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リバティ大阪とハシストに関するche-hiroshiのブックマーク (2)

  • 橋下市長「人権博物館への公金投入には疑問符」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    松井知事と大阪市の橋下市長は20日、同市浪速区の「大阪人権博物館(リバティおおさか)」を視察し、展示方法に疑問を呈し、今後同博物館を運営する財団への新たな補助金の拠出を見直す考えを示した。 同館は1985年に開館。府と市が出資する財団が運営しており、昨年度は府市で約1億2300万円の運営補助金を受けている。今年度も、府は約7150万円、格予算編成を7月に控えた市は約1840万円の補助金を当初予算に計上している。 約1時間、視察した2人は報道陣に対し、世界に貧困や紛争に苦しむ子どもたちがいることを紹介した展示を例に挙げ、「社会にゆがみがあることを列挙しているが、まずは頑張っている子どもたちがいることを伝えるべきでは」(橋下市長)などと指摘した。 運営補助金について、松井知事が「公金を入れるとなると疑問符が付く」、橋下市長も「市税投入は一から考える」として再検討する考えを示した。 同館は、当

  • 週刊朝日による橋下徹氏に関する報道について

    リバティおおさかで働く学芸員の組合である私たちは、週刊朝日による大阪市長であり日維新の会の党首である橋下徹氏に関する報道について、連載の初回であり、今後の記事内容が不明ではあるものの、次のように考えます。 仮に今回の記事が、公人である橋下氏の人物像を深く掘り下げるという報道の意図があったとしても、市長は行政の施策によって、政治家は政策によって批判されるべきです。あるいは、市長、政治家としての振る舞いや人脈、金脈において批判されるべき存在です。被差別部落に人やその家族が関わりを持つという社会的属性は、市長、政治家としての資質に何ら関係がありません。 今回のような報道が許されるのならば、今後、あらゆる被差別当事者を、人の意思や努力とは全く関係のない事柄にもとづいて批判し、社会的な晒し者にすることを許すことにつながりかねません。それこそ、現在の日社会でまかり通っている差別に他なりません。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/22
    ハシストに「政策上」苛め続けられたリバティの労働者たちの主張。この気高い主張は尊敬できるが、これではハシストに潰される。だって奴は「政策」でリバティを潰そうなんて思ってない。/事実報道≠差別助長。
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