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時代に関するche-hiroshiのブックマーク (2)

  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニューアルバムのタイトルは「DocumentaLy」。時代の空気を、声を、色を、ダイナミックに体現できる立ち位置にいるロックバンドとして、サカナクションは、自分たちが音楽に向かう生き様を徹底的に浮き彫りにする=ドキュメントすることを選んだ。必然的にフロントマン・山口一郎(Vo, G)のソングライティングは格段に生々しいものになり、気高い戦略性に裏打ちされたサウンドは、よりディープなものになっている。 作から浮かび上がる独自かつ深淵なポピュラリティとはつまり、この時代を生きる人々の息づかいに等しい。山口一郎にその信念を聞いた。 取材・文 / 三宅正一 ──今作は、ギリギリまで制作してましたね。 まだ完成して1週間経ってないですからね(※取材は9月上旬に実施)。だから正直に言うと、まだどんなアルバムなのか自分でも把握できていなくて。でも、ドキュメンタリーというひとつのテーマを掲げて制作に臨ん

    サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/13
    山口君って時代の音楽を作れると思うし、サナカクションはミスチルとは違う形で、時代をつくるRockBandになるような予感がする。それは別にSuperMajorになるという意味ではなく。それにしてもエンドレスのPVはなぜ目玉親父?
  • サカナクション・山口一郎「いい加減なロックを今、時代は求めてない」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58272

    「いい加減な奴がいい加減なことを歌う面白さもロックにはあるけど、今、それを時代は求めてないと思う」 9月28日にニューアルバム『DocumentaLy』をリリースしたサカナクション。作の誕生をこれまでも誌面で追ってきた「ROCKIN’ON JAPAN」だが、その完成インタヴューが現在発売中の11月号に掲載。山口一郎(Vo)が現在の心境を赤裸々に明かす。 『DocumentaLy』は山口が自らの深層心理を掘り下げ、「自分をさらけ出した」作品であるという。中でも完成までに長い時間を要した“エンドレス”は山口にとって、そしてサカナクションの表現にとって大きな意味を持つ作品になったようだ。 山口はインタヴューで以下のように語る。 「“エンドレス”ができたときは震災を越えて、身内の死も越えて、最もリスペクトしてるミュージシャンの死も越えて『ここでか』っていう思いはありました」 「音楽をバカにするこ

    サカナクション・山口一郎「いい加減なロックを今、時代は求めてない」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58272
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