車や自転車以外にも乗り物が大好きで、電車も好きだし、もちろん女も好きだし!で、どのくらい電車が好きかと言いますと、哲郎になってメーテルにイタズラしたい・・・と子供心に妄想してたくらいの電車好きなんです。それって、電車が好きじゃなくてメーテルが好きなんじゃ・・・っという苦情は受付けませんので悪しからず。 けど、初めてリアディゾンを見た時の衝撃は 「実写版メーテルがキタ━ !!!」 っと思ったものですが、それが出来ちゃった結婚とか当時はもう全力でガッカリしましたよね。今ならメーテル役はベッキー・クルーエルにお願いしたいところですが。あ、勿論うるさいほうのじゃなくて、可愛いほうのベッキーです。念のため。それにしても、哲郎はうらやましすぎる! メーテル 「私の名はメーテル。哲郎、アンドロメダはどこにあるか知っている?」 哲郎 「れ・・・霊界?」 それは、丹波哲郎です。 さて、いつかは「カシオペ
さて、1週間ほど経ってしまいましたが、9/23~25に行ってきた、香川うどん巡り・しまなみ海道横断のツーリングレポートです。前回走ってから9年ぶりになりますが・・・寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗って、しまなみ海道を自転車で走りに行ってきました。 「しまなみ海道」は3ルートの本四架橋のうち一番西よりの広島県尾道市と、愛媛県今治市を結ぶルートで、小島をつなぎながら瀬戸内海を7つの橋で渡っていきます。ほかの2ルートと違うのは、橋に自転車道が整備されていて、自転車だけで瀬戸内海を横断できること。全長も70kmとそれほど長くもないので、1日あれば無理せず海の道を横断することが出来ます。その上、自転車道は独立しているので、自動車を気にすることなくサイクリングを楽しめるのです ただ、さすがに関東からしまなみは遠くて・・・本州側の尾道でも、新幹線で5時間近くかかってしまいます。飛行機に自転車を載せるのも面
北上川サイクリングでは、初めて輪行というものをやってみました。輪行というのは、自転車を専用の袋に収納して電車等で目的地まで運ぶことです。 JR東日本の旅客営業規則というのを見ると、第10章 手回り品−第308条 無料手回り品の2に、 「 (1) 自転車にあつては、解体して専用の袋に収納したもの又は折りたたみ式自転車であつて、折りたたんで専用の袋に収納したもの 」 とあります。 つまり、解体して専用の袋に入れれば無料で持ち込むことができるということです。なお、これはJR東日本の場合であって、他の電鉄会社やバスなどでは持ち込めない場合もあるそうなので要注意です。 それで、輪行を行うためには、専用の袋、つまり輪行バッグが必要となるのですが、私はオーストリッチのロード220というものを購入しました。一応ロード用となっていますが、sirrusでも問題なく使えています。このロード220は、生地が薄いの
価格:6143円 実測重量(付属品も含む):334.5g 袋を畳んだ時の実測値: 横180×縦90×幅90mm 袋を広げた際の実測値:縦1100×横1060mm 付属品:中締ベルト×3、ショルダーベルト 問:アズマ産業 TEL:03・3854・5251 袋の内側にサドルの位置が指定してあるので、入れるときの目安になり作業が早い。袋の幅にも余裕があるのでペダルも外さずにホイールだけを外して収納ができる。ファスナーではなくドローコードを使うので軽量化につながり、作業も早い。またサイズに余裕がありながらも、考えられた形でダボつく部分もない。ヘッドとハンガー部分でつなぐショルダーベルトは、バランスもよく持ちやすい。ベルトの長さも取り付け位置も自由になる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く