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2008年7月7日のブックマーク (10件)

  • サミット成功の最低ライン 「2050年半減」で合意なるか:日経ビジネスオンライン

    地球温暖化の原因は二酸化炭素でないこと証明されつつあります。二酸化炭素が増えているのは、地球の温度が上がった結果であり、これは数十年前からの地球の気温変化の効果が出てきたことによります。また、温暖化の最大の原因は水蒸気であり、まかり間違っても二酸化炭素ではないこと。また、そもそも工業も含めて人類が出す二酸化炭素の量は地球全体のわずか数%でしかなく、人間の活動なんかほとんど影響がないことも分かっています。そもそも、今の環境団体はい詰めた共産主義者や元過激派が金もうけのため、また政治圧力をかけるためにこじつけをしているだけです。いい加減マスコミが地球温暖化の正しいしくみや、環境団体の正体をキチンと公表した上で話をしていかないと何にも始まりませんよ。(2008/07/07)

    サミット成功の最低ライン 「2050年半減」で合意なるか:日経ビジネスオンライン
  • 第1回 環境革命への契機となる北海道洞爺湖サミット - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    dombly
    dombly 2008/07/07
    『日本は幸運にも国際政治が地球環境問題についての重要な決定をする会議の議長国家になる機会に遭遇してきた。しかし、その意義を明確に認識してきたわけではない。日本が環境革命を出発させることを期待したい。』
  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (5) よくある問題 RSSリーダーの中の大事な情報 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    お気に入りサイトの最新ニュースが、毎日自動配信されるRSSリーダー。まぎれもなく便利なツールですが、誰もが知っている問題をいくつか抱えています。 1つには、よくある「1000」以上もの未読。更新頻度の高いブログなどを登録しておくと、あっという間に未読エントリだらけになってしまいます。 Google Readerで未読記事が「1000+」となっている 今回取りあげたいのはもうひとつの問題です。何が大事な情報であるかが、分かりにくいという問題。 そもそもインターネットは情報にフィルタリングがほとんどないため、大事な情報と、それほどでもない情報とが混在しているというのは有名な話です。それによる不都合を取り除くべく、ソーシャルブックマークや「あとで新聞」などによるランク付けなど、これまでもあらゆる方法で「質の高い記事」を見つけ出す工夫がなされてきました。 しかし、RSSリーダーに連日届く情報は、何

    dombly
    dombly 2008/07/07
    『情報を取っておくことの意味は、自分にとって価値ある情報を目にすることのできる確率を上げること』『RSSリーダーを眺めるより、サイトトップを見て回った方が、うまくいく』
  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (7) よくある問題 メールの整理ができない! | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    dombly
    dombly 2008/07/07
    「前日までに到着したメール」は、「返信」「ラベル付け」で「処理」・後々処理するものには「☆」→最後に、「アーカイブ」
  • IBM、「Excelより簡単」をうたったマッシュアップ製品を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IBMは、Webアプリケーションをエンドユーザーが手軽に作成できるマッシュアップ製品「IBM Mashup Center V1.0」と、Web2.0機能を強化したポータル製品「WebSphere Portal 6.1」を発表した。 2つの製品が受け持つ「ポータル」と「マッシュアップ」は、1画面でさまざまな情報を閲覧できるという点で似ており、2つの差は情報の見せ方にある。ポータルは情報を表示する小窓「ポートレット」を1画面に並べてパーソナライズしたものだ。一方、マッシュアップは既存の情報やサービスを組み合わせて、新たなアプリケーションとし、1画面内で情報を重ね合わせて見せるのが特徴となっている。 ポータルとマッシュアップの違い 日IBM ソフトウェア事業 ロータス事業部長 澤田千尋氏 Web2.0型アプリケーションの構築と維持管理について、日IBM ソフトウェア事業 ロータス事業部長

