タグ

社会に関するahahasasaのブックマーク (61)

  • 社会人って明文化されてない微妙な常識やマナー多すぎるだろ | ライフハックちゃんねる弐式

    http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297705589/ 1 :VIPが送ります:2011/02/15(火) 02:46:29.47 ID:ZR0cbpn40 ・財布はズボンのポケットじゃなくスーツの内側の胸ポケットに入れる ・サラリーマンは携帯持ってても腕時計してないといけない ・飲み会では下座に座り上司のグラスが空になる前に注ぎに行く ・会社は仕事が始まる30分前には着て掃除しておく ・コーヒーとかのスポーンはかきまわすためのもの ・チョコは必ず値段が3倍返し ・有給は残ってても使ってはいけない ・上司より先に退社してはいけない ・目上に「御苦労さまです」は間違いで正しくは「お疲れ様です」 ・夜中の職種とかバイトは必ず挨拶は「おはようございます」 なんでこんなに細かいところまで常識知ってないと駄目なんだよ ビジネスマナーはまだいい

    ahahasasa
    ahahasasa 2012/02/16
    今の日本って侍の前横切っただけでいきなり切り殺されるみたいなことリアルでやってるよ
  • コミュニケーションがボトルネックとなった社会 - シロクマの屑籠

    コミュニケーションがボトルネックになった社会。 「リア充はみんな死んでしまえ」~「人とのつながり」が重視される現在の就活の落とし穴~ 就活生に甘える社会人 リンク先で触れられているように、コネにせよソーシャルメディアの活用にせよ、今、人と人とを繋ぐコミュニケーションの技能が求められている。 企業が就活生に「コミュニケーション能力」を求めるようになって久しい。その、コミュニケーション至上主義的な雰囲気はこれまで何度も批判されてきたが、コミュニケーションの技能を求める向きはいっこうに変わらないか、むしろエスカレートすらしているように見える。 コミュニケーションの技能とは、それほどまでに重要なもの、らしい。なら、どうしてそれほどまでにコミュニケーションの技能が問われるようになっているのか?それについて、書き残してみる。 コミュニケーション能力を問われない仕事が少なすぎる あらかじめ断っておくが、

    コミュニケーションがボトルネックとなった社会 - シロクマの屑籠
    ahahasasa
    ahahasasa 2012/02/10
    産業構造の変化に伴って要求されるスキル(コミュニケーション力)が、個々人の幸福とは結びつくことはないだろうという話。/圧倒的な個人になることしか思いつかない・・・・。
  • 不正入試とエントリーシートと「orz」な若者たち:日経ビジネスオンライン

    京都大学の入学試験中に、問題の一部をインターネットの質問サイトに書き込んでいた受験生が逮捕された。 山形県出身の19歳の予備校生だという。 当件は、ニュースショーのコメンテーターが述べていたように「ハイテク犯罪」と捉えるべき事案なのであろうか。 違うと思う。 凡庸なカンニング事件だ。ハイテクどころか、犯行の手口の随所に粗雑さが露呈している。 スマートフォンもインターネットも、いまどきの受験生にとっては、日常のツールに過ぎない。われら中高年にとってさえ、携帯とネットは既に生活の前提だ。とすれば、を履いた人間による犯罪をわざわざ「犯罪」と呼ばないのと同じく、インターネットを使った犯罪をあえて「インターネット犯罪」と呼ぶ必然性は、もはや消滅したと考えるべきだ。同様にして、携帯電話を駆使した事件を「ハイテク犯罪」として特別視する理由も無い。 今回は、「ヤフー知恵袋」を利用した不正入試疑惑と、鹿

    不正入試とエントリーシートと「orz」な若者たち:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/03/06
    日本社会のダブルスタンダードをうまく表している記事。で、それが閉塞感を生んでいるのに気づかない人が多すぎる・・・・
  • 「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「こんなはずではなかった。つい、激しく叩くようになってしまった」 4歳の娘と1歳の息子の母、野村加奈子さん(仮名、33歳)は、肩を落とし、ぽろぽろと涙を流しながら話し始めた。 妊娠で正社員の道が閉ざされた 加奈子さんは2000年の超就職氷河期に大学を卒業。就職率55.8%という中では就職先が見つからず、派遣社員で社会人のスタートを切った。一般事務職の派遣として品メーカーで1年働き、「派遣でもスキルをつけなければ生き残れない」と感じた加奈子さんは簿記試験を受けるなどして経理の勉強を始めた。 そのうち、IT(情報技術)関連会社の経理部に派遣された。25歳で大学時代から交際していた恋人と結婚。彼は居酒屋チェーンで正社員として働いている。加奈子さん

