株式会社湖池屋（社長：佐藤章）は、まるで料理を作るように、独自の製法で理想のおいしさを追求し続けるポテトチップス「湖池屋プライドポテト」より、幻の芋“今金男しゃく”の旨み・甘みを贅沢に味わえる、この時期だけの特別なポテトチップス「最高級プライドポテト 幻の芋 今金男しゃく」を2024年10月28日（月）に全国・全チャネルで発売します。 湖池屋では、幻の芋“今金男しゃく”を使用したポテトチップスを、2015年に湖池屋オンラインショップ限定で販売開始しました。「プライドポテト 今金男しゃく」としては “今金男しゃく”の認知拡大および地元農家の振興を目的に2017年から取り組みを始め、“年に一度の特別なポテトチップス”として、毎年多くのお客様からその美味しさでご好評をいただいております。 「最高級プライドポテト 幻の芋 今金男しゃく」は、2019年に「地理的表示（GI）保護制度※」にも登録された

檜山特産品マルシェ「ひやマルシェ　-HIYAMArche-」を開催します！檜山（ひやま）のおいしいを体感！！ 北海道檜山振興局では、管内の地域産品の認知度向上及び販路拡大を図るため、道の駅なないろ・ななえにおいて、檜山特産品マルシェ「ひやマルシェ　-HIYAMArche-」を開催します！！ 檜山（ひやま）のおいしいを体感できる本イベントに、ぜひお越しください！！ ○イベント概要 ・日時：令和６年９月22日（日）～９月23日（月）10:00～16:00 ・場所：道の駅なないろ・ななえ（亀田郡七飯町峠下380-2） ・主催：北海道檜山振興局 ・協力：道の駅なないろ・ななえ、NANAIRO FACTORY、THE DANSHAKU LOUNGE、 江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町 ・内容： ①多数の出店者による管内特産品の対面販売 ②絶品づくり集団「E-ZO（イーゾ）

※冬季期間11~4月のみ暖房費500円/泊 周辺エリアと比較してリーズナブルな料金でご宿泊いただけます。また通年で一定の料金設定で観光シーズンの料金の高騰などがないため、事業者の皆様にも安心してご予約いただけます。工事のない週末の一時帰宅時は、1泊500円でお部屋をキープ可能！荷物をそのまま置いて自宅に戻ることも可能です。お支払方法は、請求書払いにも対応しているほか、現金決済・オンライン予約サイト経由のカード決済にも対応しております。 ２．プライベートの守られた完全個室 長期滞在を快適にするために、お部屋にはスマートテレビ、冷蔵庫、Wi-Fiなどを完備！また、喫煙可のお部屋もご用意しております。 お部屋の設備：Wi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ハンガーラック、ランドリーバスケット、延長コード、エアコン、暖房機器 無料アメニティ：ハミガキセット、カミソリ、バスタオル、フェイスタオル ３．心温まる手

北海道森町、ふるさと納税を通じた【ほたて大感謝祭】を開始たくさん食べてくれてありがとう！もりまちほたて大感謝祭を開始 北海道森町はこの度、昨年の中国の水産物輸入停止措置への生産者支援として行った「ほたて生産者応援企画」への感謝を込めて、ふるさと納税「ほたて大感謝祭」を開始したことをお知らせします。 ■ほたて大感謝祭特集ページはこちらよりご確認いただけます ■昨年「ほたて生産者応援企画」を実施 昨年8月24日中国の税関総署より発表された、「日本水産物の輸入全面停止に関する公告」（税関総署公告2023年第103号）により、日本各地の漁業関係者が大きな影響を受けました。 水産品の輸出額の半数以上が「ほたて」であり、その大半が北海道森町を含む北海道噴火湾産のものだったため、中国からの大量の輸出商品の売戻しや、販路減少による在庫過多が発生し、森町の生産者にも大変な被害が発生しました。 その中で、昨年

