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人生観に関するdaumanekoのブックマーク (267)

  • 【SDJ-兵庫】セミを食べる女性。 - いばや通信

    仙台を経由して東京、愛知、京都、滋賀、大阪、兵庫の順に移動をしている。今月は「ボロボロ月間」と称して、自分をボロボロになるまで使い果たそうと思っている。行く先々で、様々なひとに出会った。真島昌利風に言えば「良いやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもない」というのが正直な所で、ああ、この人とはしっかりと心を通わせることができているなあと思うこともあれば、セミをべる女性との出会いもあり、なぜ、俺はいま初対面の人間からこれほどまでに罵倒されているのだろうかと、謎に感じることもある。 昨夜は、大阪の新世界で「一緒に串カツをべませんか?」という連絡をもらったので、足を運んだ。私を含めた初対面の男性2名と、女性3名と事をした。結果的に、その場にいた男性から「お前は間違っている」と指をさされながら中傷されるという結末を迎え、酒の力は怖いなと思った。男性の年齢は、多分、40代から50代だと思う。

    【SDJ-兵庫】セミを食べる女性。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/12/18
    どのような形であれ生きていけてるのなら、それでよいと思うのですが。
  • 【HND-仙台】センスの良い馬鹿にひとは集まる。 - いばや通信

    東京の武蔵小山で開催されたイベントに登壇した後に、仙台にはいった。結論から言うと「センスの良い馬鹿にひとは集まる」のだと思った。昔、とある事情で女装をしていた頃に撮影した写真が出てきて、自己顕示欲の醜い炎が燃えた。自分にはこういう一面もあることを晒したくなった。多分、この前のイベントに参加してくれた女性から「坂爪さんは家がないからもっと薄汚れたひとかと思っていました」と言われたからだと思う。 最近思うことあれこれをまとめます。 1・自分の心を軽く扱う人達を相手にしてはいけない。 自分の心を軽く扱う人達を相手にするほど、自分も他人の心を軽く扱うようになる。同じように、自分を大切に扱ってくれる人達と同じ時間を過ごすほど、自分も他人を大切に扱えるようになる。大切なものは大切な人達との時間であり、自分の心を軽く扱う人達を相手にしてはいけないのだと思う。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume

    【HND-仙台】センスの良い馬鹿にひとは集まる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/12/16
    寒い時はお寺や神社に行けば、とりあえず雨風は防げるでしょう。
  • 日本に帰ってきてからクソみたいな人間としか出会わないのだが

    ニュージーランドにいて帰ってきたんだがクソ人間しかいない、もちろん例外はたくさんいるが 年齢聞いてきて僕のほうが年下だとわかると「ああ、よかった」とか言う人間、何がよかったんですか?と聞くと敬語じゃなくていいと言う、年下でも初対面の人間に敬語なんて常識だろ アニメの話しかしない小2病のロリコン めしってる時にずっとtwitterいじってる人間、楽しくランチとかこっちは全然楽しくないんだけど 番号おしえてと下心もなにもなしに聞くとLINEならいいよという女性、警戒しすぎだよ、ニュージーランドでは番号聞いて断られるなんて100人ぐらいは聞いたけど1回もなかった 趣味仕事、性的関係、金、そんな目的がないと繋がりを持たない人間、目的がない繋がりのほうが強いのに 自分より上か下かという目で観察するように見てくる人間、瞬時に判断できる、自分がどんな顔してるかわかってるのだろうか。誰かを見下す人間は

    日本に帰ってきてからクソみたいな人間としか出会わないのだが
    daumaneko
    daumaneko 2015/12/13
    日本の文化と割り切るしかないでしょう。
  • 【ATM-台北】復讐の感情を抱くことは、自分が毒を飲みながら、相手が死ぬことを期待することと同じだ。 - いばや通信