    「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/11/02
    子供の顔をソファでのとこはとても悲しい。自己責任厨にはまじでうんざりだ・・・/どうやって、このギャップを埋めるかを考えないと・・・・
  • 「なぜもっと早く降伏できなかったのか」を議論しよう

    「なぜもっと早く降伏できなかったのか」を議論しよう
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/11
    答えは出ないと思うが議論することのある課題だと思う。
  • 漂流し続ける“氷河期”世代の就職難民:日経ビジネスオンライン

    「何が一番怖いかって……、いつか“給料泥棒”と言われるんじゃないかってことなんです。毎日、暇で仕事が全くない状態が続いています」 これは就職氷河期と呼ばれた2003年に、新卒社会人を対象に行ったインタビュー調査で、某大手旅行代理店に就職した入社3年目の男性が語っていたことだ。 この男性は入社してすぐに新規プロジェクトのメンバーに選ばれた。厳しい就職戦線を勝ち抜いて入社した彼に、企業も期待したのだろう。 ところが、である。何と発足してから1カ月後にプロジェクトはあえなく解散となった。 2003年といえばイラク戦争が勃発し、SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した年だ。そのあおりを受けた旅行業界は一段と厳しい状況に追い込まれる。彼の勤務先である大手旅行代理店も直撃を免れることはできず、プロジェクトはおろか、通常の勤務でさえも時間を持て余す状態になってしまった。 「最初は、先輩たちに『プロジェ

    漂流し続ける“氷河期”世代の就職難民:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/07
    助けてっていうのにもすごい力がいるよ。
  • ニートやばい。気が付いたらまた1年終わりかけてる。

    1 : タンタンメン(熊県):2010/10/01(金) 01:59:56.25 ID:NJ8WxNgJ0● ?PLT(12347) ポイント特典 就職先決まらぬ大卒者、パソナが6000人一時採用 2010/9/30 1:36 情報元 日経済新聞 電子版 パソナグループは就職先が決まらないまま大学を卒業する若者の支援策を拡充する。 未就職の大卒を同社の契約社員として一時的に採用し、就職活動の拠点を提供するほか、 他企業に派遣して就業体験を積みながら正社員を目指してもらう。この取り組みで今春は 約1300人を受け入れたが、2011 年春は大卒の受け入れ拠点を全国規模に広げ、約6千 人の支援を目指す。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=9695 595 : ニート(高知県):2010/10/01(金) 10:52:30.56 ID:

  • 「ただトモ夫婦」の衝撃 なぜ「草食系イクメン」は「おひとり妻」とうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に

    「ただトモ夫婦」の衝撃 なぜ「草食系イクメン」は「おひとり妻」とうまくいかないのか?:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/09/10
    そういう人もいてもいいという社会の寛容性がいちばん重要なんじゃ。。。。
  • インターネット中毒の非社会人が知るべき真実

    https://twitter.com/fromdusktildawn/status/16035993153リンクで言われてる事はもっともなんだよね。真実を知ったところで多くの人は何もできないし、その真実は起こったことあるがままじゃなくて何者かの利害や解釈によって内容を歪められて情報として広まっているのかもしれない。 一般的には、金持ちの懐が痛む事は情報として流れない。大損を被って他人に利益を与えたい人なんて、余命がない人とか理念に凝り固まった人とか、そういうレアケースでしょ。世の中に広まっている情報は”広まっていい情報”なんだよ。報道が許可された情報というか。 例として挙げるなら、金○ち父さんやらバ○ェットやらFX必勝法なんてたくさんになってるが、買った人が全員儲かっている訳じゃない。実際は逆だったりする。なぜかと言うと、彼らは善意でやっていると言い張るかもしれないが、クリティカルな情

  • 「友愛」という甘い響きは、進取の気性を失わせる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、「世の中、何が起こるか分からない」と申し上げました。 霧の中でどこに林檎の林があるか分からないなら、思いつくすべての方向に誰かが行ってみればよいのです。林が1つであれば誰か1人が、2つあれば2人が発見できるでしょう。 その他全員は失敗しますけれど。 この時、成功した1人ないし2人は自分の「ヨミ」に応じて先行者利得を得るべきです。しかしながら、これは多くの失敗者の努力の上に成り立った偶然であると考えれば、排他的利益を主張すべきではなく、全体の厚生水準の向上にも役立てるべきです。失敗者も再起する機会を得て、今度は李の林を探しに出てもよい。 そうした相互扶助的社会システムを構想することが、今、必要なのだと思います。 「視点の固定化」が可能性の

