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2020年8月15日のブックマーク (13件)

  • MIYASHITA PARKで「渋谷が変わってしまった」とか言ってるエアプども

    1.お前等昔も今もそんなに渋谷に行ってねーだろ今頃、あのナントカパークのせいで「渋谷が変わってしまった」とか言ってる奴等絶対エアプだわ。 ずっと前からめちゃめちゃ変わり続けてるのにな。 こっちは中学からずっと渋谷に通学して渋谷で遊んできたが もう昔どんな地形だったか思い出せないところだらけだわ。 駅や駅近辺は変わりすぎてる上に未だに変わり続けてるから入るたびに地形変わる不思議なダンジョンみてえだぞ。 当に渋谷に慣れ親しんでたなら今頃「渋谷は変わってしまった」なんて言うはずない。 今やってるのだって何段階目の開発なんだって話だ。 俺にはあの町は変形ロボになってしまったような印象がある。 しかしそんなの10年以上前からだわ。 2.オナニー活動家なんか昔も今も邪魔だわていうかMIYASHITA PARKにだけケチ付けてる奴等は結局あれでしょ? ただのしったかエアプ除けば、例のホームレス支援団体

    MIYASHITA PARKで「渋谷が変わってしまった」とか言ってるエアプども
    amamako
    amamako 2020/08/15
    [ ]なんとなく、https://anond.hatelabo.jp/20200812132510とつなげて考えてみたい。
  • ネットメディア関連の団体が増えてきたのでそれぞれの特徴と主要メンバーを調べてみた【追記あり】 - @takanorim_ log

    先日、インターネットメディア協会なる団体が設立されるというニュースが飛び込んできました。 news.yahoo.co.jp 第一報を見てなるほどフェイクニュース対策なのかと思ったんですが、BuzzFeed Japanの古田編集長はそういうものではないとコメント。 その後書かれた記事がこちら。 https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/media-and-journalism-1?utm_term=.blnqqq2A1#.wvYZZZ5Aqwww.buzzfeed.com これによると、今回設立を目指すとされたインターネットメディア協会はガイドラインの設定が主たる活動とのこと。実効性のあるガイドラインができるなら、それ自体は素晴らしいのではないかと思います。そしてインターネットに平和が訪れた。〜完〜 ※※※※※ さて今回、「インターネットメディア協会

    ネットメディア関連の団体が増えてきたのでそれぞれの特徴と主要メンバーを調べてみた【追記あり】 - @takanorim_ log
    amamako
    amamako 2020/08/15
    まとめありがたい。
  • リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    今、私たちはどのような社会に生きているのか? 分断をつなぎとめる方法はあるのか? 戦後75年の節目に、現代ビジネス×小説現代で行う共同企画。その第一弾として、『ルポ 百田尚樹現象』著者でノンフィクションライターの石戸諭氏と、『教養としての歴史問題』(共著)が発売されたばかりの近現代史研究者の辻田真佐憲氏による特別対談を掲載!(写真:村田克己) 百田尚樹とTwitter 辻田:石戸さんは『ルポ 百田尚樹現象』の中で、百田さんと新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会)を比較しています。つくる会のパートでは、小林よしのりさん、西尾幹二さん、藤岡信勝さんに取材していますが、なぜこの人選だったのでしょうか。 石戸:僕としては、右派を駆り立てている反権威主義に強い関心がありました。リベラルメディアを敵に見立てた反権威主義が、マーケット的に力を持ったのはいつからなのか。僕はつくる会の登場が契機だと考

    リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    amamako
    amamako 2020/08/15
  • ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者の視点、自覚を」:東京新聞 TOKYO Web

    民間人の登場人物が戦火に巻き込まれ、容赦なく死んでいく−。一九七九年に始まったテレビアニメ「機動戦士ガンダム」は戦争の描写にリアリズムを持ち込んだ。社会現象になった作品の生みの親は、原作や総監督などの富野由悠季(よしゆき)(78)とキャラクターデザインの安彦(やすひこ)良和(72)。終戦七十五年の節目、ガンダム世代に深い影響を与える二人のクリエーターが「戦争」を語った。 (聞き手・原田晋也)

    ガンダムの「生みの親」が語る戦争「ミリタリーは妄想、かっこよくない」「小さき者の視点、自覚を」:東京新聞 TOKYO Web
  • 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz

    オタクフェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタクフェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、

