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2017年5月15日のブックマーク (5件)

  • 台湾家電の大同電鍋 (ディエングォ)を使って、ご飯を炊く方法

    台湾人のどの家庭にも必ず1つある台湾オリジナルの家電、「電鍋 (ディエングォ)」をあなたは知っていますか? こんにちは。そろそろ台湾在住が1年半になりそうなまえちゃん@Maechan0502です。 さて台湾で生活をしていると、台湾のキッチンのない家の多さや外費の安さのせいで、つい自炊の必要性を忘れてしまいます。 でもだからと言って「台湾に自炊文化がないせいで、私は太った!!」と文句を言うのは早いと思うんです。 なぜなら台湾には自炊が楽しくなる台湾独自の「電鍋 (ディエングォ)」があるから!! これがあればご飯をたった15分で炊けたり、肉まんやちまきを蒸せたり、カレーまで作れるというんだから、ちょっと試してみたくなるじゃないですか!! 何を隠そうぼくは、台湾のキッチンの付いている部屋に移り住んで9ヶ月以上ほぼ自炊をしなかったダメ男だったのに、電鍋の存在を知ってから電鍋でご飯を炊いてみたくな

    台湾家電の大同電鍋 (ディエングォ)を使って、ご飯を炊く方法
    amamako
    amamako 2017/05/15
  • 『電鍋でゆで卵、そして茶葉蛋』

    工程 材料を揃え、紅茶の葉はお茶パックに入れます 電鍋の底に、滴らない程度に湿らせたキッチンペーパーを2枚敷き、卵を並べてフタをする。 スイッチを押し下げて加熱、スイッチが上がってから保温のまま3分待機。 火傷に注意しつつ卵を取り出して、スプーンの裏で卵の殻を叩いて、調味料を染み込ませるためのひび割れを作ります。 電鍋の内鍋に卵とタレ材料を全部入れ、外鍋に水2cup入れます。 スイッチを押し下げて加熱。 スイッチが上がったら、スパイスとお茶の袋を取り出し、卵は1時間浸したままにします。そのまま内鍋を取り出して、冷まします。冷蔵庫に移して半日〜1日休ませます。 直訳レシピ載せましたけど、実際はゆで卵作った先はつけ汁1/3量のポリ袋湯煎で煮ました。ヒビの入ったたまごの殻でポリ袋が破けやすいので注意。 茶葉蛋がどうのというより、電鍋でゆで卵を作るというのがやったことなかったので面白かったです。大

    『電鍋でゆで卵、そして茶葉蛋』
    amamako
    amamako 2017/05/15
  • 大同電鍋で台湾飯「魯肉飯」を作ってみました! - 台湾とあくしゅ

    大同電鍋が我が家に届いてからもうすぐ1ヶ月。 野菜、かぼちゃ、さつまいもを蒸したり、肉じゃがなどの煮物を作ったり、蒸しパンをつくったりと大活躍中。 しかし、台湾料理を作ろう!と思っていた野望を叶えることはできていませんでした。 そんな中、ネットスーパーでよく見ず豚バラ肉を買ったら「ブロック肉」だったので(笑)、ナイスな機会だと台湾の代表的な庶民の味「魯肉飯」(ルーローファン)を作ってみました。 魯肉飯。夫大絶賛。実は超簡単。 「魯肉飯」(ルーローファン)とは簡単にいえば台湾風ブタ丼。 バラ肉もしくはひき肉を醤油・砂糖ベースのタレで煮込み、中華に欠かせない調味料で味を整えたものをご飯の上にかけてべる台湾人のソウルフード。 台湾旅行に行ったことのある方なら一度はべたことがあるのではないでしょうか? ご飯物がある堂や屋台にはほとんどメニューに有る「牛丼」的存在です。 台湾の屋台グルメとい

  • ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論

    amamako
    amamako 2017/05/15
    津田氏の反論。ただ、これを読んでもなんか「腹が立ってる」ってことしか伝わってこなかったり。ネットジャーナリズムが買収可能かとか、こんな風に一蹴できる問題なのかな。
  • 【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール : 座間宮ガレイの世界

    ※【加筆 2012年9月27日午前1時55分】津田さんがこのエントリへの反論を書いていました。それを読んで、僕の考えをUst生中継で発表しました。そのアーカイブはこちら。 ※【訂正 2012年9月26日18時50分】ブログに頂いた津田大介さんのコメントをうけて、一部訂正いたしました。津田さんが知っている事実関係が述べられていますので、お読みください。 プロメテウスの罠が、環境省による「がれきの広域処理」PRの裏側を報じています。 先日は、環境省の仕事を受けた博報堂が、同省の手足となって、メディアに圧力をかけた詳細が報じられました。 ▽参考:プロメテウスの罠が暴く「がれき広域処理」世論の作り方 電通・博報堂のメディアコントロール 今回は、多くのネットユーザーから信頼を寄せられている、ジャーナリスト津田大介さんによる「がれき広域処理PR記事」の裏側です。 津田大介さんの記事がどれくらいネット上

    【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール : 座間宮ガレイの世界
    amamako
    amamako 2017/05/15
    震災がれきについてはてなが載せたPR記事の裏側の話。コメント欄が面白い。その後こういう論争を招くPR記事をはてなが掲載しないことを考えると、少なくともはてなはこの一件で「懲りた」のかなー