地球温暖化の原因は二酸化炭素でないこと証明されつつあります。二酸化炭素が増えているのは、地球の温度が上がった結果であり、これは数十年前からの地球の気温変化の効果が出てきたことによります。また、温暖化の最大の原因は水蒸気であり、まかり間違っても二酸化炭素ではないこと。また、そもそも工業も含めて人類が出す二酸化炭素の量は地球全体のわずか数%でしかなく、人間の活動なんかほとんど影響がないことも分かっています。そもそも、今の環境団体は食い詰めた共産主義者や元過激派が金もうけのため、また政治圧力をかけるためにこじつけをしているだけです。いい加減マスコミが地球温暖化の正しいしくみや、環境団体の正体をキチンと公表した上で話をしていかないと何にも始まりませんよ。(2008/07/07)