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サポに関するken_woodのブックマーク (229)

  • 第2回サポーターズカンファレンス:SANFRECCE Supporters' Blog ~Color Stadiums VIOLET!~

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    ken_wood 2008/01/30
    >BtoCとかビジネス用語、あくまでも自分は「C(消費者)代表」という考え方。これが広島のサポーターを名乗る人の現状なのだ。サンフレッチェは「おらが街のクラブ」を欲して出来上がったものではないのだ。
  • フットボール定食 - プロであるまえに、人間やから傷つくねん

    偶然だったと記憶しているが、2006年のちばぎんカップを取材した。千葉だったか、柏だったか。それともその両方だったか、のサポーターにシーズンを占ってもらうというような依頼をもらったんじゃないかと思っているが、あまりよく覚えてない。 スタジアムの入り口付近からコンコースまで動いて話を聞いて、写真を撮らせてもらって体裁を整えて、大方依頼された素材ができた事もあって、改めてフクアリをじっくりと見て回ることにした。そこでたまたま柏サポーターの試合前のミーティングの場面に遭遇することとなった。 気合いを入れるために?殴られて血を流す、という演出をユーモアあるものに変えて笑いを取って結束を促し、新しいコールをお披露目してテンションを上げる彼らだったが、その中で印象に残る言葉があった。それは「今年は大変な一年になるけど、応援しよう」というようなものだった。 J2に降格した柏というクラブに対し、サポータ

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    ken_wood 2008/01/30
    >2006ちばぎんカップ。柏サポーターの試合前のミーティングに遭遇した。「今年は大変な一年になるけど、応援しよう」。両者とも心を持つ人間である。この両者の関係が幸せな、幸せになれるクラブは、やっぱり強い。
  • サッカー蟻地獄:ガチの広島サポ&代表サポ日記

    « 慶びと決戦 | メイン | 陽介レアルへ(笑) » 2008年01月02日 天皇杯準優勝は「選手からのプレゼント」 「ワシらは最初から気で天皇杯を獲ろうと思っとらんかった(思ってなかった)。 言やぁ(言ってみれば)、選手からのプレゼントなんじゃ。 ワシらが欲かいて(出して)、選手が欲かいて、 それで優勝獲ったらその時が当の優勝なんじゃ。」 試合後、ある方と話したときの言葉である。 その通りだと思う。 入れ替え戦に気を取られて、湘南に勝ったときも 「これで自分たちのサッカーを信じられる」というニュアンスの雰囲気が強かった。 磐田戦はJ2降格決定直後。試合に勝った直後に 「俺たちの広島 さあ立ち上がれ」と、 天皇杯を勝ち取るよりもこの苦しい状況を跳ね返すことの方が重要だった。 FC東京戦に勝ったくらいからは優勝を見始めたが、 それは選手たちから「準々決勝」という舞台

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    ken_wood 2008/01/29
    >「ワシらは最初から本気で天皇杯を獲ろうと思っとらんかった。言やぁ、選手からのプレゼントなんじゃ。ワシらが欲かいて、選手が欲かいて、それで優勝獲ったらその時が本当の優勝なんじゃ。」
  • エクスペリメント:日本惨敗の責任は誰にあるのか

    2006年06月28日 日惨敗の責任は誰にあるのか 案の定、と言うべきか、 この試合も日の敗戦で終わった。 10分間だけは「奇跡」を体感できたが、 終わってみれば、やはり惨敗だったと言うほか無いだろう。 終わった後の選手たちを見るのは当に忍びない。 中田は涙を隠し、ピッチに倒れこんだまま全く動けない。 中村は病人の様にやつれ果て、それでもインタビューに答えていた。 いったい、私たちはどこで誤ったのだろうか? もちろん、真っ先に挙げられなければならないのは監督の責任だ。 そしてその監督を選び、更迭しなかった協会もそうだろう。 しかし、ここで語りたいことはそんな人口に膾炙したことではない。 そんなことはこの4年間、あまりにも自明なことだったからだ。 最大の問題は、なぜ明白な問題が放置され続けたか、である。 監督は無能だった。それをチェックすべき協会も無能だった。 では協会をチェックする術

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    ken_wood 2008/01/24
    >何も知らない消費者は見た目が立派な商品に飛びつき、その実、商品には鉄の筋が通っていなかった。サッカーは商品ではなく文化だ、この問題においては代表サポーターの責任が最も重い。
  • 「不快」の要因: 武藤文雄のサッカー講釈

    戯言です。不愉快に思う方がいたらご容赦を。 過日の事だが、複数の著名自称サッカー評論家が、「拡大トヨタカップのレッズサポータの応援は、大した事がなかった」と言う趣旨の発言を行ったとの由。まあ、彼らの発言は、過去も再三に渡り(私を含め)いくばくかのサッカー狂を不快にし続けてきた。この機会に、何故彼らの発言は、かくも私(のようなサッカー狂)を不愉快にさせるかを考えてみたので、以下述べる。彼らの発言など不愉快になるのだから無視すればよいし、他に愉快になるようなサッカーの話題も多々あるのに、わざわざ不愉快な話題に関して講釈を垂れる私自身の矛盾も感じるのだけどね。 とは言え、私は「レッズサポータの応援が世界レベルか否か」を論じるものではない。そもそも、その命題そのものが、あまり意味の無い事だし。あくまでも、稿は「著名サッカー評論家への不快感の理由」のみを述べるものである。 まず、こちら。これは対談

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    ken_wood 2008/01/24
    >自分の愛するクラブが目の前で打ち砕かれようとしているその時、言葉を失う人はサポータではない。打ち砕かれる直前までは絶叫する。おそらく杉山氏は試合そのものは見ないで、試合周辺を見るのが愉しいのだろう。
  • 浦和レッズは「クラブ時代」の象徴か? | Catalonia is not Spain | スポーツナビ+

    2008年01月22日 浦和レッズは「クラブ時代」の象徴か? 浦和レッズがスポナビ・アワード2007に選ばれたそうです。ここのコメント欄をみると,罵声を浴びせ合っている人達がいてなかなかおもしろいですが,ふと目を留めたのが,「クラブ時代の象徴 浦和レッズが導いたもの」という宇都宮徹壱さんのコラムです。結論部分を引用すると, /*2007年という年は、間違いなく“青の時代”から“赤の時代”へと移行するターニングポイントであった。もちろん“青”は日本代表であり、“赤”は浦和レッズ、つまりクラブである。それまで代表人気で回っていた日サッカー界は、この年、浦和を象徴とするクラブに、完全に自転軸をシフトさせたのである。*/ 私は,この論調には違和感を覚えました。 結論からいえば, 「それでも,代表優位の時代は変わらない。」 ということになると思います。 そもそも,なぜ日のフット

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    ken_wood 2008/01/23
    >他のサポーターでも、この「日韓戦」には感情移入できたのではないか。この発想は,正直「クラブの時代」とは全くそぐわない。結局クラブ同士の戦いを「疑似代表戦」にみたてて盛り上がっているわけで
  • おこのみジェフ屋☆:さてさて... - livedoor Blog(ブログ)

    さてさて...勇人の京都移籍は確実と報道されていましたが、クラブ公式に ああいった形で人からのメッセージが出てみると、やはり寂しいですね。 主力選手の動向がこれで確定しましたが、「ジェフの一時代が終わったな」と いう感じ。クラブ史上、そして日サッカー史を見ても輝かしいと感じら れる1ページが、まさに終焉を迎えたという感じがします。白紙のページに また新しい軌跡を描き込んでいかなくちゃいけませんね。 今回の一連の流れは、やはり昨年のリーグ戦最後の6試合に端を発しているような 気がします。8/29の第23節・大分戦にはじまり、新潟・神戸・大宮・F東京 から10/6・甲府戦までの6連勝を記録し、私も当時ブログで『これから(最終 戦まで)の6試合は強豪チームも多いですし、「今年」の真価が問われるでしょう』 と書いたのですが、直後の浦和戦には善戦したものの、次の広島戦ではスタメン クラスを4名

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    ken_wood 2008/01/21
    >巻「ACL?現状が見えてるのかな」。2007年は、やはり「辛抱の年」であるべきでした。我々には選手を育てるチャンスもアマルを育てるチャンスもあった。果たして選手達と一緒にもがくことが出来たんでしょうか。
  • 「サポーター重視」だけで本当にいいのだろうか。 - 缶 詰 に し ん

    とんとんとんとんわしんとーん。(あいさつ) タイトルはそのまま 最近、ものすごく思っていることです。 Jリーグが確実に「内輪受け状態」になりつつある中、 それはそれとして、成熟社会なのかもしれないけれど そのなかでヘビーユーザーの意向だけを聞いていて、 いいのだろうか、と。 同時に新規客を切り開いていく努力をしなければ いずれ先細ってしまう。いままでは「地域=Jリーグ」で 「全国的な関心=代表」という分業でになってきていたけれど 代表もどうなるかわからない以上、Jリーグも新規開拓を常に考えて いかなければならないんじゃないか。 それを昨年、ものすごく強く感じたのは、 ベストメンバー規定のあり方について。 また、ちょっと盛り上がってきていますけれど。 私は、問題の発端となった事例では 川崎にツッコミを入れたJリーグや協会首脳部に対しては 呆れて言葉もでてこね

