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JMAとWeatherに関するib700のブックマーク (23)

  • 熱帯低気圧 24時間以内に台風に発達する可能性は小さく

    カロリン諸島の熱帯低気圧について、気象庁は11月13日(月)21時に「24時間以内に台風に発達する可能性が小さくなった」と発表しました。 ▼熱帯低気圧 11月13日(月)21時 中心位置   カロリン諸島 移動     西 ゆっくり 中心気圧   1008 hPa 最大風速   13 m/s » レーダー 衛星雲画像モードをアプリで見る» レーダー 衛星雲画像モード 12日(日)9時に発生したこの熱帯低気圧は、気象庁が「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表していましたが、その後の予報が変化して、すぐに台風の勢力にまで発達する可能性は小さくなっています。ただ、台風に発達する可能性が完全になくなったわけではありません。 気象庁は進路予報の発表を終了しましたが、熱帯低気圧はしばらくはゆっくりとした速さで西進し、フィリピン方面に進むものと考えられます。州方面に北上してくる可能性は低いものの

    熱帯低気圧 24時間以内に台風に発達する可能性は小さく
  • 気象庁3か月予報 冬も気温高く暖冬の可能性高い 日本海側の雪は少ない傾向に

    気象庁は今日24日(火)、11月から来年1月までの3か月予報を発表しました。 冬にかけての気温は高くなる所が多く、暖冬の可能性が高い見通しです。北陸以西の日海側は平年より雪が降りにくい予想となっています。 地球温暖化の影響などにより大気全体の温度の高い状態が続くとみられます。 エルニーニョ現象や正のインド洋ダイポール現象などの影響で、上空を吹く強い西寄りの風、偏西風は平年よりも北に流れ、寒気の南下が弱くなる見込みです。 西日や東日は寒気の影響が小さく、気温は平年よりも高い予想となっています。北日も平年並みか平年より高い予想で、全国的に暖冬の可能性が高くなっています。 アリューシャン低気圧はやや東寄りに位置すると予想され、日への影響は平年よりも小さい見通しです。大陸のシベリア高気圧の南東の張り出しが弱く、冬型の気圧配置はあまり強まらない予想となっています。 日海側の降水量は平年並

    気象庁3か月予報 冬も気温高く暖冬の可能性高い 日本海側の雪は少ない傾向に
  • 気象庁1か月予報 寒さは年明けにかけ続く予報に 寒気の影響続く

    今日15日(木)、気象庁は12月17日から来年1月16日までの1か月予報を発表しました。 前回の予報に比べて寒気の影響が続く傾向に変わってきています。年末から年明けにかけて全国的に寒さが続き、日海側を中心に雪の降る日が多くなる見込みです。 最新の予測ではアリューシャン低気圧が平年よりも強く、中国大陸の高気圧の張り出しも強い傾向となり、日付近は冬型の気圧配置になりやすい1か月です。 上空には寒気が流れ込みやすく、特に西日で寒気の影響が強まるとみられます。1か月の平均気温は沖縄から西日、東海、北陸で平年よりも低く、関東甲信と東北も平年並みか平年より低い予想です。 北海道は1か月を通してみると平年並みですが、来週後半の一時的な気温の上昇が影響しており、年末以降は厳しい寒さとなる見込みです。 冬型の気圧配置になりやすく、寒気が強いため、日海側は雪の降りやすい1か月となります。降水量は北日

    気象庁1か月予報 寒さは年明けにかけ続く予報に 寒気の影響続く
  • 1か月予報 12月は季節が一気に前進 急な寒さと大雪に注意 早めの備えを(気象予報士 石榑 亜紀子)

    きょう24日(木)、気象庁はこの先1か月の予報を発表しました。 1か月の気温は、沖縄・奄美、西日、東日は平年並みか高く、北日は平年並みでしょう。 降水量は、北日で平年より多く、沖縄・奄美と東日の日海側は平年並みか多くなりそうです。 東日の日海側や北日の降雪量は平年並みですが、12月上旬は強い寒気が南下して、北日海側で「降雪量がかなり多くなる」可能性があります。大雪への備えが必要です。 1週目の前半は、太平洋側は晴れる日が多く、この時期としては暖かな日が多いでしょう。ただ、後半は寒気の影響を受けて、急に寒くなりそうです。 11月のうちに、暖かいコートを準備しておくなど、寒さへの備えを早めに行ってください。 特に、日海側で寒気の影響を受けやすくなりそうです。 26日(土)は、北日を寒冷前線が通過するため、北日では雨や風が強まる所が出てきそうです。荒れた天気にご注意

    1か月予報 12月は季節が一気に前進 急な寒さと大雪に注意 早めの備えを(気象予報士 石榑 亜紀子)
  • 梅雨明け7月下旬、気象庁が修正 関東甲信など7地方:東京新聞 TOKYO Web

  • 関東甲信、東海、九州南部が梅雨明け 関東甲信は過去最も早い 異例の早さで真夏へ(気象予報士 日直主任)

    きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。関東甲信は過去最も早く、東海と九州南部は過去2番目に早い梅雨明けです。 きょう27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 関東甲信地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月16日ごろ)より19日早い梅雨明けで、統計開始以来最も早い梅雨明けです。6月中の梅雨明けは、6月29日に梅雨明けした2018年以来4年ぶりとなります。 東海地方は平年より(7月19日ごろ)より22日早く、昨年(7月17日ごろ)より20日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1963年(6月22日ごろ)以来です。 九州南部は平年(7月15日ごろ)より18日早く、昨年(7月11日ごろ)より14日早い梅雨明けで、6月中の梅雨明けは1955年(6月24日ごろ)以来です。

    関東甲信、東海、九州南部が梅雨明け 関東甲信は過去最も早い 異例の早さで真夏へ(気象予報士 日直主任)
  • 関東甲信、最も早い梅雨明け 東海と九州南部2位、期間最短―週内は熱中症警戒:時事ドットコム

    関東甲信、最も早い梅雨明け 東海と九州南部2位、期間最短―週内は熱中症警戒 2022年06月27日17時27分 強い日差しの中、日傘を差して歩く人たち=27日午後、東京・銀座 気象庁は27日、関東甲信と東海、九州南部では太平洋高気圧に覆われて晴れる日が続くと予想されるため、梅雨明けしたとみられると発表した。1951年の統計開始以来、関東甲信は2018年の6月29日を抜いて最も早い梅雨明けとなった。東海と九州南部も6月の梅雨明けはそれぞれ63年6月22日と55年6月24日に1回ずつあり、2番目に早い記録となった。 【時事ドットコム天気予報・全国の天気】 関東甲信と東海は平年より22日、九州南部は18日早い。昨年に比べると関東甲信は19日、東海は20日、九州南部は14日早かった。いずれも過去最も短い梅雨期間だが、梅雨明け日は速報値であり、9月初めに発表される確定値で見直される可能性がある。 偏

    関東甲信、最も早い梅雨明け 東海と九州南部2位、期間最短―週内は熱中症警戒:時事ドットコム
  • 気象台も「記憶にない」、富士山の「初冠雪」取り消し…観測後に最高気温更新で

    【読売新聞】 富士山の初冠雪について、甲府地方気象台は22日、今月7日の観測を取り消したと発表した。南から暖かい空気が流れ込んだ20日に山頂の平均気温が10・3度に達し、今年最高だった8月4日の9・2度を超えたため、最高気温観測後の

    気象台も「記憶にない」、富士山の「初冠雪」取り消し…観測後に最高気温更新で
  • 気象庁 | 今後の雪(降雪短時間予報)

    1時間毎に推定した現在の積雪の深さと降雪量の分布、及び6時間先までの予測をご覧いただけます。降雪量については、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、または72時間を表示することができます。

  • 浜松市で国内史上最高気温と並ぶ41.1度 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    浜松市で国内史上最高気温と並ぶ41.1度 | 共同通信
  • 台風8号が発生、南鳥島の近海で 最大風速18m | 共同通信

  • 奄美地方が梅雨入り 平年より3日ほど遅く

    今日5月14日(火)11時、鹿児島地方気象台は、奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。 平年と比べ3日ほど遅い梅雨入りです。昨年に続き、沖縄よりも早い梅雨入りとなりました。 ▼気象庁の発表 奄美地方の梅雨入り 平年より3日ほど遅く、昨年より13日ほど早い ・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。 ・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。 奄美では、この先一週間は前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が続くとみられます。 週の後半は局地的な大雨のおそれもあります。雨の季節への対策を早めに進めるようにしてください。 日差しの届くことが少なくなる一方で気温は高く、最高気温は20℃台後半となる日が多い予想です。空気はむしっとして、不快な暑さとなりそうです。 奄美の平年の梅雨明けは6月下旬頃で、今年の梅雨の時期の降水

    奄美地方が梅雨入り 平年より3日ほど遅く
  • エルニーニョ現象 夏にかけて続く傾向(気象予報士 日直主任)

    3月のエルニーニョ監視海域の海面水温は基準値より高い値で基準値との差は+0.8℃、エルニーニョ現象発生の判断に使用している5か月移動平均値の1月の値は+0.9℃でした。太平洋赤道域の海面水温は、インドネシア付近を除き、ほぼ全域で平年より高くなりました。海洋表層の水温は中部から東部を中心に広い範囲で平年より高くなりました。太平洋赤道域の日付変更線付近の対流活動は平年より活発で、中部の大気下層の東風(貿易風)は平年並みでした。このような海洋と大気の状態から、エルニーニョ現象は続いているとみられます。 太平洋赤道域の中部から東部にかけて見られる海洋表層の暖水は今後東進し、東部の海面水温が平年より高い状態をしばらくの間維持すると考えられます。エルニーニョ予測モデルは、今後夏にかけてエルニーニョ監視海域の海面水温が基準値より高い値で推移すると予測しています。以上のことから夏にかけてエルニーニョ現象が

    エルニーニョ現象 夏にかけて続く傾向(気象予報士 日直主任)
  • このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB

    周辺だけが網掛けになっている地図。そして「NO FORECAST(予報なし)」の文字。実はこれ、日の研究機関が発表している雨の予測です。何か機密が隠されているのか?それともハッカーによるものか?取材を進めると、気象の予報技術が急速に進む一方で、昔からの規制が残っているため、その成果が一般に共有されにくいという皮肉な現実が見えてきました。(社会部記者・災害担当 島川英介) さきほどの画面は、理化学研究所計算科学研究センターの研究グループが運営する「理研天気予報研究」のホームページです。 現在、「世界の降水予報」と「関西の降水予報」の2つが一般に公開されています。 このうち「世界の降水予報」は、複数の人工衛星のデータから、世界全体で降っている雨の強さを確認。そのデータをもとに12時間先までの世界の雨雲の動きを予測します。 一方、「関西の降水予報」は、予測が困難で、突如激しく降り始める局地

    このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB
  • 「日本一暑いまち」群馬・館林に暗雲? アメダス6月移設でどうなる!?関係者冷や汗 (1/3ページ)

    全国有数の「暑いまち」として知られる群馬県館林市。真夏になると連日35度以上の猛暑日を記録し、埼玉県熊谷市や岐阜県多治見市などと「暑さ日一」をめぐってバトルを繰り広げていたが、その根拠となるアメダス(地域気象観測システム)が6月にも同市内の別の場所に移設されることになった。ネット上では「高温になりやすい場所にあるのでは」「ずるい」などと疑問の声があがっていただけに、今夏の観測気温に注目が集まりそうだ。 館林は「ずるい」!? 現在のアメダスは同市美園町の館林消防署駐車場の一角にある。観測機器自体はフェンスと低木で囲われているものの、駐車場やアスファルト舗装の道路と隣接。地面が芝生ではなく、防草シートで覆われている。実際にアメダスの近くに立つと、駐車場の車やアスファルトの照り返しでじわじわと熱を感じる。近くには集合住宅もあり、風通しもさほど良くない。 こうした設置状況にインターネット上では「

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  • 富士山が初冠雪!…“初”だっけ?

    日、甲府気象台より富士山初冠雪の発表がありました。確かにウェザーリポートでも、雪化粧をした富士山の写真が届いています。

    富士山が初冠雪!…“初”だっけ?
    ib700
    ib700 2016/10/26
    気象庁は甲府の天候に左右される現在の初冠雪判定の基準を改めるべき
  • 夏にラニーニャ現象発生か、高温傾向に…気象庁 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    気象庁は11日、2014年夏から続いているエルニーニョ現象が今年の初夏には終息し、夏の間にラニーニャ現象が発生する可能性があると発表した。 同現象が起きると夏は高温になる傾向があるという。 エルニーニョは、ペルー沖の太平洋の海面水温が平年より0・5度以上高い状態が続く現象。昨年12月の水温は平年より3度高かったが、その後、徐々に低下し、3月の水温は1・6度高い状態になった。6月頃には平常に戻り、8月頃からは逆に、水温が0・5度以上低くなるラニーニャ現象が起きる可能性があるという。 エルニーニョ現象と同様に、ラニーニャ現象は世界で異常気象をもたらすとされる。最近は10年夏~11年春に観測され、10年は夏の猛暑の一因となった。

    夏にラニーニャ現象発生か、高温傾向に…気象庁 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東京の観測点、北の丸公園に移転…最低気温低く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    気象庁は2日、東京の気象データの観測地点を、千代田区大手町の同庁庁舎敷地内から、約900メートル西の北の丸公園に移転した。 気温や湿度などは午前10時頃に、風向風速などは午後7時半頃に、それぞれ新地点で観測を始めた。 同庁は観測地点の移転に伴い、気温などの平年値も新地点に準じたものに切り替えるが、最低気温の年平均値が1・4度低くなるなどの影響が出るという。

    東京の観測点、北の丸公園に移転…最低気温低く : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東日本以西、冬の訪れ遅くなる?北日本平年並み : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 最新鋭気象衛星「ひまわり」8号、10月7日に打ち上げ 解像度2倍、カラー画像も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    気象庁は7日、宇宙から地球の気象を観測している気象衛星「ひまわり」の8号機を10月7日午後に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げると発表した。運用開始は来年7月ごろで、現行機より鮮明な観測データを頻繁に集めることが可能になる。ゲリラ豪雨や竜巻などの予測精度向上が期待され、防災に大きな威力を発揮しそうだ。 現在、観測に使われている7号は平成22年7月から格運用を開始。6号も故障に備えてバックアップとして運用されているが、7号が27年に“寿命”を迎えるため、気象庁は21年に次期衛星の開発に着手した。 今回の大きな改良点は、搭載するカメラの性能を大幅に高めたことだ。現行の7号に比べ解像度が約2倍となり、可視画像は最大1キロ四方から最大0・5キロ四方に、赤外線画像は4キロ四方から2キロ四方にそれぞれ向上。新たに、水と氷を識別して積雪や海氷の範囲を特定できる近赤外線画像の撮影もできるようにな

    最新鋭気象衛星「ひまわり」8号、10月7日に打ち上げ 解像度2倍、カラー画像も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース