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2009年5月26日のブックマーク (16件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    dombly
    dombly 2009/05/26
    『誰だってインフルエンザで死ぬのは嫌である。だが、同時に経済活動を通じて食っていかなくてはならない』『経済活動と感染症の予防をどういうバランスで考えていけばいいか』
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • トヨタの新型「プリウス」好発進:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 米国時間2009年5月20日更新 「Toyota's New Prius: A Hybrid Hotshot」 5月19日、トヨタ自動車(TM)の東京社で記者会見に臨んだ新型プリウス開発責任者の大塚明彦チーフエンジニアは、余裕をうかがわせていた。大塚氏によれば、トヨタは新型「プリウス」がこれから年末までに30万~40万台売れると確信しているという。かつてニッチ商品に過ぎないと片づけられていたハイブリッド車だが、トヨタの販売目標からは、プリウスに込めた期待の大きさがうかがえる。 プリウスの成功は、大塚氏にとっても自慢の種だ。釣りが趣味の同氏は、金沢の川で釣りを楽しんでいる最

    トヨタの新型「プリウス」好発進:日経ビジネスオンライン
  • 鳩山・麻生の「相似形」:日経ビジネスオンライン

    衆院解散・総選挙に臨む民主党の「顔」に鳩山由紀夫氏が就任した。報道各社の世論調査では「次の首相にふさわしい人物」として、ひとまず麻生太郎首相を上回っている。だが、国民的な人気を一身に集めているわけでもない。背景には、今回の代表選で、国をどう変えるのかという政策が争点にならなかったことがある。「政策より政局」の選出過程は、あの麻生首相の誕生プロセスと驚くほどそっくりだった。 選挙には小沢氏が必要 「首相の器は鳩山さんだ」。16日に東京都内のホテルで行われた民主党代表選挙。お祭り騒ぎの高揚感からは遠く、どこか硬い表情の議員が多かった。あくまで公式見解ということだろう。多くの議員の音は別にあるように思えた。「とにかく選挙に勝つには小沢一郎氏が必要だ」――。

    鳩山・麻生の「相似形」:日経ビジネスオンライン
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
    dombly
    dombly 2009/05/26
    『問屋の機能…マーケティング、アートディレクション、さらにはブランド、品質、生産体制の管理』『少々売れない時期があっても急に仕入れを止めたりはしないというのが、問屋の矜持』
  • 続・なぜなら、給料が安いから

    何だか不思議な体験をした。お茶の集まりに、「見せたいものがあって」と美術商の知人が、あるブツを持ってきたのである。リサイクルショップの棚でホコリをかぶっていたのだが「いや、ひょっとして薩摩切子じゃないかと思って買ってみた」などという。 残念ながら、薩摩切子のことはよく分からない。ただ、どんなものかは知っている。幕末の薩摩藩でごく短期間作られた、それは希少な、マニア垂涎の逸品である。リサイクルショップに転がっているような代物ではない。で、眉にツバをたっぷり塗って梱包が解かれるのを見守っていたのだが、それがちらりと姿を表した瞬間、背筋に何かが走った。「こりゃ大変だ、物だ」。そう確信したのである。それまで薩摩切子などというものを間近に見たことすらない。しかも「物などということは絶対にあり得ない」状況である。そんな逆境をもろともせず、頭のどこかが勝手に「物だ」という判定を下した。しかも瞬時に

    続・なぜなら、給料が安いから
    dombly
    dombly 2009/05/26
    『トップの周辺がペコペコ系の人たちで埋め尽くされているとしたら、上層部はみなペコペコされないと不愉快になる系の人たち…上からドミノ倒しのようにペコペコピラミッドが形成されてしまう』
  • だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!
  • なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!

    技術力には自信があるんだけど、どうもカネ儲けがヘタでねぇ」 メーカー在籍時代、さらには記者として多くのメーカーで経営者や技術者にお話をうかがうたびに、耳にタコができるほど聞いたフレーズである。文字で書けば自嘲、反省の弁ともとれるが、実際に生でうかがうとそうでもない。ほとんどの場合、笑顔で、ときに誇らしげに語られるのである。 私も多少は常識をわきまえた社会人なので、そのような場面に遭遇すれば微妙な笑顔で「そうですかぁ」などとあいまいに受け流す。だが、責任ある立場の人からこのような発言が飛び出すと、かつて技術者であった私はそのたびにイラっとしたものだ。発言は「技術者は頑張っていい技術を開発してくれるけど、会社はその成果を利益に結びつけることができない」ことを白状したもので、誇らしげにそれを言うということは「それに関して責任はぜんぜん感じていない」ということだろう。少なくとも私には、そう聞こえ

    なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!
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    dombly 2009/05/26
    『技術力には自信があるんだけど、どうもカネ儲けがヘタ』
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    dombly 2009/05/26
    『全体最適に一切配慮せず、人気取りに明け暮れた政治家とマスメディアは自らがその戦犯であることを自覚しなければいけない。』まぁ、どちらもその自覚を持つことは一生無いと思うけどね。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    dombly 2009/05/26
    『金融市場というのは、元々バブルなんです。バブルではないときの方が少ない。だから、出来高が少ない時にはバブルが小さくなります。株は、その時に買った方がいい』
  • 究極の節税法「パーマネントトラベラー」(3)|「1分半」で読める富裕層のマネーの話題|ダイヤモンド・オンライン