    江ノ島を経由して東京に戻り、熱海に足を運んだ。これから、成田空港を経由して台北に向かう。もしかしたら、来月以降、熱海にひとつの拠点を持つことになるかもしれない。説明をするのが非常に難しいのだけれど、神様のような女性から「熱海に基地をつくるのはいかがですか」と声をかけていただいた。 来月から熱海の山奥にひとつの拠点を持つことになるかもしれない。ムーミンの作者トーベヤンソンは、来訪者にも自宅を開放しながら執筆作業に励んだと聞く。徒歩五分の場所には海があり、自由に使える畑もある。何をしたら面白くなるのだろうか。 pic.twitter.com/cIM7RW1kUo— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 11月 27 家のない生活を二年程度続けてわかったことは、別に「家がなくてもどうにかなる」ということだ。もちろん、家はあった方が良い(快適な方が良い)に決まっている。ポイント

    【ATM-台北】復讐の感情を抱くことは、自分が毒を飲みながら、相手が死ぬことを期待することと同じだ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/11/29
    悪口ばかり言ってる人は、今不幸なのでしょうね。
  • 【NKM-伏見】そのままでいいし、そのままがいい。 - いばや通信

    奴隷経済FREEをはじめて五日目になる。昨夜は名古屋の伏見にある漫画喫茶に宿泊した。名古屋では、わざわざ交通費を払ってまで私を呼び出してくださる神様がいて、私は、その恩恵を全身で浴びた。奴隷経済をはじめて、不思議なことに気がついた。私に「家を掃除しろ」とか「肩を揉め」とか「引越しを手伝え」というような依頼をするひとはほぼ皆無で、多くの場合は「マッサージを受けてほしい」とか「カウンセリングの練習台になってほしい」とか「自分の話を聞いてほしい」とか「飲店に付き合ってほしい」とか、『何かをしてほしい』ではなく『何かをされてほしい』という依頼が大半だ。 要するに、私の役割は「ただそこにいるだけでいい」ということになる。存在しているだけでいい、ということは、非常に不思議なことだ。普通であれば、存在しているだけでは許されない。『何かをしなければいけない』と考えてしまう。何かしらの功績をあげることで自

    【NKM-伏見】そのままでいいし、そのままがいい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/11/22
    批判に対して反論することはあまり意味がないこと。
  • 【KOJ-新潟】本当の意味で自由に生きている人は、それを見る人の心まで自由にする。 - いばや通信

    神奈川を経由して成田空港に向かい、鹿児島で開催されたイベントに登壇した後に新潟県にはいった。驚いたことに、鹿児島のイベントには種子島や博多や名古屋や東京(!)からも大勢の人が足を運んでくれた。参加者の女性は「自分の殻を破りたくて東京から来ました」と話してくれた。素敵だ。彼女にとって、イベントの内容なんていうものは実はどうでもよく、鹿児島に到着した時点でゴールをしていたのだと思う。非常に清々しい表情をしていた。 気を違えた私の戯れ☆ https://t.co/diYqZ1qKq6 pic.twitter.com/XKjOjnkHJN— 嘉向徹 (@toru_kamuki) 2015, 11月 15 昨夜、暇を持て余した我々いばやメンバー一同は、新潟市西区黒埼にある聖地「自遊空間」に結集した。結集したといっても、私ととおるくんの二人ぼっちだ。私たちは、自分たちの作業が煮詰まった時など、卓球をし

    【KOJ-新潟】本当の意味で自由に生きている人は、それを見る人の心まで自由にする。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/11/17
    自分の感情は他人の影響を受ける。
  • 【NRT-神奈川】永遠にそのままで行け。 - いばや通信

    東京を経由して熱海にはいり、スマナサーラ長老との対談イベントに登壇するため、神奈川県の二宮町に向かった。数日前、Twitterから「図書館みたいな、宿泊施設も兼ねる喫茶店のようなものをやりたくなった。基的な使用料金とかは完全に無料で、珈琲もタダで、料理もタダで、欲しいがあればあげるし、なんなら泊まってくれたひとには百円あげちゃう場所をつくりたい。有志を集めたら、実現できるものなのだろうか」という投稿をした。 先日、下記の内容の投稿をしたら「熱海でも良ければ適当な場所を手配できると思います」というご連絡をいただき、これから熱海に向かいます。具体的にどうなるのかはわからないけれど、全国にこのような場所を増やしていけたらいいなと思っています。https://t.co/EdbURzApJc— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 11月 7 数日後、熱海に在住の女性から連絡