    「友愛」という甘い響きは、進取の気性を失わせる:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/03/31
    おもしろいよね、毎回。
  • イマドキの若者こそ「本物の価値」を理解している:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 以前「『フリー』がもたらすポスト近代工業社会」において、「ポスト近代工業社会」への移行という21世紀の方向性についてまとめ、21世紀前半を「ポスト近代工業社会」の先進国モデルを創り上げる時期だと考えました。それを踏まえて、問題でありまた成長分野にもなり得る「ネット化」「地球環境問題」「医療問題」を取り上げ、それぞれの21世紀前半における意味と産業のあり方について考察してきました。 今回と次回で連載を総括しながら、「新しいニッポン」へのヒントを探っていきます。まず今回は、21世紀前半において、あらゆる意味で底流となるテーマである「価値観の変化」と「知識労働化」について、その意味を再考し、21世紀前半に生きる私たちに対する示唆を導き出してみたいと

    イマドキの若者こそ「本物の価値」を理解している:日経ビジネスオンライン
  • 何だったんですか?政権交代って:日経ビジネスオンライン

    政権交代から半年がたった。 残念なことであるが、今、日を失望感が覆っている。 失望とは、事前の期待値と事後の実現値との差が大きければ大きいほど、起きるものだ。 昨年の総選挙前に国民の民主党政権への期待は、非常に大きかった。大き過ぎたのかもしれない。自民党への失望がそのまま民主党への期待に移り、「政権交代すれば自民党よりは少なくとも何かましな政治をしてくれるのでは」「自民党にお灸をすえる」という思いが加わって、バブルを呼び込んだのだった。 ああ、われわれ国民は、この政党を選んでしまったのだ。やりきれない思い、失望と怒りと、またか、の思いが交錯する。 この失望感を、「何だったんですか?政権交代って」と言い表したい。 ネガティブ情報ばかりの政権 われわれは、いまだに政権交代の利益を一切実感できていない。それどころか、ネガティブな情報ばかりを耳にする。 日教組など組織ぐるみの選挙違反行為を裏づけ

    何だったんですか?政権交代って:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/03/20
    wishlist
  • 「負け組御用達スナック」の恐るべき魔力!過去の栄光話から抜け出せない常連客たち

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 格差の固定化と大不況のダブルパンチに見舞われた日の企業社会では、「負け組社員」が続出している。労働問題に精通した著者が、徹底取材で得た生のエピソードを基に、世のビジネスマンが負け組からはい上がるためのノウハウを詳しく教える。 バックナンバー一覧 会社で屈辱を味わったときに、どうするか。 ライバル視していた同期が昇進したのに自分はそのまま、理不尽な扱いを十分すぎるほど味あわせてくれた上司から追い出しを

  • 第17講:若い世代が追い求める、「勤勉」と「幸福」の間にあるもの

    先月、「Everyone a Changemaker―世界を変える社会イノベーション―」というシンポジウムが開催された。趣旨は題名の通り、各自が“チェンジメーカー”になって、それぞれのできる範囲で社会を良い方向に変えていこうというものだ。今回はこのシンポジウムを振り返りながら、変質しつつある日の「勤勉さ」について改めて考えてみたい。 筆者はこのシンポジウムの開催に関与している。告知後、2日足らずで参加申し込みが殺到し、300人以上の会場が満席になってしまった。正直なところ驚嘆している。しかも、そのほとんどは20歳代、30歳代の若い世代である。社会イノベーション、社会起業家、社会的企業というテーマは、若い世代を惹きつけるようだ(ちなみにこのシンポジウムに参加した人々がTwitterで自主的に感想や意見を言い合って共有している。Twitterのハッシュタグは#titchange、#socen

    第17講:若い世代が追い求める、「勤勉」と「幸福」の間にあるもの
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/03/04
    シュンペーターがすごい
  • ハイチでさらわれていった子供たち 日本にとっても他人事ではない人身売買 | JBpress (ジェイビープレス)