北海道福島町、北海道銀行、バイウィルがカーボンニュートラル達成に向けた連携協定を締結森林由来のJ-クレジット創出などにより環境価値と経済価値の循環を起こし、福島町の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献 日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル（本社：東京都中央区、代表取締役社長：下村 雄一郎、以下「バイウィル」）は、北海道松前郡福島町（町長：鳴海 清春、以下「福島町」）、株式会社北海道銀行（本店：北海道札幌市、取締役頭取：兼間 祐二、以下「北海道銀行」）と、カーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現を目的とした連携協定を締結しました。 3者は本協定をもとに、J-クレジットに関する情報交換や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。なお、バイウィルは第一に、福島町の町有林におけるJ-クレジット(*1)創出を支援する予定です。 *1：J-クレジットと

函館タクシー株式会社が、檜山3町（江差町、上ノ国町、厚沢部町）、北海道エアポート株式会社　及び北海道檜山振興局と連携し、ジャンボタクシーによる乗合タクシーの実証運行を行います。 この実証運行は、お祭り、お盆、年末年始などの多客期に、函館空港から檜山3町への交通利便性 向上、持続可能な交通手段の構築を目的に、空港拠点のバス路線拡充が困難な中、ジャンボタクシー の乗合運送という新たな切り口による道内のモデルケースとなることが期待されます。 【概要】 ○　事業概要 ・　函館空港から乗り換えなしで各町を経由し、運行する事前予約型のタクシー「かもめ号」 を1日3.5往復運行し、空港から各町への移動時間を従前の3時間強から1時間強短縮する。 ・　北海道外から来訪するイベントの担い手や参加者、観光客の移動負担の軽減を図り、地域 に根差した歴史あるイベントの持続可能性を高める。 ・　アクセス改善によって、

函館バス（株）・道南地域公共交通活性化協議会では、函館市南茅部地域の世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」構成資産である垣ノ島遺跡、大船遺跡への路線バス利用促進を図るため、７月27日（土）～９月29日（日）までの期間で、函館市内エリアと縄文遺跡群付近４カ所の指定バス停を乗降できる大変おトクな路線バス１日乗車券「縄文カンパス」を７月25日（木）から販売します！ また、土日祝日及び８月13日（火）～16日（金）は「函館市縄文文化交流センター」敷地内に路線バス乗り入れを実施します！ これに併せて、縄文カンパスで行く縄文遺跡群周遊おすすめコースのPRや中空土偶弁当の予約販売及び周遊先への配達も実施します！ さらに、７月27日（土）に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産登録３周年を迎えることを記念し、渡島管内の縄文遺跡群等で「おしまの縄文に触れる日」を実施します。

ダイドードリンコ株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：中島 孝徳）は、子育て世代の方々が紙おむつの心配をすることなく外出できるよう、ベビー用 紙おむつの小パック （2枚入り）を飲料とあわせて購入できる「木古内町子育て応援自販機」（以下、本自販機）を、北海道木古内町（以下、同町）の役場庁舎内に、当社として北海道内で初めて設置し、7月2日（火）より稼働開始いたしました。 本自販機は、子育てしやすい環境づくりを進めている同町に対して、自動販売機を通じて貢献できればと企画したもので、飲料とともに、ベビー用 紙おむつの小パック（2 枚入り）やおしりふきシートを購入することができます。 また、同町はゼロカーボン推進事業（通称：ゼロきこ）にも取り組まれており、本自販機は、当社が積極展開する「LOVE the EARTHベンダー」として環境にも配慮した自動販売機となっています。 当社では、本自販機を

北海道立江差高等看護学院では、「現在の学院」を多くの皆様に知っていただく機会として、「江差高看まつり」（地域型オープンキャンパス）を開催します。多数の方々のご来場をお待ちしておりますので、ぜひお越しください。 【開催概要】 ■日時　　７月27日（土）11:00～14:00 ■場所　　江差高等看護学院 ■対象　　看護学校入学を目指す高校生、看護師等を志望する子ども（小中学生、幼児等）、 看護や健康について関心がある地域住民等、どなたでもご参加いただけます。 ■主催　　地域型オープンキャンパス実行委員会 今年は、 ・看護学生によるキャンパスツアー（学院案内） ・中高生向けオープンキャンパス ・看護・患者体験 ・小さな看護師さん撮影会 ・健康増進コーナー ・地域食堂 ・ミニ縁日 ・あすなろパンの販売 ・進路、キャリア相談 など、小さなお子さんから大人まで楽しめるイベントを企画しておりますので、「