    【NRT-神奈川】永遠にそのままで行け。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/11/12
    そのまま行くというシンプルなことが、なぜか難しく感じてしまいます。
  • 【KUL-新潟】偶然を偶然と思わないこと。 - いばや通信

    クアラルンプールを経由して新潟県に入り、内野駅前にあるイロハニ堂さんという素敵なカフェで小規模なイベントに出演(?)した。日海に沈む夕陽が綺麗だった。最近は静かな日々を過ごすことができていて、自分や、自分を取り巻く環境について、落ち着いて考えることができる。 自分を擦り減らすような相対的な比較や競争から距離を置くこと。絶対的な自分に集中すること。偶然を偶然と思わないこと。ふとした瞬間の閃きを大切に扱うこと。目の前にいる人間や自然をしっかりと見ること。表面的な言葉や態度の奥にある、見えない何かに届くまでしっかりと寄り添うこと。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 10月 8 自分を擦り減らすような相対的な比較や競争から距離を置くこと。絶対的な自分に集中すること。これらからはじまる最近の自分の感想は、新潟で行われたイベントで強化された。このイベントでは、数日前に訪れた

    【KUL-新潟】偶然を偶然と思わないこと。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/10/08
    所持金がなくなると死ぬのではないかと思ってしまうけど何とかなるもの。とは言え、所持金ゼロは勇気がいる。
  • やまんばの白髪

    54歳のやまんばは、口紅はおろか、化粧品一個ももってない。石けん使わないので、顔がパサつかないから、化粧水も、クリームももってない。

    やまんばの白髪
    daumaneko
    daumaneko 2015/10/06
    やりたいことをやっていれば時間が余る。でも、なぜか強迫観念に駆られて何かをしている人が多い。
  • 【KOJ-ゴールドコースト】お前の生き方は美しいから、もっと生きろ。 - いばや通信

    鹿児島を経由して博多駅前の「大地のうどん」に音速で立ち寄り、大分県の国東市で開催されたイベントに出演してから成田に戻ってゴールドコーストに飛んだ。先週末はモスクワにいたので、連日のロングフライトに肉体も精神も悲鳴をあげている。というのは嘘で、ゴールドコーストの突き抜ける青が目にも鮮やかで心を震わせたりしていた。 ゴールドコースト! pic.twitter.com/jy0O3jkdx0— 坂爪圭吾 9/27-30@AUS-SIN (@KeigoSakatsume) 2015, 9月 28 今回の移動はほしなさんという男性と共にしている。ほしなさんとは、去年の秋頃、新潟と山形の県境にある日国という珍しい名前の山をベアフット(裸足)で共に制覇した辺りから急速に親睦を深めた。異様な体験を通じて苦楽を共にしたひととは、最速で仲良くなる。小枝は踏むと痛いとか、落ち葉はまるでクッションのような肌触りだ

    【KOJ-ゴールドコースト】お前の生き方は美しいから、もっと生きろ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/09/29
    物でもサービスでも、それらが動くとき、必ず貨幣との交換が起こるというのも変な話。
  • 【BCN-モスクワ】多分、美しいものに囲まれていれば人間は勝手に美しくなる。 - いばや通信

    バルセロナで開催されたイベントを経由して、モスクワの名所「赤の広場」に来た。当はトレチャコフ美術館(と、その近くで営業している謎の丸亀製麺モスクワ支店)に行きたかったのだけれど、月曜日は休館日とのことで愕然とした私達は、何もすることがないので非常に観光っぽいことをしている。 モスクワが晴れた…!! pic.twitter.com/F19jFJbuLv— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015年9月21日 モスクワのひとびとの仏頂面はたまらなくぶっきらぼうだけれど、べらぼうに可愛い。ヘルシンキの雰囲気とも似ている為に、北欧に興味のあるひとは是非足を運ぶ価値があると思う。バルセロナに行く便などは、モスクワを経由していく便が多いために、トランジットビザを取得して日帰りの観光を楽しむには最適の場所だ。寒い国独特の個人主義が蔓延っている。 【参考記事】【FIN-ヘルシンキ】低俗な人

