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astronomyとNASAに関するib700のブックマーク (76)

  • 火星探査車キュリオシティー、目的地の山に到着

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が8月23日に撮影したシャープ山(Mount Sharp)の斜面(2012年8月28日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月12日 AFP】火星探査を続ける米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が、目的地であるシャープ山(Mount Sharp)のふもとに到着した。まもなく岩盤の掘削を開始する。NASAが11日、発表した。 NASAが約25億ドル(約2700億円)を投じて製造した史上最大の火星無人探査車であるキュリオシティーは、2012年8月に火星に着陸。火星探査の目的は、生命が存在した可能性を示す痕跡を見つけることだ。 キュリオシティー計画に参加する米カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)のジ

    火星探査車キュリオシティー、目的地の山に到着
  • 小惑星が接近、「非常に近い」距離を通過へ NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、新たに見つかった小惑星が米国時間の7日、地球から「非常に近い」距離を通過すると発表した。 小惑星「2014RC」の直径は推定18メートル。米アリゾナ州にある観測所が8月31日に発見した。日時間の8日午前3時18分ごろ、ニュージーランドの上空を通過する見通し。 NASAによると、この小惑星が地球に衝突したり、地球軌道を周回する人工衛星に衝突したりする恐れはない。肉眼では見えないものの、望遠鏡を使えばアマチュア天文家でも観測できそうだという。 地球を脅かす恐れのある小惑星は大量にあるとNASAは推定する。しかし近い将来、地球に衝突する可能性のあるものは現時点で見つかっていないという。 ただ、発見されないまま地球に接近する小惑星もある。2013年2月に大気圏に突入した小惑星は、ロシア上空で爆発して1500人あまりが負傷した。この爆発は核爆弾30発分もの威

    小惑星が接近、「非常に近い」距離を通過へ NASA
  • 太陽系外由来の宇宙塵、探査機サンプル中に7個特定か

    米航空宇宙局(NASA)の彗星探査機スターダスト(Stardust)が撮影したビルト第2彗星(Wild 2)の画像。短時間の露光で撮影された画像と、直後に長時間の露光で撮影された画像を合成したもの(2004年3月21日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL 【8月15日 AFP】太陽系外に由来するとみられる宇宙塵(じん)粒子を7個特定したとの研究論文が、14日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。宇宙が何でできているかに関する新たな手掛かりをもたらす可能性がある。 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)宇宙科学研究所(Space Sciences Laboratory)の物理学者、アンドリュー・ウェストファル(Andrew Westphal)氏率いる国際研究チームが発表した論文によると、この7個の宇宙塵の中には

    太陽系外由来の宇宙塵、探査機サンプル中に7個特定か
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
  • 小惑星イトカワ:NASA、月近辺まで運んで有人探査検討 - 毎日新聞

  • 太陽系外に新惑星715個、うち4個が地球似 NASA、ケプラー望遠鏡で確認  - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は26日、ケプラー宇宙望遠鏡の観測データを統計的に分析し、太陽系外の恒星305個の周囲を計715個の惑星が回っているのを新たに確かめたと発表した。 ほとんどの惑星は地球の4倍以下の大きさ。うち4個は地球のように恒星から適度な距離にあるが、実際に生命を育む環境があるかどうかは不明だ。太陽系のように複数の惑星を持つ天体の成り立ちを探る手掛かりになるとしている。 ケプラー望遠鏡は地球に似た惑星を探すのが目的で、恒星の前を惑星が横切る際のわずかな光の変化を捉える。2009年の打ち上げ以降に数千個の惑星候補を見つけたが、実際に惑星と認定されたのは約960個にとどまっていた。 NASAのチームは、複数の惑星を従えている恒星305個を分析。未認定の惑星候補のうち715個が、こうした恒星の周囲を回っていると結論付けた。(共同)

  • 露の隕石落下で小惑星探査衛星が異例の再登板 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は地球に衝突する恐れのある小惑星などを探すため、すでに役目を終えて地球を周回するだけになっていた探査衛星「ワイズ」を今年9月、約2年半ぶりに復活させると発表した。 ロシアで2月、隕石(いんせき)が落ちて多くの負傷者が出たことから、異例の「再登板」を決めた。ワイズは現在、最低限の機能を維持するだけの休眠状態になっており、地上から信号を送って再稼働させる。NASAは2021年までに、小惑星の有人探査を実現させることを目指し、その対象になる天体も探すという。NASAの担当者は「今後3年で、未知の小惑星などを150個見つけたい」と話している。 ワイズは10年1月~11年2月、地球の約520キロ・メートル上空で観測をし、地球に近づく軌道を持つ小惑星などを135個、火星と木星の間にある小惑星を約3万4000個発見した。

  • 土星の輪のかなたに青い星 無人探査機、15億キロ遠方から地球撮影 - MSN産経ニュース

    土星の輪のかなたに浮かぶ小さな青い星-。米航空宇宙局(NASA)は22日、土星を周回する無人探査機カッシーニの搭載カメラで約15億キロ離れた地球の姿を撮影したと発表した。 土星の軌道から見ると地球は太陽にかなり近いため、通常はカメラを向けてもまぶしすぎて撮影が難しい。今月19日に太陽が土星の向こう側に隠れ、地球だけが輝いて見える位置にカッシーニが来たタイミングで撮影した。 NASAと欧州宇宙機関(ESA)が1997年に打ち上げたカッシーニは2004年に土星の周回軌道に到着。衛星や輪、大気現象の観測を続けている。(共同)

  • 小惑星の丸ごと捕獲計画、JAXAが協力へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官は10日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長とワシントンで会談し、小惑星を丸ごと捕獲する計画に対して協力を呼びかけた。 JAXAは応じる方向で、協力の具体的な中身は今後、話し合う。 NASAは2017年ごろに無人宇宙船を打ち上げ、地球に近づいてくる、直径7~10メートルの小惑星を捕獲して月の近くまで移動させ、21年ごろ、宇宙飛行士が小惑星の破片を持ち帰る計画を立てている。 JAXAは10年に探査機「はやぶさ」で小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰っており、NASAはその技術を高く評価している。

  • ケプラー宇宙望遠鏡が制御不能に、運用できなくなる可能性

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 15日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は15日、ケプラー宇宙望遠鏡の姿勢制御システムに障害が発生し、運用できなくなる可能性があると明らかにした。 ケプラーは2009年、生命が存在する可能性がある太陽系外の地球型惑星を探すために打ち上げられ、これまでに恒星の周りを公転する惑星130個を発見。先月も、水が液体のまま存在しうる「ハビタブルゾーン」内にある3惑星を発見したばかりだった。

    ケプラー宇宙望遠鏡が制御不能に、運用できなくなる可能性
  • 水が存在し得る3惑星発見、NASA「生命の可能性も」

    4月18日、米航空宇宙局(NASA)は、水が液体のまま存在し得る太陽系外の惑星をケプラー宇宙望遠鏡で発見したと発表した。写真はNASA提供のイメージ画像(2013年 ロイターNASA Amers/JPL-Caltech) [ケープカナベラル(米フロリダ州) 18日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は18日、水が液体のまま存在し得る太陽系外の惑星をケプラー宇宙望遠鏡で発見したと発表した。 発見されたケプラー62eと62fは、地球から1200光年離れたこと座にある恒星を回っている。いずれも地球の約1.5倍の大きさで、岩石か氷、もしくはその両方でできているとされる。恒星との距離が適度にあり、水があれば液体のまま存在し得る「ハビタブルゾーン」内にあるという。

    水が存在し得る3惑星発見、NASA「生命の可能性も」
  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
  • NASA、スパイ望遠鏡の使い道…意見募集 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

