

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ヘイ グループのイノベーションを起こす組織 日企業におけるイノベーショ

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    a1ot 2013/01/07
    「報酬を与えることによって、創造的に問題を解決する能力は向上するどころかむしろ低下」「愛着を寄せられる保護者が、幼児の心理的なセキュアベースとなり、これがあるからこそ、幼児は未知の世界を思う存分探索」
  • イノベーションを生み出す組織とは(上)「明確な方向感」「多様性」「風通しの良さ」

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ヘイ グループのイノベーションを起こす組織 日企業におけるイノベーショ

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    a1ot 2012/12/30
    科学史家のトーマス・クーンの言葉「本質的な発見によって新しいパラダイムへの転換を成し遂げる人間のほとんどが、年齢が非常に若いか、或いはその分野に入って日が浅いかのどちらかである」
  • 日本人は創造性に欠ける?イノベーションにまつわる誤解

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ヘイ グループのイノベーションを起こす組織 日企業におけるイノベーショ

    a1ot
    a1ot 2012/12/10
    エイブラハム・マズローは、創造性は誰にでも備わっているものであり、従って、問われるべきは「人間は、どのようにして創造的になれるのか?」ではなく「人間の創造性の発露を損なっているのは何か?」であると指摘
  • 【オススメ!】『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック』山口 周 : マインドマップ的読書感想文

    外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック 【の概要】◆今日ご紹介するのは、会議やプレゼンの資料作りに必須なスライド作成術の。 著者の山口さんは、電通入社後、ボストン・コンサルティング・グループやA.T.カーニーといったコンサルティングファームで働き、かつそこで新卒学生や中途採用者のトレーニング経験を長らく担当された方です。 その山口さん曰く、ロジカルシンキングや発想力と違い、「スライド作成の技術」は訓練によって、高いレベルまで到達できるとのこと。 私自身、書を読んで「なるほど、こうすればよいのか」と目からウロコが落ちまくりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.文字は12p以上、メッセージは2行以内 スライドに用いる文字の大きさ(p=ポイント)については特にルールがあるわけではないのですが、基的に12p以上にすることをおすすめします。それと関連

    【オススメ!】『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック』山口 周 : マインドマップ的読書感想文
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