開湯800年、北海道最古の知内温泉が、全国でも珍しい温泉×サウナのハイブリッドサウナを実現！様々な困難に直面した誕生の裏側とは ▼温泉とサウナを融合させた唯一無二のサウナを作りたい。一人のサウナーとの出会い。 1247年に開湯した知内温泉は、北海道知内町で脈々と続く温泉と歴史を長年守り続ける旅館です。ある日、湯守の佐藤はサウナの魅力に惹かれ、テントサウナの試験的導入を実施。根底にある温泉文化の普及という理念のもと、日々新しい挑戦を続けてきました。 テントサウナを繰り返すなか、より素晴らしいサウナ体験ができる施設の可能性を模索しました。そんな時、2022年に1人のサウナ研究家と出会いました。フィンランド政府観光局公認アンバサダーであり、国内サウナブームを牽引する草彅 洋平氏（CULTURE SAUNA TEAM “AMAMI”）との出会いです。 これをきっかけに知内温泉サウナプロジェクトは動

【プレスリリース】発表日:2023年11月22日北海道木古内町とTOPPAN、地域防災に関する連携協定を締結木古内町における防災DXを推進し、町民の安全・安心な暮らしに貢献北海道木古内町（読み:きこないちょう、町長:鈴木　慎也、以下 木古内町）と、TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社（本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤　昌典、以下TOPPAN）は、将

株式会社湖池屋（本社：板橋区／社長：佐藤章）は、北海道今金町で作られる幻のじゃがいも“今金男しゃく”を100％使用した、湖池屋オンラインショップ限定商品「ポテトチップス今金男しゃく うすしお味」、「ポテトチップス今金男しゃく のり塩」の予約受付を2023年9月14日（木）午前10時より開始しました。 北海道今金町は、昼夜の寒暖差が大きいことからじゃがいもの生育に適しております。恵まれた大地とそれを活かす職人の努力により、“今金男しゃく”はデンプン質をたっぷりと含んだ甘くてホクホクしたじゃがいもに育ちます。高い味の評価と人気で、東京の市場では40年以上にわたって最高ランクの価格で取引されることに加えて、全国の馬鈴薯のうち僅か0.3％のみという希少性から、“幻のじゃがいも”と呼ばれています。2019年には農林水産省が推進する「地理的表示（GI）保護制度※」に基づく新たな登録産品としても登録され

北海道森町、ふるさと納税を通じた「ほたて生産者応援企画」を開始中国による水産物輸入停止措置による漁業関係者支援としてほたて関連の返礼品を紹介 北海道森町（https://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/）は、この度発生した中国による水産物輸入停止措置により、被害が拡大しているほたて生産者支援を目的とした「ほたて生産者応援企画」を開始したことをお知らせします。 ■イメージ 中国の税関総署は8月24日、「日本水産物の輸入全面停止に関する公告」（税関総署公告2023年第103号）を発表され、日本各地の漁業関係者が大きな影響を受けております。 日本にとって、中国は2021年以降、農林水産物・食品の輸出相手国で1位であり、水産品の輸出額の半数以上がホタテです。その中でも北海道噴火湾産のホタテが大半を占めており、北海道森町の漁業者、水産加工事業者もその例外ではありません。現在

南北海道の特産品が抽選で当たる「＃撮っておきの檜山　とっておきのグルメプレゼントキャンペーン」が始まります！檜山旅行でアンケートに答えて、北海道民のソウルフード「五勝手屋羊羹」や、日本海の絶品海の幸、日本初の離島ワイナリーの「奥尻ワイン」などを当てよう！ 函館から少し足を伸ばすと、大自然の絶景や、江戸時代の街並み、人情あふれる檜山（ひやま）地方が貴方をお待ちしています。３名のトラベルインフルエンサーが、女子旅、家族旅、ひとり旅の檜山（ひやま）地方の「撮っておき」スポットをInstagramで発信中！ 北海道旅行好きの方、檜山（ひやま）を知らないなんてもったいない！まさに大事に「撮って」おきたくなる、みんなに見せたくなる「撮っておき」の檜山（ひやま）旅行をお楽しみください。 ひやま観光推進キャンペーン実行委員会では、南北海道・檜山地方の認知度向上及び誘客促進を目的とした「＃撮っておきの檜山　