  • 火星探査で重大発表?うわさ拡大…NASA否定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が何らかの重大な新事実を発見し、NASAが近々発表するのではないかと、米メディアで話題になっている。 NASAは読売新聞の取材に対し、米太平洋時間12月3日朝(日時間4日未明)にサンフランシスコの米地球物理学連合の学会会場で記者会見を開くことを認めたものの、「いくつかのうわさ話は明らかに過大評価。重大な新発見はまだない」としている。 きっかけは、米公共ラジオ(NPR)が20日に放送したカリフォルニア工科大のジョン・グロチンガー教授のインタビュー。キュリオシティが取得した火星の土や気体のデータを分析している同教授は「とても興味深いデータが得られている。歴史書に残ることになるだろう」と語った。

  • 火星の土に有機物か:「歴史的な分析結果」発表へ

  • NASA探査車キュリオシティー、火星への着陸に成功

    8月5日、火星で生命の痕跡を探る米NASAの無人探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」(愛称:キュリオシティー)が日時間6日午後2時半ごろ、火星の表面に着陸した。写真はキュリオシティーから届いた画像。NASA TV提供(2012年 ロイター) [パサデナ(米カリフォルニア州) 5日 ロイター] 火星で生命の痕跡を探る米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」が日時間6日午後2時半ごろ、火星の表面に着陸した。

    NASA探査車キュリオシティー、火星への着陸に成功
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

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  • 45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)

    45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)2012.03.25 21:00 mayumine 月の進化の過程を2分半ちょっとに収めたNASAの映像です。 月は、約45億年前に形成され、そして43億年前に月の南極のエイトケン盆地 (South Pole's Aitken Basin)で巨大衝撃が起こり、そして数百年後にエイトケン盆地ができあがり、そして約41億年から37億年前の後期重爆撃期を経て、今の月の形が出来上がりました。 そして長い時をかけて月面は強い衝撃を受けながら、小さな惑星としての形を留めようとします。この時代に月面のクレーターが形成されていきます。2億年前以上の話ですね。 そして約10億年前、新しい衝撃によって光条クレーター(クレーターができる時に拡がった噴出物が、放射状の明るい筋となったもの)ができました。次第に我々が知っている月になっていきます。

    45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)
    ib700
    ib700 2012/03/25
    天文の知識があれば4.5億年前に月が生成されたのはおかしいとわかる。それ以前にbillionは10億なので、間違えようがないと思うのですけど。
  • カッシーニ土星探査機が撮影、衛星レアの最新画像 | 土星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は3月12日、カッシーニ土星探査機によって撮影された、土星の衛星であるレア(Rhea)の画像を公開した。 この画像は2012年3月10日、レアから約4万2000km離れた距離から、カッシーニのカメラによって撮影されたもので、加工もされていない。通常のフライバイに比べ、今回の接近飛行は比較的離れた距離のもので、レアのクレーターの撮影などが行われたという。 レアは土星の2番目に大きい衛星で、密度が低く、大半が氷でできていると考えられている。これまでの観測で、レアには酸素と二酸化炭素を含む薄い大気が存在していることも分かっている。 写真=NASA。 ■Cassini Captures New Images of Icy Moon http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/whycassini

  • 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所はこのほど、赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた全天の画像を公開した。5億以上の星々や銀河が映っており、地球から見た“宇宙の地図”になっている。 公開された画像はフルサイズでは1万(横)×5030(縦)ピクセル(Mバイト)という大きなものだ(JPEG画像サイズは6.5Mバイト)。水平の明るい線はわれわれが住む天の川銀河。写真中央に銀河中心部(いて座の方向)が位置するように作成されており、天の川銀河が円盤状になっているのがよく分かる。 画像を原寸で見ると、遠い銀河を見つけたり、ガス雲の微細な構造をうかがうこともでき、ちょっとした宇宙散歩気分が味わえる。 撮影したのはNASAが2009年に打ち上げた「WISE」(広域赤外線探査衛星)。40センチの赤外線望遠鏡を搭載し、4つの波長の赤外線で全天のほとんどを撮影。写真は270万枚以上に上り、これま

    5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開