    【BCN-モスクワ】多分、美しいものに囲まれていれば人間は勝手に美しくなる。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/09/24
    考えてみればどうでもいいことに怒ってることがありますね。自分とは関係ないのに。
  • 【FSZ-表参道】プロの定義は「飯が食えていること」なんかではなく、食えなくとも、それで生きると決めた人間の覚悟だ。 - いばや通信

    静岡県の伊豆を経由して、東京の表参道で開催されたイベントに出演し、上越新幹線に乗って新潟市内に戻った。最近は、覚悟について考えさせられている。そして、それに伴った「前提の違い」について考えさせられる機会が多い。 最近思うことあれこれをまとめます。 1・「前提の違い」ー 生活のために生きるのか、生命のために生きるのか。 そんなんじゃ生きていけないよと何度も言われてきたけれど、誤解を恐れずに言えば「そこまでして(自分を殺してまででも)生きていたいとは思えない」と感じてしまう自分がいた。生活のために生きるのか、生命のために生きるのか、多分、腹を括るとは『生命のために生きる』道を選ぶ覚悟だ。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 9月 6 表参道で開催されたイベントに出演した際、酔っ払ったおじさんが「坂爪さんはどうしてそんなにイケメンなんですか〜!?」と比較的大きな声で叫んで

    【FSZ-表参道】プロの定義は「飯が食えていること」なんかではなく、食えなくとも、それで生きると決めた人間の覚悟だ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/09/09
    収入が少なくてもプロと呼べる人はいます。お百姓さんはプロですね。
  • 【KIJ-東京】自意識を吹き飛ばしてくれるものを見つけること。 - いばや通信

    新潟を経由して東京に入った。今日は、これから千葉県の山間部に向かい、夜は東京の国立市で開催されるイベントに登壇(?)する。昨日は、東京の日暮里で伝説のマイフレンド・みっつさんと話をした。最近思うことあれこれを、みっつさんを聞き手に迎えてまとめます。 【参考記事】【いばや会議】「センスのある暇人」が時代を作る。ー 宇宙全体から見れば自分の悩みなどゴミ。 - いばや通信 1・自由を主張するひとほど、不自由に見える。坂爪「昔、今年の抱負をみんなで書く『書き初め大会』みたいなのが行われていて、そこに足を運んだことがあるんだけど、そこで小学校の女性教師が『笑顔』って書いているのを見たのね。で、それを見たときに、ああ、この人は笑顔がつらいんだろうなあって思ったんだ」 みっつ「はい」 坂爪「あとね、他にも『即実行』みたいなことを書いていた男性教師のひともいて、これはとても性格の悪い反応なのかもしれないけ

    【KIJ-東京】自意識を吹き飛ばしてくれるものを見つけること。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/08/26
    正しいとは物理で証明できること。人間の感情は物理では証明できないから正しいかどうかを確かめようがない。
  • 【TYO-国立】僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。僕はついていかないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。 - いばや通信

    昨夜、東京の国立市で開催されたトークイベントに出演(?)した。過去にも定期的にトークイベントをやっているために、何度も来てくださる方もいれば、はじめて参加してみたという方々もいる。参加者の年齢層に偏りはなく、10代から60代まで、あらゆる年代の方々が足を運んでくれる。 このしるしと星々とに満ちた夜を前にして、私ははじめて、世界の優しい無関心に、心をひらいた。これほど世界を自分に近いものと感じ、自分の兄弟のように感じると、私は、自分が幸福だったし、今なお幸福であることを悟った。(アルベール・カミュ)— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 17 私は、ひとりで物事を考える時よりも、ひとと話すことで思考がまとまるタイプの人間なのだと思う。そこで受けた質問の数々をベースに、最近思うことあれこれをまとめます。 1・坂爪さんのような「家を持たない生活」や「お金がなくても世界

