モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
4月23日に、Microsoftがオンラインストレージサービスの SkyDrive の新サービスを公開。さらに4月24日、Googleからも Google Drive がリリースされました。 SkyDriveの新アプリ・新サービスが本日より提供開始! オンラインストレージサービス「Google Drive」ついに登場、無料で5GB -INTERNET Watch どちらもWindows/Macの専用クライアントアプリが公開されており、iPhoneやAndroidなどからもアプリやブラウザで利用可能です。利用できる容量はSkyDriveの方が多いです。(どちらも有料オプションで拡張可能) Google Drive 5GB SkyDrive 7GB ただ、先日自分が SkyDrive に登録した際は、25GB に無料で拡張できました。(従来からのユーザは25GBに拡張されるそうですが、それに含
2009年12月15日にブログを再開して2018年4月05日にアクセス数が 100万件を超えました。千葉県木更津市への転居をたので、ブログのタイトルも「ogu's blog(かずさ便り-ちょっとだけPCの話も)」に変えました。 マイクロソフトから「Office Live Workspace へのアップグレード」という件名のメールが送られてきました。 5月12日から、企業向けには「Microsoft Office 2010」の販売が始まりましたから、その一環としてやっと動き出したという感じですね。 CNET Japan の情報によると、Office 2010 の無償ウェブ版は「Office Web」と呼んでいて US で 6月15日から利用が可能になると言っています。 「今後、数か月(多分「数ヶ月後か数ヶ月内」の間違いでしょう)には、詳細な情報と共に、Office Live Workspac
「Failed to mount virtual directory.Please double check login/setup information or report issues to support@gladinet.com.」 Gladinetの設定を進めていくと最後にMounterが起動して仮想マウントを行うが、そこでこのように失敗してしまうケースがある。 海外の掲示板でCOMODO(FWまたはインターネットセキュリティ+FW)が悪いのかも・・・という意見もあったがまったくの見当違いだ。これはユーザーPCの問題ではない。そこは安心していい。 このエラーはどうもGladinetとWindows Liveの互換性の問題らしく、古いIDでGladinetを使おうとすると上記のようなエラーがでる。 解決策は今のところWindows LiveのIDを新しく作るしかない。 なお、古い
WINのLIVEで、スカイドライブ25GBが無料で使えるツールがありますが、気楽に使ってますか? 使って、プラス面・マイナス面をご教授ください。
無料オンラインストレージ 「Google picasa」共有可能 Topへ戻る 主な特徴 ・保存期間無期限 ・1アカウントで、1GBを利用できる。 ・1ファイルの利用できる容量は、50MB以上可能 ・ファイルの共有が出来る。 ・有償で、1アカウント容量(1GB)をアップグレードも可能 ・Google アカウントを利用して、画像ファイルをウェブサーバに アップロードしてオンラインアルバムが作成できる。 ・・・主な特徴、詳細へつづく おすすめポイント! Google アカウントを利用して、画像ファイルをウェブサーバへ アップロード、作成したオンラインアルバムで写真の整理や フォルダごとの共有設定が簡単にできる。 登録方法&利用方法 以前、図解も入れて簡単に説明しましたが、アップロードの手順だけで ダウンロードなどは書いてなかったですなぁ~、そのうちできればいいなぁ~ 登録方法&利用方法はこち
前の節「6.7 SDExplorerでファイルのアップロード/ダウンロード」で紹介したSDExplorerは、ファイルのアップロード/ダウンロードに手間をかけずに実行できる、優れたユーティリティです。デスクトップにショートカットを作成すれば、ファイルをショートカットにドロップするだけの手軽さです。大変重宝するSDExplorerですが、別のアカウントのSkyDriveにアクセスするには、いったんサインアウトしてから、改めてサインインする必要があります。少々面倒ですね。 アカウントごとにSkyDriveにアクセスできると、より使い勝手がよくなります。ここで紹介するのが、GladinetのCloud Desktopです(英語版)。このユーティリティは、ストレージサービスごとに仮想フォルダーを作成することができます。さらに、アップロードファイルは1ファイルにつき50MBまで、というSkyDriv
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
無料オンラインストレージの比較データを見て、それぞれのサービスの特徴を覚えておけば、用途によって、最適なオンラインストレージを選択できますので、ぜひ、このページを参考にして頂けたらと思います。 写真・画像の保存に向いている「SkyDrive(スカイドライブ)」 保存容量 : 7GB(有料で20・50・100GB追加できる) 保管期限 : 無期限 転送容量 : 1アップロードにつき、2GB 転送速度 : 遅い 共有 : フォルダ毎に指定して、他の人と共有できる。 ファイルの検索 : できない 運営会社 : マイクロソフト Windowsで有名なマイクロソフトが提供する無料オンラインストレージ「SkyDirve(スカイドライブ)」は、保存容量が7GBと大きく、また、保管期限が無期限となっていますが、転送速度が遅いのが難点です。 ですので、想い出となる写真や画像等のデータの保存に向いています。
オンラインストレージについてのあれこれ Posted in (RSS) オンラインストレージサービスについては当ブログでもこれまでに何回か取り上げていますが、現在最も人気があるのは 「DropBox」 でしょうか。ファイルの同期・バックアップツールとしても使いやすく、2Gバイトまで無料で使用することができます。また、国内ではリコーが提供する 「quanp」 もかなり話題となっているようです。WPF の技術を利用した専用クライアントソフトのインタフェースが、人目を惹きます。 そんな中、Microsoft が提供する無料オンラインストレージ 「SkyDrive」 の容量が、昨年末に25Gバイトに増強されました。太っ腹ですね。同社の意気込みが感じられます。これを利用しない手はないでしょう。 一方、Amazon も今年になって 「ZumoDrive」 というオンラインストレージサービスのプライベー
Microsoftのオンラインサービスとしてはほぼ唯一と言っていい使えるサービスであった「Folder Share」が、「Windows Live Sync」としてリニューアルした。これまでバラバラのストレージサービスを一緒に集めて、全体で容量が増えたのはいいんだけど、Mac用のクライアントソフトがいつまでたっても出てこない。 僕の使い方としては、Vista機にいろんなストレージを接続して写真や動画を吸い上げ、それをFolder ShareでMacと同期するという使い方をしていた。これでデータはVista、オンライン、Macと3カ所にバックアップされたことになる。ある程度期間が経過したものは、NASに移動、という感じだった。それができなくなったのは痛い。 いや言われるまでもなく、DropBoxは便利に使ってますよ。あたしゃ有料会員ですよ。これはこれで、仕事用の原稿や写真、請求書などのデータ
今回より始まったこの連載は、「Windows」をキーワードとして、「Windows Vista」やアプリケーション+ウェブサービスの「Windows Live」、そして来るべき次期OS「Windows 7」について、多角的な解説と検証を行なっていきたい。 その第1回では、便利な無料サービスながら、あまりユーザーに知られていないマイクロソフトのファイル共有サービス、「Windows Live SkyDrive」(以下SkyDrive)と、P2Pファイル共有サービス「Windows Live Sync」(以下Live Sync)を取り上げる。筆者は実際に編集部とのデータ交換に、SkyDriveとLive Syncを利用することがあるので、ユーザー視点で評価してみたい。 25GBが無料 Windows Live SkyDrive サーバー上にファイルを保存するオンラインストレージサービスは、今と
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く