    1月14日、カリブ海のハイチで大地震が起きた。首都ポルトーフランスは壊滅状態となり、死者はすでに確認されただけでも20万人を超えている。 地震の発生直後から各国による救援活動が行われたが、ハイチ国内にある空港の機能が限られているために物資が搬入できず、窮乏に喘ぐ住民たちが料を奪い合う映像をテレビやインターネットで見た人も多いのではないかと思う。 そうした混乱の中で、両親を亡くして病院に保護された孤児たちが連れ去られているとのニュースが報じられていた。 ユニセフの専門家によれば、1月22日の時点で15人前後の子供が病院から連れ去られて行方不明になっているという。 2004年に起きたスマトラ沖地震の後にも、被災各国でいったん施設に保護された子供たちが行方不明になったことから、ユニセフでは空港に要員を配置して子供の出国監視に着手した。 懸念は当たり、AP通信によると、1月30日に、6カ月から1

    ハイチでさらわれていった子供たち 日本にとっても他人事ではない人身売買 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
  • 女性と仕事:大いなる前進  JBpress(日本ビジネスプレス)

    大学生や専門職では、既に女性が過半を占めている国が多い(写真は2008年の「国際女性の日」にローマで開催された、女性の権利拡大を訴える集会)〔AFPBB News〕 世界が祝い事に飢えている現在、その候補となりそうなことを1つ紹介しよう。米国では今後数カ月内に、女性が労働人口の過半数を占めるようになる。 経済協力開発機構(OECD)加盟国では既に、女性が大学卒業者の半数を超えている。米国をはじめとする複数の先進国では、女性が専門職の多数派を構成する。さらに、米ペプシコから仏アレバに至るまで、世界に名だたる企業の多くを女性が経営している。 女性が経済的な力を手に入れたことは、我々の時代で最大の社会的変化だと言っていいだろう。ほんの1世代前、女性の仕事と言えば大抵、同じ作業を繰り返す単純労働に限定されていた。当たり前のように性差別を受け、結婚や出産を機に退職するものとされていた。 それが現在、

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/10
    女性の活躍は社会にとっても有益であるが、女性は待遇の面などで様々な選択を余儀なくされる
  • うまいなwwこれを気に就活のやる気なくす人いそうだなwww:アルファルファモザイク

    442 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 03:21:53 ID:SVYvHZ7O0 >>430 しかしこれ まるで韓国だな 日はまだここまでじゃない 地方に行けばまだある /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 04:33:51 ID:tO8IQQLE0 >>430 私の月収は53万っですって言われたらいかにフリーザが当時衝撃的なキャラだったか分かるな 430 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 01:02:30 ID:OqSdLOiZP

  • 実は戦前からあった赤ちゃん斡旋事業 | JBpress (ジェイビープレス)

    10年間に、約220人の赤ちゃんを、子供を望む夫婦の実の子として届けてきた。 あえて違法を行なったのは一重に赤ちゃんの命を救うためである。 今回公表に踏み切ったことで最悪の場合逮捕され、医師免許を取り消されても、「子殺し」をなくす法律が制定されるならかまわない。 『この赤ちゃんにもしあわせを 菊田医師赤ちゃんあっせん事件の記録』(人間と歴史社)の中で菊田昇医師は自らの決意をそう述べている。 今から5年ほど前にこの事件のことを初めて知った時、私は菊田医師の勇気に感心する一方で、自分が両親の当の子供かどうかについて一抹の不安を抱いた。 もっとも、その不安はすぐに解消された。 私は1965年生まれなので、幼い頃の写真はほとんどが白黒である。わざわざアルバムを捲ってみなくても写真はどれも鮮明に脳裏に焼き付いていて、うら若い母が大きなお腹を抱えた写真もあれば、生まれたての私を抱いている写真もあって

    実は戦前からあった赤ちゃん斡旋事業 | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/05
    考えさせられる
  • 反知性主義の広がり | rionaoki.net

    面白いと思ったけど紹介していなかった記事: Op-Ed Columnist – The Tea Party Teens – NYTimes.com The public is not only shifting from left to right. Every single idea associated with the educated class has grown more unpopular over the past year. アメリカでは将来見通しが暗くなり、現政権そして政府一般への信頼が揺らいでいるが、さらには教育水準の高い層に関連付けられる考えが一様に支持を失っているようだ。 The educated class believes in global warming, so public skepticism about global warming is on th

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/25
    社会の高度化、複雑化によりいろいろと理解できない人がたくさん出てきて尚且つ合理的な解決策に反対するというお話。それに乗ったらポピュリストになる。