    どの国へ行けば良いのか パーマネントトラベラー(以下PT)の良さは節税対策だけでなく、日一国だけに縛られないという自由な価値観と生き方を謳歌できる点だ。ただし、いきなり自由を手に入れると意外と困ってしまうのが日人。ただ、その自由を最大限に利用するために、まずは自身の描くライフスタイルと各国、地域を照らし合わせてみることが大切だろう。 現代のPTの概念は、1980年代にほぼ完成されたと言われる。その代表的なものの一つとして、5つのフラッグ(国)を使い分けるという考え方がある。つまり、すべての面で完璧な国はないため、つまりはいいとこ取りを狙ったものだ。それは次のようになる。 第一のフラッグ:国籍を持つ国(パスポートを持つ国) 第二のフラッグ:ビジネスを営む国(所得を得る国) 第三のフラッグ:居宅を持つ国(住所として家を持つ国) 第四のフラッグ:資産運用を営む国(銀行、証券口座を持つ国

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    dombly 2009/05/26
  • 究極の節税法「パーマネントトラベラー」(2)|「1分半」で読める富裕層のマネーの話題|ダイヤモンド・オンライン

    「PT」が認められずに追徴課税1330億円 昨年2008年の1月23日、東京高裁の法廷では、後に大きな意味を持つことになるであろう判決が言い渡されていた。日においての個人資産としては、ケタはずれの追徴課税1330億円という金額が争われた案件。原告は国、被告は武富士の武井俊樹氏。なぜ大きな意味を持つかと言えば、“パーマネントトラベラー”(以下PT)を完璧に実行していたかに見えた被告の俊樹氏に厳しい判決が突きつけられたからだ。 まず、少しだけ事件の概要と経緯を振り返っておく。この訴訟は、故・武井保雄元会長が所有する武富士株を実質支配するオランダの会社に移転。同社の発行済み株式の約9割を贈与された俊樹氏が、時価約1650億円相当の武富士株を相続したが贈与を申告していなかった。贈与を受ける前後の約3年半、65%以上を香港で生活しており、事実上の生活拠点となる住所が日国内にあったかどうかが最

    dombly
    dombly 2009/05/26
    『生活と仕事の拠点が日本国内にない、ということがキチンと証明できるかどうか』
  • 究極の節税法「パーマネントトラベラー」|「1分半」で読める富裕層のマネーの話題|ダイヤモンド・オンライン

    若い富裕層も考え始めたPT 「最近、カントリーリスクを気にするようになりました。これからは、日一国だけで暮らすということにどことなく不安を感じています。税金はもちろん、地震や年金、将来を考えると海外での生活ということも少し考えてみたい」 これは、資産規模が10億円を超える40歳代の会社経営者の言葉だ。今回YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)が「パーマネントトラベラー」(PT)を取り上げる大きなきっかけともなった。 PTとは、文字通り「終身旅行者」の意味で、高額な税金の支払いに悩んだ海外富裕層の間で認知されているライフスタイル。どこの国にも定住せずに、旅行者として一生を過ごすというもの。将来に対する漠然とした不安や、常に付きまとう税金の問題もあり、特に若い世代の富裕層の間ではPTを考えている人もいるようだ。 この動きを、日でPT研究の第一人者でもある木村昭二氏はどう見て

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    dombly 2009/05/26
  • 東大よりハーバードを目指すエリート高校生たち(前編) | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト

    英国No.1ファンドマネジャーがヘッジファンド創 2010年の運用開始以来およそ400%のリターンを残している、英国で一番人気のファンド「ファンドスミス」のマネジャーであるテリー・スミス氏が、新しくロングショー

  • アメリカ人よりイスラエル人の方が 交渉上手な理由|思い通りに相手を操る 交渉力養成ドリル|ダイヤモンド・オンライン

    内藤誼人(心理学者) 【第3回】 2009年05月25日 アメリカ人よりイスラエル人の方が 交渉上手な理由 あなたは「交渉がヘタ」と悩んでいないだろうか。しかし、心理テクニックさえ身につければ、誰でも思い通りに相手を操ることができる。この連載では、演習問題を多数出題し、交渉力を高めるコツを紹介していく。 Q:交渉が難航し、期限が刻々と迫っているとき、次回どのような気持ちで出向けばよいか?次の選択肢からひとつだけ選べ。 (1) このような状況では、打つ手がないので、相手の条件をのみながら妥結を急ぐ。 (2) 交渉期限を念頭におきながら、交渉のスピードをあげる。 (3) 交渉期限のことはあまり考えず、悠々と交渉をつづけるのが一番だ。

  • 「青い鳥症候群」で入社早々負け組に! 周囲からバカにされる“おっさん記者”の悲哀|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンライン

    吉田典史(ジャーナリスト) 【第23回】 2009年05月25日 「青い鳥症候群」で入社早々負け組に! 周囲からバカにされる“おっさん記者”の悲哀 ――自尊心の固まりとなり、職場で浮きまくる川端氏のケース 「入社年次」――。 一定の規模に達している会社で勤務する会社員ならば、この言葉の意味をよく心得ているだろう。 最近は、「成果主義が導入され実力主義の人事になったから、入社年次は関係ない」と強がる人もいる。しかし、これはサラリーマン社会からなかなか消えてなくならない言葉である。 今回は、6年連続で全国紙の新卒採用試験を落ち続け、7年目でようやく内定を得て入社したものの、悲惨な日々を送る“おっさん記者”を紹介しよう。 あなたの職場にも、このようなタイプの人はいないだろうか? -----------------------------------------------------