    「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz
  • 雑誌ジャーナリズムは、ゲス時々社会派という「常識」が通用しなくなりつつある(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年の「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞に週刊文春の「ベッキー不倫報道」が選ばれたことに、様々な反応が出ています。 R25は、雑誌ジャーナリズム大賞「ベッキー不倫」に冷ややかな声、と記事を書いていますし、Togetterには「雑誌ジャーナリズム大賞を『ベッキー不倫報道』が受賞 「当に腐ってる」「日のジャーナリズムは息をしてない」と落胆の声多数」というタイトルのまとめも作られています。 ジャーナリストの牧野洋さんは「理由は簡単だ。芸能ネタをスクープしたところで世の中が良くなるわけではないからだ」(「ベッキー不倫」スクープがジャーナリズム賞の大賞に選ばれるって…)と指摘しています。 このような反応は個人的には驚きでした。そもそも雑誌ジャーナリズムというのは、「ゲス時々社会派」といったような、ほとんどが不倫や不祥事であり、時々社会的な話題を突いてくるゲリラ的存在だったはず。それ

    雑誌ジャーナリズムは、ゲス時々社会派という「常識」が通用しなくなりつつある(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • TV番組はもう不要!若者だけで作るニュースが激アツなワケ by 留学広報部|アメリカ留学ブログ

    留学広報部 第5回目! みなさん、こんにちは!【活きた留学情報】をお届けする留学広報部のマーボーです! 早速でなんなんですが、今週の僕のイラストがもう収集つかなくなってます。。。 ※イラストはこのブログの人気によって変化します。詳しい事情はコチラから⇒ 留学広報部 第一回 イラストを担当していただいてるN川さんに詳しい事情をきいてみると、、、 『なんか、Facebookとかで見かける外人に流行ってたから追加してみた。アメリカで人気らしいから丁度いいじゃん、流行りにのっておけよ。』 、、、とのこと。 な、なるほどですね。でも少々雑じゃないですかね(´・ω・`) でも、なんで流行ってるんだろう? ということでネットリサーチしてみると........(/・ω・)/ 、、、、わかました! この虹色は同性愛や同性婚のシンボルカラーなんですね。 なんでも、6月26日に全米で同性の結婚が法的に認められた

    TV番組はもう不要!若者だけで作るニュースが激アツなワケ by 留学広報部|アメリカ留学ブログ
    amamako
    amamako 2020/08/15
  • 「完全な読書」が消える未来?/佐藤 卓己|特集|三田評論ONLINE

    今年の大学入試で出題された拙文の使用許諾願いが「赤」の教学社や受験予備校から届き始めた。昨年上梓した『流言のメディア史』(岩波新書)は多くの大学で出題された。いずれも「文の趣旨に合致するもの」を解答させる正誤選択問題を含んでいる。例として、早稲田大学のものを挙げておこう。 ア  メディア流言は、特定の時代や状況でのみ生じる1回的な現象である。 イ  あいまいで煩わしい情報に向き合うことは、現代のメディアを読み解く上で必要である。 ウ  AIによる評価は、正確で客観的に行われるため、社会にとって万能な選抜システムである。 エ  「輿論の世論化」とは、論理に基づく合意形成がなされず、大衆の情動的な感情や意見が主流となることをいう。 オ  メディアとしてのインターネットは、情報を瞬時に伝播させることができるが、情報を制御する機能を有してはいない。 アとウがおそらく×、それ以外が〇である。受験

    「完全な読書」が消える未来?/佐藤 卓己|特集|三田評論ONLINE
  • 「大人」とは「本当のことをわざわざ言わない人々」

    最近「おとなになる」ことのハードルが随分と(勝手に)上げられているように感じる。 例えば 「社会性の獲得」 「世の中への適応」 「配慮ができる」 「責任を果たす」 「自らの弱さを認める」 と言った言葉で表されている。 しかしそうした「素晴らしいおとな」のイメージを知れば知るほど、「大人になること」が随分と難しく感じられた。 社会に適応することが、とてつもないハードルに見えるのだ。 だが私は最近になって、疑問を持つようになった。 「理想像」で語られる大人は、それはそれとして素晴らしいのだが、「大人」になることがそれほど難しいことであるはずがない。 そうでなければ、人類史上、ほとんどの人間は大人になったことがないとされてしまうだろう。 では大人とは何か。 社会に適応するのは、そんなにハードルが高いのだろうか。 当のことを言わない人たち 「当のことを言わない「おとな」がいる」と気づいたのは、

    「大人」とは「本当のことをわざわざ言わない人々」
    amamako
    amamako 2020/08/15
    "80年代の東ベルリンで「西側の奴らはもっと豊かな暮らしをしている」という「本当のこと」を言ってた人たちは大人じゃなかったってことになる"いやそうでしょ。だから結局、「大人」に世界は変えられないのだよ
  • ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ - wezzy|ウェジー

