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震災に関するdomblyのブックマーク (6)

  • 柱に巻くだけで巨大地震から日本を守る「包帯」:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    柱に巻くだけで巨大地震から日本を守る「包帯」:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2013/03/28
    “さくら野百貨店と先のオフィスビルがほぼ無傷だったのには理由があった。いずれも2010年に、五十嵐氏が開発した耐震補強を導入していたのだ。その名も「包帯補強」”
  • 放射能パニックからの生還=ある主婦の体験から — 自らの差別意識に気づいたことが覚醒の契機に – Global Energy Policy Research

    福島原発事故は、現場から遠く離れた場所においても、人々の心を傷つけ、社会に混乱を広げてきた。放射能について現在の日で健康被害の可能性は極小であるにもかかわらず、不安からパニックに陥った人がいる。こうした人々は自らと家族や子供を不幸にする被害者であるが、同時に被災地に対する風評被害や差別を行う加害者になりかねない。 自己責任と突き放すこともできるが、日という共同体の同じ構成員であり、広がる悪影響を考えれば、何らかの形で助けることが社会全体で必要ではないだろうか。しかし向き合うにはその人々の実情を知ることが必要だ。 主婦でセミナー企画などの自営業を経営する東京在住の白井由佳さんは原発事故後に放射能パニックに陥り、そこから抜け出した。その経験を実名で語った。冷静に自己分析できる白井さんのような女性でも、こうしたパニックに陥ってしまった。遠い存在ではなく、私たちの身近に存在する心の病なのかもし

    dombly
    dombly 2012/05/09
    "放射能パニックはカルト宗教への依存と似たものがあった"
  • altered image(z) : 奇跡?!津波で流された被災地のコンビニが復活するまでの写真25枚

    2011.5.1219:38 奇跡?!津波で流された被災地のコンビニが復活するまでの写真25枚 カテゴリ震災news オイラが住んでる福島県いわき市は震災の他に津波に放射能漏れと災害に事欠かないエリア。 特にいわき市の沿岸部にある豊間地区は津波による被害が甚大で、町のほとんどが流されてしまった。 テレビや新聞では「かわいそうな人達の街」とだけ流されるけど、 ところがどっこい!ちゃんと立ち上がる意地を見せてくれます。 その町のとあるコンビニの復活するまでの写真がこちら(;゚Д゚)! こちらが今回の復活劇の舞台となるセブイレブン。 震災から4週間後の4月6日に撮影した段階では廃墟のままでした。 どのくらい津波による被害が大きかったは、この近所の写真をみてもらうと十分すぎるぐらいに分かるとおもう。 道路の周辺は撤去した瓦礫の山。 瓦礫の山はまだ続く。 辛うじて残った家のダメージも大きい。 手すり

  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    dombly
    dombly 2011/04/23
    感動した。
  • 計画停電を回避できる料金引き上げの目安は、3.5倍

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 菅首相よ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 菅直人首相は、3月21日早朝、予定していた大震災被災地への視察を、「天候不良」を理由に中止した。 理由がどうあれ、視察中止は妥当だと評価できる。 前日の記者会見で首相の視察を発表した枝野幸男官房長官は、政府内には視察の是非について「両論がある」と語った。おそらく政権内にかなり強い反対論があったのだろう。また、内部事情をあえて語ったのは、官房長官自身も視察に消極的だったこ

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