タグ

参考になるとQCに関するdomblyのブックマーク (6)

  • 直交表を活用したソフトウェアテストの効率化 - HAYST法の活用- - JaSST’05 in Osaka

    JaSST’05 in Osaka 直交表を活用したソフトウェアテストの効率化 直交表を活用したソフトウェアテストの効率化 - HAYST法の活用 - HAYST法の活用 - 2005年 7月15日(金) 富士ゼロックス株式会社 秋山 浩一 Kouichi.Akiyama@fujixerox.co.jp ソフトウェアテストは必要!? 上流工程でちゃんとすれば良い? 要求仕様作成時 ユースケースを作成   → 要求の背景を理解   → システムの内と外の明確化 要求を満たしたと言えるテストケースを定義   → 要求の曖昧さを排除 設計/コーディング時 xUnitでテストファーストを実施   → I/F仕様の明確化   → 自動テストを繰り返し実施しデグレートを防止 上流工程に手を打つことは非常に重要で効果も大である <これだけで良いか?> 2 現実の開発では… 上流工程

    dombly
    dombly 2008/11/03
    プレゼン資料。HAYST法において、直交表が具体的にどのように活用されているかが丁寧に図示されている。前提知識として線点図テンプレートを使った直交表の変形手法の説明があり、その部分だけでも参考価値あり。
  • ソフトウェアテストにおける 直交表やAll-pair法の利用の利用 ほんだ 2006/12/03 Modified 2007/03/13 -タグチメソッド、HAYST法、All-pair法利用への提言- ©2006-2007 Honda. All rights reserved. • はじめに • 直

    ソフトウェアテストにおける 直交表やAll-pair法の利用の利用 ほんだ 2006/12/03 Modified 2007/03/13 -タグチメソッド、HAYST法、All-pair法利用への提言- ©2006-2007 Honda. All rights reserved. • はじめに • 直交表に対する注目 代表的なサイト、記事 • 敬遠される?直交表・タグチメソッド • 少ないソフトウェアでの利用事例 • ソフトウェア工学の進歩との非連動 • 直交表推進派 直交表信者 ソフトウェアテスト側の問題 • 直交表の おさらい • 提言 • 参考サイト • 参考文献 <<目次>> 2 ©2006-2007 Honda. All rights reserved. •ソフトウェアテストでの直交表利用への注目 •ソフトウェアテスト向けツールの認知度の向上(特 にHAYST法) •ソフトウェ

  • ソフトウェアテストの勉強室

    試しに、直交表に割りつけてみた。 「今、べたいラーメン」 腹が減りました。とてもラーメンべたいです。でも、どんなラーメンでもいいわけではありません。以下の条件を参考に、べたいラーメンになるように原因結果グラフを作成してください。 味はしょうゆか塩か味噌のいずれかが良い。普通の胃袋なので1 杯で十分です。 昨日はステーキをべたので、こってりではないほうが良い。 しょうゆか塩の場合は、とんこつベースが良い。 味噌の場合は野菜がたっぷり入っているものが良い。 トッピングは絶対に付けたい。金に糸目はつけないので味玉、刻み玉ねぎ、焼き海苔の中から最低1つは付けたい。 16番目の組合せだけが説明文通りの「べたいラーメン」だけど、他の15通りで「べたいラーメン」があるかもしれないー。 HAYST法も、デシジョンテーブルや原因結果グラフ、CFD法なども、どちらも組合せテストの一種ととらえるこ

    ソフトウェアテストの勉強室
    dombly
    dombly 2008/11/02
    FTFI (欠陥の要因となっている因子数の統計) の表が載っている。HAYST法や直行表に関する見解も首肯しうる。
  • コードクローン(Code Clone)

    コードクローンとは コードクローンとはソースコード中での類似または一致した部分を表します. コードクローンは,「コピーとペースト」によるプログラミングや,意図的に同一処理を繰り返して書くことにより,プログラムテキスト中に作りこまれます. 例えば,約20年間保守されている,ある大規模ソフトウェアシステム(約100万行,2000個のモジュールから構成されている)では,約半数のモジュールに何らかのコードクローンが存在していることが確認されています. コードクローンの弊害 一般的に,コードクローンはソフトウェアの保守を困難にする要因の一つである,といわれています. 例えば,あるコードクローン上にフォールトが発見された場合に,開発者はそれと対応する全てのコードクローンを確認して,必要があれば全てのコードクローンに同様の修正を行う必要があるからです. 特に大規模システムでは,チームによる開発が通常行わ

  • 【上級】EASEプロジェクトに見る計測・定量化の実践 第1回

    予算超過,納期遅延,品質不良…。システム開発プロジェクトには,トラブルが絶えない。トラブルの予兆を早期に発見できれば,先手の対策を打てるようになる。記事では,進行中のプロジェクトの状況を示す様々なデータを計測し,生産性や品質の改善を目指す「EASEプロジェクト」の意義と活動内容を解説する。 「計れるものは進歩する」との言葉通り,計測や定量化は,多くの工学の基礎あるいは前提条件となっている[1]。これは,ソフト開発に関する工学であるソフトウエア・エンジニアリングにもそのまま当てはまる。 しかし日ITベンダーは,システム開発に関する計測や定量化の取り組みが遅れており,このことが日でソフトウエア・エンジニアリングの普及を妨げている大きな要因になっている。 この問題は,ソフトウエア・エンジニアリングの研究者と産業界との間に深い溝があることも一因と言える。このような反省から発足したのが,産官

    【上級】EASEプロジェクトに見る計測・定量化の実践 第1回
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第14回のテーマは「メーカー開発設計者に聞いたサプライヤーの探し方と選定基準」だ。

    dombly
    dombly 2008/07/11
    問題解決型QCストーリーの紹介。「要因解析の細分化←原因系アプローチ」と「強力な推進体制」が重要。「プロジェクトの成否は、立ち上げ時のマネジメントで決まる」というのも重要な指摘。
  • 1