71名の1年生が参加！「江差高校 地域学×かもめ島マリンピング」高校生が発案した教育旅行向け体験プログラム3案が完成！【「江差高校 地域学×かもめ島マリンピング」成果発表会】を開催しました！2022年12月2日　【北海道江差町 江差高校】 江差観光コンベンション協会は、かもめ島の海洋環境を活かした教育旅行向け体験プログラムを通じて、海の学びを多くの中高生に向け提供する事を目的として、今年度より新授業として江差高校で始まった「地域学（南檜山学）」と連携し進めてきた体験プログラム作り「江差高校 地域学×かもめ島マリンピング」プロジェクトの成果発表会を、2022年12月2日に開催いたしました。 このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 イベント概要 ・開催概要　江差高校との学校連携プロジェクト「江差高校

TOP > プレスリリース一覧 > 「フード・飲食」のプレスリリース > 株式会社 丸鮮道場水産のプレスリリース > 北海道鹿部町のふるさと納税返礼品として 『北海道産 がごめいくら』の出品を11月1... 株式会社 丸鮮道場水産(本社：北海道茅部郡鹿部町字宮浜、代表取締役社長：道場 登志男)は、拠点を構える北海道鹿部町のふるさと納税返礼品として、『北海道産 がごめいくら』の出品を2022年11月10日から開始いたしました。 URL： https://www.rakuten.co.jp/f013439-shikabe/ がごめいくら　パッケージ がごめいくら ■がごめいくらとは 北海道産の旬の秋鮭の卵を一粒一粒丁寧に揉みほぐして、特製のしょうゆダレで漬け上げたいくらしょうゆ漬けと、粘りと濃厚な旨味が特徴の“がごめ昆布”を乾燥させて食べ易く細切りにしてからしょうゆダレに漬け込んで戻します。(

北海道鹿部町・株式会社ぐるなび 「鹿部町と株式会社ぐるなびとの連携協力に関する協定書」締結 2022年9月1日（木）より従業員1名を派遣開始2022年9月21日（水）盛田町長を訪問し、今後の地域活性化に向けた取り組みを報告 株式会社ぐるなび（本社：東京都千代⽥区、代表取締役社⻑：杉原章郎　以下、ぐるなび）と北海道鹿部町（町長：盛田昌彦）は、食を通じて、地域の魅力向上や地域経済の活性化等、地方圏へのひとの流れを創出することを目的とした連携として、「鹿部町と株式会社ぐるなびとの連携協力に関する協定書」を2022年7⽉1⽇（金）に締結。本協定に基づき、総務省の「地域活性化起業人制度」を活用し、2022年9月1日（木）より、従業員1名を鹿部町に派遣しました。 2022年9月21日（水）には、地域活性化起業人として従事する、ぐるなびの荻野こず恵が、鹿部町役場の盛田昌彦町長を訪問し、「食文化・歴史・風

海洋深層水を与えられて育った糖度8度以上の”せたな潮(しお)トマト”今年はCHANGE FOR THE BLUE仕様のデザインで販売開始！2022年11月まで販売中 CHANGE FOR THE BLUE in 北海道実行委員会は、海洋深層水を使った「せたな潮トマト」を生産している北海道久遠郡せたな町の「JA新はこだて若松基幹支店」様と連携することになりました。そこで今年、CHANGE FOR THE BLUE仕様の特別黒箱パッケージをデザイン。「糖度8度以上」の「せたな潮トマト」をこのパッケージで販売することになりました。これは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で行っているものです。 公式サイト　https://hokkaido.uminohi.jp/ 「せたな潮トマト」は、せたな町の隣、八雲町熊石沖の日本海