今日は昨夜の湯浅版「ピンポン」が面白かったからそこから松本大洋の「天才の孤高と孤独」の話にしようと画策してたのにこういう記事が目に入ってですね。 ・ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」 ・THE NEXT GENERATION パトレイバー -第1章-: Ash the 2nd Sight ひとつは押井守版パトとゆうきまさみ版パトでの正義の違い。 ひとつは新作実写版の話。 「正義の違い」なんざ押井に関しては脚本 伊藤和典の影響のあるパトじゃなく純・押井守イズムが横溢する「紅い眼鏡」あたりで比較すればもっとわかりやすいのになぜそこを持ってくるのかね、とか思ったりもするんだけれども。 だってパトレイバーは「未来放浪ガルディーン」の企画からメディアミックス展開を考えてたってのにそこに押井...という話は後。大熱血。―未来放浪ガルディーン〈1〉 (角川文庫―角川スニーカー文庫) 火浦
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