    2020.07.25 14:00 ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ 私が「フェミニズム」という言葉の当の意味を知ったのは2010年代前半、ツイッターがきっかけでした。痴漢、ナンパ、セクハラなど「怒っていいことなんだ」と知ったときの衝撃を今でも覚えています。 2010年代後半には「#MeToo」や「#KuToo」などもあり、ネット空間がフェミニズムの広まりに影響を与えていることは間違いありません。 しかし一方で、ツイッター上では物言う女性たちへの嫌がらせや、2019年秋には漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを起用した日赤十字社のポスターをきっかけに、「オタクVSフェミニスト」の構図の戦いが生じるようなこともありました。 私たちの生活からネットは切り離せない存在となっています。特に最近は新型コロナウイルスの影響でなるべく外出を控える生活

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  • 追悼・岡留安則氏。そして功も罪もあった『噂の真相』 - 読む・考える・書く

    ミスター『噂の真相』岡留安則氏死去 1月31日、元『噂の真相』編集長の岡留安則氏が亡くなった。71歳。肺がんだったという。 ご冥福をお祈りする。 www.asahi.com 岡留氏は単に元編集長というだけでなく、自ら『噂の真相』を創刊し、そして最後まで編集長を勤めたわけで、いわば岡留氏自身が『噂の真相』そのものだったと言っていいだろう。 私が『噂の真相』という雑誌の存在を知ったのは1994年頃なので、初期の頃(1979年創刊)については知らないのだが、その後は2004年の休刊まで、よく読んでいた。『噂の真相』は堂々と「反権力」を掲げ、権力者やその周辺で利権をあさる連中を、主に彼らのスキャンダルを暴く手法で撃つという、ゲリラ的な雑誌だった。 バカジュニア(安倍)と軍事おたく(石破) 今から振り返っても、『噂の真相』は的確に危険な政治家の性を嗅ぎ当てて早いうちから叩いていた。例えば安倍晋三と

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  • 妄想ゴシップライターだらけのマスゴミ、信念はねぇのかよ、だぜ?5/21|久保内信行

    でた、純粋な悪意! マシュマロさんにとってこれくらいは受忍範囲ということなら、やってみましょう久保内ですけれども。 ざっくり論点いくつかに分けてみますか。 1 ゴシップを書くライターは多いのか。 2 妄想で記事を書くライターは多いのか。 3 ライターにとって信念とはなにか。 Q ゴシップを書くライター多すぎない?A 「ゴシップを書くライター」の時点ですげえ少数だよ! 妄想で、ってつくとめちゃめちゃ少ないと思いますよ! まあライターなんて言う不思議かつ少数かつ社会のどこにいるかよく分からない、その癖ネットではたくさん生息していて何となく偉そうな生き物見てると、反感を持つのは分かりますわ。別に理解したくもないけど何となくイラつくよね。そんな時に便利なのは、安いドラマに出てくる事件を嗅ぎまわるライター像と、マスゴミ幻想。あんな奴らが日に10,000人とか20,000人とかいたらエライコトですよ

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  • 特別掲載エッセイ 若林恵「アメリカン・ジャーナリズムの仕事」 | 若林恵『さよなら未来――エディターズ・クロニクル2010-2017』

    ジャーナリストを主人公にした映画というのは、ハリウッドのひとつのお家芸だ。『市民ケーン』はある新聞王の生涯を記者が追うものだったし、『ローマの休日』のグレゴリー・ペックも、『スーパーマン』のクラーク・ケントも思い返してみると新聞記者だった。個人的には、『インサイダー』という映画のなかで、タバコ業界の隠された陰謀を内部告発するラッセル・クロウを後押しする熱血テレビプロデューサーを演じたアル・パチーノの勇姿が印象に残っているが、ごくごく最近でも、カトリック神父の醜聞を暴いたボストン・グローブ紙の奮闘を描きアカデミー賞を受賞した『スポットライト』、CBSテレビの良心と長らく謳われてきた硬派報道番組「60ミニッツ」の名アンカー、ダン・ラザーの退任劇の舞台裏を追った『ニュースの真相』、ワシントン・ポスト紙の社長の座を継いだ女性社長の英断を描いた『ペンタゴン・ペーパーズ』など(いずれも主人公に、魅力的

    特別掲載エッセイ 若林恵「アメリカン・ジャーナリズムの仕事」 | 若林恵『さよなら未来――エディターズ・クロニクル2010-2017』