    【TYO-国立】僕の後ろを歩かないでくれ。僕は導かないかもしれない。僕の前を歩かないでくれ。僕はついていかないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/08/18
    他人に答えを求めてばかりだと、生きるのがつらくなりそう。
  • 【KIJ-横浜中華街】いばやも大丈夫だったから、みんなもきっと大丈夫だよ。 - いばや通信

    クアラルンプールを経由して、東京から新潟まで原動機付き自転車で移動をした。東京からはるばる新潟までゲストが遊びに来てくれたので、日酒を飲んだり、海鮮料理べたり、卓球やビリヤードをしたり、日海を眺めながら何もしない時間を過ごしたりしてた。 もったいないという言葉は自分に対して使うものであって、他人に対して使うのは失礼(価値観の押し付け的な暴力)だと思う。学歴があるのにとか結婚したのにとか、知識や資格や技術があるのにもったいないとか、そんなことよりも「後悔しながら日々を生きる」方がよっぽど恐怖だと思う。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 16 そしていま、いばや二周年の生誕記念(?)を祝賀するイベントを終えて、ひとり横浜中華街にある喫茶店にいる。移動が続いているために、比較的頭がぼんやりとしている。イベントで話したことなどをベースに、最近思うことあれこれ

    【KIJ-横浜中華街】いばやも大丈夫だったから、みんなもきっと大丈夫だよ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/08/16
    未来のことは誰もわからん。そして、将来設計なんて本当は誰にもできないのではないでしょうか?
  • 【FKS-いわき市】直感よりも反射神経!ー 人生に必要なものは「軽やかさ」である。 - いばや通信

    東京でのイベント出演を終えて、MAYUと一緒に川崎から秋葉原まで生涯初のヒッチハイクを体験して、諸々あって福島県のいわき市に来た。最大の目的は「ゴキブリ号との面会」であり、非常に素晴らしい時間になった。ゴキブリ号のオーナーなどと話したあれこれについてをまとめます。 【参考記事】【いばや会議】「センスのある損」の尋常ならざる実例。ー 死ぬまで騙されていたい嘘をつくこと。 - いばや通信 1・最近の車は睨んでいるようなものが多いけれど、ゴキブリ号は格別。 坂爪「うおー!すげー!」 MAYU「すごいねー!」 坂爪「ゴキブリ号だー!」 MAYU「きゃわいいー!」 坂爪「フォルムが美しい!」 MAYU「かわいいねー!」 オーナー「そう言ってもらえると嬉しいです」 坂爪「大切に扱われているのがすごい伝わってきます」 MAYU「ねー!」 オーナー「ありがとうございます。ぼくはこの車が大好きなので、そう言

    【FKS-いわき市】直感よりも反射神経!ー 人生に必要なものは「軽やかさ」である。 - いばや通信
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    daumaneko 2015/07/25
    みんな重たすぎる。
  • マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ

    「できるだけモノを買わない」ミニマリストの存在を知ったのは、はてなブログを始めてからだったので、これは「はてなしぐさ」の一部で、一般には普及していないんだろうなあと思っていた。また、「モノを買わないことがすばらしい」という考えは約20年も前に『清貧の思想』というで流行っており、それがキャッチーな名前で再登場したのかくらいの認識だった。 ところが近日、屋をいくつか回ったところミニマリズムに関するがディスプレイに並んでいる。しかも集団で自己啓発会を開いたり、非ミニマリストをネットで攻撃する過激派までいるようだ。この点さえなければミニマリストは完全自給自足を目指すヤマギシ村のコンセプトに近いのだが、ミニマリストたちは情報発信だけマキシマムなのが特徴である。 興味を持ったので、ミニマリストのブログを検索して調べてみた。一例をここに引用させていただきたい。 (ミニマリストの)ブログは何のために

