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麻生政権に関するdomblyのブックマーク (9)

  • 支持率急落でも麻生総理の笑いが止まらない理由 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第165回:支持率急落でも         麻生総理の笑いが止まらない理由 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2008年12月19日 麻生内閣の支持率が驚くほど急落した。12月8日に発表された世論調査を見て驚いた人も多いだろう。朝日22%、毎日21%、読売21%と、軒並み20%台前半。各紙とも11月の調査と比べてほぼ半減したのである。 これまでの調査と違うのは、どの新聞でも結果がほぼ揃っていることだ。これは、調査の方法や質問の仕方にかかわらず、当に落ちていると考えて間違いない。 それだけではない。「首相にふさわしいのは誰か」という質問でも、麻生総理は民主党の小沢代表の後塵を拝した。これは、今まで一度も負けたことのなかった数字であり、この数字が逆転されたという意味は大きい。もはや、国民は麻生総理の政治手腕を見限ったといってもいいのではないか。 さすがの麻生総理も記者会見では、「非常に厳

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 米国という泥舟にしがみつく外交でよいのか / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    11月14日と15日の両日、世界規模の金融危機に対応するために、主要20カ国・地域の首脳がワシントンに集まり、緊急首脳会議(G20金融サミット)が開かれた。 結論から言うと、会議の宣言を見てわたしはやや物足りない印象をもった。金融資の規制、投資銀行と格付け会社の監視という形で、完全に金融資主義を否定するところまでいくと思っていたからだ。 確かに、全体のトーンは金融資主義の否定に向かってはいた。しかし、「死に体」のはずのブッシュ米大統領が予想外の粘り腰を見せて、「自由な市場主義の維持」という意味の文言を宣言に入れることに成功したのである。 サルコジ仏大統領が、「もはやドルは基軸通貨ではない」という大胆な発言をしたことで、激しい議論になるかと期待したのだが、結局その点には触れずに終わってしまった。 もっとも、ブッシュ大統領の思わぬ抵抗があったとはいえ、この金融サミットによって世界経済の方

  • 庶民の実感を想像できない麻生総理 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    10月26日、麻生太郎総理が秋葉原で街頭演説会を行った。「秋葉原に来ると元気がでる」と言い、総理大臣になってからは街を歩きにくくなったと発言したと報道では伝えられている。 世の中では、「麻生総理はアキバ系」という伝説がつくられ、それを信じている人が多いようだが、はたして当なのだろうか。 わたしは「日メイド協会」という団体の理事を務めているのだが、周囲の誰に聞いても、麻生総理がメイド喫茶に立ち寄ったという情報はない。ちなみに、この団体はメイドの普及と情操教育を目的に設立された国内唯一のメイド関連事業者の団体であり、検定試験まで設けられている極めてまじめな団体である。 メイド喫茶だけではない。コスプレショップやフィギュアのショップに来た形跡もない。そもそも当に秋葉原に来ていたのだろうか。いくら総理大臣になる前であっても、あそこまで有名な人なのだから、普段秋葉原に来ていれば、顔を見た

    dombly
    dombly 2008/11/04
    麻生邸見学ツアーで逮捕者、に関して「総理がこの逮捕を非難することもなければ、逮捕された市民を救い出そうとしていない」「この問題をまったく追及しようとしないメディア」てのは事実なら反吐が出る話。
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    dombly
    dombly 2008/10/30
    『会談の評価は体裁ではなく内容』『ときに粗暴に思われるその言葉遣い…その尊大さは国民に対する態度と受け取られても仕方がない。首相に風格が欠ければ、国民全体が恥』この観点は気付いてなかった。
  • 麻生自民、気になるのは解散・総選挙日程:日経ビジネスオンライン

    米国発の世界金融危機の嵐が収まらない。 金融機関のダメージは米欧に比べ軽傷と言われる日も、実体経済を見てみれば、発火点となった米国より先に実質経済成長率はマイナスに転じている。地域金融機関などの経営悪化といった不測の事態に見舞われた時、実体経済を巻き込んだ負のスパイラルは、米欧諸国より深刻になる恐れもある。 果たして、日政治はそんな危機に対応できるのだろうか。 リーマンショックより総裁選 世界の金融危機が一気に加速した、米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻劇。その頃、日自民党議員の関心は、もっぱら次の総裁を誰にするかに集まっていた。破綻から2日後の9月17日、自民党は金融調査会などの合同会議を急遽開いた。しかし具体的な政策作りに入るには時間を要すことになる。危機感は乏しかった。 この日、総裁候補5人の姿は島根県出雲市にあった。街頭演説で経済財政担当相の与謝野馨が「(リーマン破綻は

    麻生自民、気になるのは解散・総選挙日程:日経ビジネスオンライン
  • 解散時期を誤った麻生首相 | 時評コラム |

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  • 米国の麻生首相観 / SAFETY JAPAN [古森 義久氏] / 日経BP社

    麻生太郎首相の誕生から2週間、同盟国である米国は日のこの新首相、新政権をどうみているのか――。 9月24日に正式に首相となった麻生太郎氏は、米国でも以前から割に知られた存在である。一般米国民の間での認知度こそ低いとはいえ、外交に関心を向ける識者、特に日米関係にかかわる官民の有識者たちの間での「アソウ」の知名度はきわめて高い。麻生氏が有力政治家として対米関係でも積極的な言動をとってきただけでなく、安倍政権の外相として活動した軌跡のためだといえよう。また、時には過激とも、脱線ともとれる問題発言を報じられてきたことも、米側の一部ではよく知られている。こうした背景から、米側での麻生氏への認識度も期待度も前任者の福田康夫氏が総理になったころ時よりはずっと高いといえそうである。 麻生氏の政治家としての基姿勢については、ワシントンの大手研究機関「ヘリテージ財団」のアジア専門の上級研究員ブルース

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