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左翼に関するche-hiroshiのブックマーク (4)

  • 反日左翼は反抗期の甘やかされた子供 - 依存症の独り言

    1週間ほど更新が滞りました。 ご心配なく、元気ですよ!と言いたいところですが、残念ながら頚椎の調子がイマイチで、エントリをアップするだけの気力が湧いてきませんでした。 それに、政治の現状も「なんだかなぁ」という感じでモノを言う気になれません。 まあ、大阪の市長・府知事の同時選挙に関しては、少々書きたいことがありますが、もうちょっと情勢を見てからにしたいと思います。 ところで、前回のエントリに以下のような書き込みがありました。 「革マル派」のゼッケンを付けたおっさんが映っている冒頭の写真を見て人生の悲哀を感じるのは私だけでしょうか。「中核」も「革マル」も、その他諸々の新左翼も、とっくの昔に死滅したと思っていたのですが、まだこんなものにしがみついている人々がいるのですね。そして「~を闘おう」という、これまで何万回使ったかわからない、古色蒼然とした安っぽいスローガン。尾羽うち枯らしたいつめ浪人

    反日左翼は反抗期の甘やかされた子供 - 依存症の独り言
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/29
    小沢一郎論考では秩序だって裁判の証拠を検討しているブログ主が、こと左翼批判になると極めてヒステリックな論調、沖縄侮蔑を展開するのに唖然&憮然。左翼転向者の左翼侮蔑はよくあるが、これはその典型。
  • 田原総一朗「ナベツネや堤清二は典型的左翼」と発言 新左翼から新右翼へ転身はかった見沢知廉の悲劇の人生に羨望|シネマトゥデイ

    トークイベントに参加した、田原総一朗 30日、作家・見沢知廉(みさわちれん)の生涯に迫ったドキュメンタリー映画『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』の公開を記念したトークイベントが、新宿K's cinemaで行われ、ジャーナリストの田原総一朗と、大浦信行監督が出席。田原は「(見沢には)ラディカルに生きたことの悲劇・滑稽さ・うらやましさがある」と激動の人生を送った見沢を表現した。 映画『天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命』場面写真 見沢知廉。新左翼から新右翼へ身を転じ、スパイ疑惑があった同志への粛清による殺人罪で服役。獄中でつづった小説「天皇ごっこ」で文壇デビュー後も、心身を病み、46歳という若さで投身自殺……。数行で説明することは到底できないほど激動の生涯を送った見沢。そんな彼の生き方を「ラディカルに生きた見沢は、悲劇であり、滑稽であり、自分がそう生きられなかったことでのうらやまし

    田原総一朗「ナベツネや堤清二は典型的左翼」と発言 新左翼から新右翼へ転身はかった見沢知廉の悲劇の人生に羨望|シネマトゥデイ
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/04
    >「元総理の(中略)でやり込めて失脚させた時、→何言ってるんだコイツ。番組が内閣総辞職の一つの要因ではあろう。しかしそれを全て自分の功績の如く発言するこの男に、恐ろしいまでの傲慢さを感じる。
  • 反原発デモ 安保闘争以来の大きな反体制ネタに高揚する左翼

    原発事故以降、戸惑う保守を尻目に、従来、反原発を唱えていた左翼が元気だ。その実情について、左翼の動向に詳しいジャーナリストの野村旗守氏がレポートする。 * * * 少々大袈裟に言えば、ジャスミン革命もかくや、と思わせる光景が出現したのは春から初夏にかけてのことだった。 東京・高円寺でリサイクルショップ「素人の乱」を営む松哉氏(36)らが「原発やめろデモ」を呼び掛けた。松氏は既存の組織に属していないが、靖国神社反対を唱えるなど自他ともに認める左翼で、杉並区議選に出馬したこともある。その松氏が反原発デモをネット上で呼びかけたところ、主にツイッターを媒介として人が人を呼び、1回目、4月10日の高円寺でのデモ、2回目、5月7日の渋谷でのデモには、主催者発表でそれぞれ1万5000人もの人が集まった。そして「素人の乱」や環境保護団体「グリーンピース」などが連携して呼び掛けたのが「6・11脱原発1

    反原発デモ 安保闘争以来の大きな反体制ネタに高揚する左翼
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/20
    なんかこんな記事読まされてもねえ。どうして「右翼」「左翼」と定型化する提灯記者が絶えないのか?もちろん、原発推進勢力からすれば「分断統治」をしたほうが現状維持をし易いいからだが。惑わされてはならない。
  • 脱原発運動で「右」と「左」の共闘を考える「右」と「左」の共闘を考える‐鈴木邦男‐マガジン9

    憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|鈴木邦男の愛国問答:バックナンバーへ| 2011-09-14up 鈴木邦男の愛国問答 第82回 多勝一さんと僕が並んでにサインをしている。10年前ならありえなかった。9月10日(土)、「週刊金曜日」創刊18周年記念集会だ。「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」と題し、多勝一さん、落合恵子さん、田中優子さん、宇都宮健児さんが話す。休憩をはさんで第二部は、「放射能から身を守る方法」について、鈴木千津子さん(たんぽぽ舎)と、明石昇二郎さん(ルポライター)が話す。 僕は、「週刊金曜日」の一読者として聞きに行った。そしたら編集部の人に言われた。「あっ鈴木さん、ちょうどよかった。休憩時間にのサイン会をやりますから、お願いします」ロビーには金曜日のが沢山売られている。多勝一さんのが多い。他に、原発関係の

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/19
    トウ小平曰く、「黒い猫でも、白い猫でも、ネズミ(脱原発)を取る猫は良い猫だ。」。
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