    マキシマリスト宣言:好きなものを、たくさん買おう。 - トイアンナのぐだぐだ
    daumaneko
    daumaneko 2015/07/21
    ミニマリストという言葉にどことなく違和感があったけど、この記事がモヤモヤをほぐしてくれた。はてなには、ミニマリストだの承認欲求だのと、はてなでしか通じそうにない言葉が多い。承認欲求の前にマズローだろ。
  • 【KCZ-室戸岬】「普通はこうだよね」という毒。 - いばや通信

    関西圏を経由して、伊丹空港から高知県に入った。高知市内で飲店を営む男性から「交通費は負担するので、是非高知まで来てください」という奇跡の連絡をいただき、室戸岬を訪れた。画像は天然記念物でもあるアコウの木で、移動中の車内では「普通はこうだよね」という毒についての話をした。 1・「永遠に添い遂げなければいけない」という過度のプレッシャー。 ここ数日で結婚の問題に悩んでいる方々とたくさん出会った。多分、結婚に伴う『永遠に添い遂げなければいけない』という謎の規則が過度のプレッシャーとなり、男と女を押し潰しているのだと思う。浮気不倫の話題を耳にすることも多く、多分、結婚という制度は限界を迎えているのだと思う。— 坂爪圭吾 7/6-16@高知-BALI (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 6 連日、様々な人と出会っている。不思議と『結婚の問題』について悩んでいる方々と大量に知り合

    【KCZ-室戸岬】「普通はこうだよね」という毒。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/07/07
    ペットが気持ちよさそうに寝ていると飼い主は嬉しくなる。ペットは飼い主を喜ばすために寝ているのではなく、自分のために寝ているだけ。他者を楽しませることよりも自分が楽しむことで周りも楽しくなるのでしょう。
  • 【いばや会議】「センスのある暇人」が時代を作る。 - いばや通信

    伝説のマイフレンド・みっつさんといばや会議をしました。 すべての悩みは他人の目を気にすることから始まる— みっつ (@mitzparty) 2015, 6月 21 【参考記事(全人類必読!)】人生を変える出会いについて。ー 物の美しさや、物の純粋さに触れると、自分の中から失われていた何かが再び蘇るような歓びを覚える。 - いばや通信 1・ニートはゴールしているがクリアしていない。坂爪「最近は物凄い思うんだけど、俺もみっつもニートみたいなもので、基的には家か地球に引き篭もって、悶々としながらも、自分のやりたいことだけやって生きている訳じゃないですか。でね、俺から見ると『ニートはゴールしている』んじゃないのかって物凄い思うの」 みっつ「はい」 坂爪「やりたいことだけやっていればよくて、やりたくないことは何もやらなくていいんだよ。だけど、別に毎日が幸福かと言えば全然そんなことはなくって、寝

    【いばや会議】「センスのある暇人」が時代を作る。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/06/29
    何もすることが無くなった退屈な時間に絞り出したことが、重要なことなのかな?
  • 【KIJ-ロンドン】「他人に迷惑をかけてはいけない」という嘘。 - いばや通信

    東京を経由して新潟に戻り、海岸沿いにテントを張っていた時に、ロンドンから一通のメールが届いた。内容があまりにも素晴らしく、自分ひとりのものにしておくのが非常にもったいないので、送り主の方の許可を得て転載します。 マッチ売りの少女の物語を頻繁に思い出す。もしも少女が「マッチを買ってください」ではなく「誰か助けてください」とお願いしていたら、寒空の下で死ぬことはなかったのではないだろうか。|マッチ売りの少女を殺したのは誰か。 - いばや通信 http://t.co/RN2blTWy7S— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015年6月24日 【参考記事】マッチ売りの少女を殺したのは誰か。ー 自分をオープンなものにしている限り人間は絶対に死なない。 - いばや通信 ・題名「私のリアル マッチ売りの少女体験 今までの人生観が崩壊しました」 坂爪圭吾さま 以前、ロンドンからメールさせて

    【KIJ-ロンドン】「他人に迷惑をかけてはいけない」という嘘。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2015/06/25
    お互いさまという言葉がありますが、それは助けてもらった時に初めて意味がわかること。