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CoolJapanに関するche-hiroshiのブックマーク (2)

  • 枝野大臣が超会議に参戦! 超クール・ジャパン作戦会議【ニコニコ超会議】 - 週刊アスキー

    4月28日から2日間に渡って幕張メッセで開催されたニコニコ超会議。ニコニコ動画のあらゆるコンテンツを現実空間に再現することを目指したこのイベントでは、会場のあちこちでありとあらゆる展示や催しが行なわれ、ジャパンコンテンツの多様性(言い換えればカオス)を目の当たりにすることができた。 会場の言論コロシアムを満員にした“超クール・ジャパン作戦会議”では、クール・ジャパン政策を推進する枝野幸男経済産業相も登壇。もともとイギリスのクール・ブリタニカ政策が発祥で、日もそれにならってポップカルチャーなどの輸出を目論むこの政策――「名前は知っているけど、何をやっているのかよくわからない」、「国が口を挟むとロクなことにならない」とも言われることも多いが、枝野大臣や識者はどう捉えているのだろうか? 超会議の熱狂の中で行なわれた議論の一部を紹介しよう。 イベント直前には、ドワンゴ川上会長とニワンゴ杉社長の

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  • 芸団協、CPRAほか音楽・映像関係団体代表が枝野経済産業大臣と懇談 - : CPRA NEWS ONLINE | CPRA 実演家著作隣接権センター

    1月25日(水)、崔洋一日映画監督協会理事長、浅石道夫日音楽著作権協会常任理事、高杉健二日レコード協会常務理事・事務局長、増山周芸団協事務局長、棚野正士CPRA著作隣接権総合研究所長、大和滋文化芸術推進フォーラム事務局長らが枝野経済産業大臣を訪問し、意見交換を行った。 枝野大臣及び崔理事長からの挨拶の後、大和氏から映像・音楽コンテンツ創造の基盤強化と世界発信に関する民間レベルでの取り組み及び直面している諸問題について、高杉氏から、著作権法に関する問題(映像における著作権法上の課題、私的録音録画補償金制度の見直しおよび著作権等の保護期間の延長等)について、それぞれ紹介があり、その後自由討論となった。 芸団協及びCPRAからは、今後の知的財産推進計画におけるクリエーター保護の視点の強化、2004年から同計画に掲げられている私的録音録画補償金問題の早期解決及び映像実演に関する実演家の権

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