くま執筆 去年のリベンジ!? ◆「しまなみ縦走」とは 本四高速会社が毎年この時期に行なっている、参加費無料のイベント。 徒歩、または、自転車で、尾道-糸山間を縦断するスタンプラリー。 完走すると、記念の盾(10×5cmのちゃんとした金属製)と、副賞(塩)がもらえる。 尾道-向島間は、フェリーの利用が許されている(尾道大橋の歩道が狭く危険なため)。 なお、橋の通行料と渡船代は別途必要。(徒歩の場合、橋は無料) ◆去年のリベンジ!? 去年は初日にパンク。その時慌ててチューブ交換し、タイヤチェックを怠ったことが原因で2日目もスタート直後にパンク…。そのおかげで一緒に参加してたやんにしとシュガー(Club Equce)を突然の大雨から救うことができたけどやっぱり消化不良。このため、今年の「しまなみ縦走2010」は去年のリベンジということで参加。 去年、シュガー(Club Equce)提案での1泊2
やんにし執筆 6年ぶりの能登 シルバーウィーク、休日高速1,000円。この好条件で行かないわけにいかない。 今回の道程、高速1000円で大渋滞が予想される。くまのリサーチで、名神道を避け、兵庫県を舞鶴若狭道で北上し福井県下道経由で北陸道に向うルートが、流れていてかつ安価(大阪近郊は1,000円適用外のため)らしい。 実際、名神や播但道はめちゃ渋滞していたようだが、このルートだとスイスイ進めた。 無事、前日受付を済ませ。宿へ到着。 6年前にも御一緒した川崎のさこんたさんと合流。初日から宴会。 夜が開けグランデパールの地、内灘のバンクへ。1日目スタート。 スタートから参加者が大渋滞。信号が多くて大渋滞。最初の2時間は平均10km/h。STOP & GO ちょっと膝が痛くなる。久しぶりの走行のせいか、膝をかばい過ぎたのか、いきなり股擦れ。 「痛くてケイデンスを維持できない。」 重いギアを踏むこと
ツール・ド・のと400 「ツール・ド・のと400」は、能登半島の振興を目的とし、平成元年(1989年)に第1回大会を開催して以来、今回が第32回大会となります。 自然景観に恵まれ、起伏に富んだ能登半島の海岸線を3日間で一周するサイクリング大会です。総距離が400キロメートルを超えることから、 『ツール・ド・のと400』の大会名のもと、国内最長級の大会として全国から多くのサイクリストが挑んでいます。 あくまでも交通規則、大会規則を守りながら完走を目指すサイクリング大会ですが、3日間とも「出走制限時間制」が設けられ、設定時間内での走行が求められています。 大会概要を見る
BLOG ホーム BLOG Katsuris Blog 21th ツールドのと400 それぞれの能登 21th ツールドのと400 それぞれの能登 Katsuris Blog 2009.09.25 ■9月19日~22日■ 昨年は北海道が重なり不参加だった為、2年ぶりの能登。 今年は僕がメカニックとして所属している、NIPPOのメンバーがゲストで参加。 梅丹で今年最後のシーズンを終えた岡崎君(現コルナゴ代理店勤務)。 高校時代からのつきあいがある、三船もきてくれる。 そして、内灘高校自転車部OBで現在映画俳優として活躍している、塩谷君も参加。 そんなブッキング業務と、今年から新たな試みとして、前日19日に行われた「サイクルクリニック」、さらには21日、競技場でのサイクルフェスタと、いくつもの掛け持ち、走り回った4日間だったが、やり終えた今は充実感でいっぱい。 ■サイクルクリニック 9月19日
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