  • いい米作ってたくさん売りたい。ただそれだけ:日経ビジネスオンライン

    高橋さんは、新潟県東頸城(くびき)郡松之山町(現十日町市)という、典型的な山間地の農村に生まれ育った。豊凶に泣き笑いする農民の姿を血肉に刻んできた人物である。 い詰めて、一家が離散していった後の寂寥や、老いた老人が「おらイラズだで」と自死していった悲劇を目の当たりにしてきた。 ちかごろ、一般名詞として定着した感がある「限界集落」という言葉。この概念作りをしたのは、大野晃氏(長野大学教授)である。高知大学に籍を置いていた若い日、過疎化していく松之山の農家を訪ね歩いている。そのときの調査研究に同行したのが高橋さんだった。大野氏は高橋さんに「強い言葉だが、そう表現せざるを得ない情況」と語っていたらしい。30年ほど前のできごとだが、2人は当時から、農村に対して共通の問題意識を持っていた。 区画整理や農地転用、耕作放棄…。変貌する農村風景に胸を痛めてきた 高橋さんは、家郷の松之山にはひと方ならぬ郷

    いい米作ってたくさん売りたい。ただそれだけ:日経ビジネスオンライン
  • 中央銀行に待ち受ける「棘の道」:日経ビジネスオンライン

    主要国の金融政策は際どいフェーズに差し掛かっている。 米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題を起点とした短期金融市場の大混乱が始まって来月で1年が経過する。この間、多くの国のインターバンク市場で、3カ月物や6カ月物といったターム物の取引などで、カネの流れがフリーズする異常事態が生じた。各国の中央銀行は様々な流動性対策を導入してきたが、市場の混乱は続いている。 四半期末として注目された6月30日の米国の短期金利の指標であるFF(フェデラルファンド)金利は、予想を超える大荒れの展開を見せた。FRB(米連邦準備理事会)の現在のFF金利誘導目標は2%だが、市場での取引は一時3.7%まで跳ね上がった。 一方、多くの先進国の中央銀行は、景気減速を警戒しつつも、インフレ抑制に傾き始めている。1970年代の石油ショック後の対応に失敗したと後悔している中央銀行は、過ちを繰り返さぬため、

    中央銀行に待ち受ける「棘の道」:日経ビジネスオンライン
  • パソコンの個人授業をしてみたら

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,2007年に至るまでの生活を振り返って,週2回のペースで公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 私の知り合いの「ふーちゃん」のお話である。20代も半ばに差しかかって,これまでのようにキャバクラ嬢では生計が立たなくなりつつあると悟ったふーちゃんが,フツーのアルバイトをしようと思って考えたのは,なんと当に普通のデスクワークだった。「体力がないから力仕事は無理だし,人目に触れたり,見ず知らずの人と会話するのが苦手だから販売や営業もだめ」とは人の弁だが,それでよく水

    パソコンの個人授業をしてみたら
    dombly
    dombly 2008/07/07
  • 「食品偽装」を防ぐには 「もったいない」を許してはならない / SAFETY JAPAN [クレーム担当者の奮闘日記] / 日経BP社

    このコラムでは、架空の外企業のクレーム対応担当者の日常を通して、最善のクレーム対応を考えていきます。 ○月×日 午後 品偽装はなぜ起きる 「もったいないと思った」─。 これは賞味期限切れの品を販売するといった偽装行為の発覚後、その理由を問われた人たちがよく口にする釈明の言葉だ。お客様の信頼を裏切る行為は、料理の「使い回し」まで発覚した高級料亭、船場吉兆の廃業を見ても分かるように、会社の存続にもかかわる時代になった。 こうしたニュースを耳にすると、自分たちが当事者にならないように、できる限りのことをしなければ、といつも思う。 私が参加する外チェーンのお客様相談窓口の責任者たちが参加する勉強会(外相研)では、品偽装防止をテーマに研修合宿を実施することにした。お客様窓口の責任者たちは、コンプライアンス(法令及び社内ルールの順守)や内部通報制度の面でも重要な役割を任されている

  • マケイン氏とオバマ氏の税制改革:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Chris Farrell (BusinessWeek誌、経済エディター) 米国時間2008年6月23日更新 「McCain and Obama on Tax Reform」 米国の税制は複雑怪奇だ――。この意見に反対する者はほとんどいないだろう。税法の仕組みを理解しようにも、所得控除、税額控除、課税免除、非課税対象、段階的適用、段階的適用除外といった規定があまりにも多くて訳が分からない。 税法が頻繁に改正されると、家計も企業も長期的な展望を描きにくくなる。この点についてはノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマン教授が半世紀も前に指摘している。その通りなのだが、1913年の所得税導入以来、民主党も共和党も税制をいじくり回すことをやめよう

    マケイン氏とオバマ氏の税制改革:日経ビジネスオンライン