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靖国史観に関するche-hiroshiのブックマーク (1)

  • 小島毅『靖国史観』 - Living, Loving, Thinking, Again

    靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書) 作者: 小島毅出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/04メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (37件) を見る 小島毅氏の『靖国史観』を読了したのは既に1か月くらい前。 はじめに 第一章 国体 第二章 英霊 第三章 維新 おわりに あとがき 参考文献一覧 書の主張は「はじめに」で述べられた 「靖国神社の思想的根拠は(神道というよりは)儒教にある」。これが私の学説である。そして、靖国神社が国際問題として扱われることを憂慮し、そもそもの起源においてそれが国内問題であったことを、いまあらためて声を大にして訴えていくこと。それが現代日に生きる儒教思想研究者としての使命であると、近年強く感じるようになった。(p.9)ということに要約されるのであろう。また、高橋哲哉氏の『靖国問題』に言及して、 高橋氏の議論は

    小島毅『靖国史観』 - Living, Loving, Thinking, Again
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/17
    高橋哲哉の靖国問題に近い感じの本かな。今度読んでみよう。
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