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    ken_wood 2008/01/21
    >「規定は維持したほうがいいんじゃね?」という超少数派でした。ファンをにわかと笑うのは簡単なんだけれどファン心理を離れたサポばっかりだったら、それはそれでゆがんでいると思う。
  • http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2007/12/post_980.html

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    ken_wood 2008/01/18
    >勝つことだけに汲々としている凡百のチームの中で、オランダは笑いながら人々を魅了していった。たとえ痛恨の1敗で10億円をドブに捨てる危険があっても、開き直って不敵に笑う。来年もそんなチームを見てみたい。
  • 萬代の移籍: 武藤文雄のサッカー講釈

    いささか旧聞になるが、萬代のジュビロへの移籍が正式に決定した。 大変残念だ。 ベガルタに残留すれば、萬代の特長をよく理解した梁、中島、関口と言ったチームメートと共にプレイできる。巷に噂されている通り、外国人選手を雇用しないとすれば、08年シーズンは完全に萬代を中心としたチームとなる。また、練習環境にせよ、スタジアムにせよ、慣れた環境でプレイを継続するのは、選手が領を発揮するのに非常に重要だ。熱狂的なサポータも萬代を後押しし続けるのは言うまでもない。 一方、ジュビロに移籍すれば、萬代の特長を知るチームメートはいないし、全くの新人同然でゼロからのスタートになる。前田遼一と言う絶対的なエースもいるし、同年齢で生え抜きのカレン・ロバートが萬代より重要視されるのは当然だろう。純粋なFWではないが太田や西と言った代表経験ある攻撃タレントもライバルになるし、優秀な外国人FWが雇用される可能性もある。つ

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    ken_wood 2008/01/17
    >この移籍を選択した事は、極めて正しい選択だと理解できる。萬代はストライカなのだ。艱難辛苦は裏返せば全て乗り越えなければならない障害に過ぎない。「本心とは異なる助言をした」直樹よ、そうだよなあ。
  • 「浦和レッズサポーター」の応援 有名スポーツライターが酷評

    クラブワールドカップで「世界3位」に輝いた浦和レッズ。この大会では、チームのみならず熱狂的な「浦和レッズサポーター」も「世界レベル」といった具合に報じられたりもした。しかし、スポーツライターの金子達仁さんは「浦和のサポーターにがっかりした」「チームを応援するのではなく、応援歌を歌うことが目的になっている」と酷評している。そして、浦和レッズサポータは「酷評」に大反発している。 チーム応援ではなく、応援歌を歌うのが目的 スポーツライター・二宮清純さんのホームページ「スポーツコミュニケーション」に2008年1月10日、「浦和は善戦だったか?」と題された二宮さんと金子達仁さんの対談が掲載された。金子達仁さんは、スポーツ誌「Number」に多くの記事を寄せており、サッカーファンの多くが知っている有名スポーツライター。この金子さんが、2007年12月13日に行われたクラブワールドカップ準決勝の浦和レッ

    「浦和レッズサポーター」の応援 有名スポーツライターが酷評
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    ken_wood 2008/01/17
    >一方「試合の流れは、確かに読めてないよね」と金子発言に賛意を示す書き込みもある。応援歌をどう歌うかをめぐって応援態度が議論される異例の展開になってきている。:別に異例ではない、我々は常に考えている。
  • 試合なんか負けてしまえ - あざけり先生、台風きどり

    年末年始、休日は一日もなかったけれど、仕事を終わってから、レコーダーに録っていた高校サッカーを見ることを楽しみにしていました。以前はサッカーマガジンという専門誌が特集した、出場する高校のフォーメーションや注目選手などを掲載した号を、十二月中からチェックしてお風呂の中で読み返し、実際の試合を見るよりも楽しんでいたほどだったのですが、今年はあまり体力的にも気持ち的にも余裕がなかったため、あれ?もうサッカーの時期か……と。私は、津工業(つうこうぎょう)という、地方の工業高校でそれほどパッとしない地味なチームに注目していました。津工業の所属する三重県では、若年層のめぼしい選手は、中学校を卒業するとジュビロ磐田のユースや、四日市中央工業などに進路を決めることが多い土地柄ということもあり、私の好きな背の高い選手(電柱のようにゴールの前でノソノソしている選手)も特に見あたらず、小粒な選手が短いパスをパン

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    ken_wood 2008/01/17
    >好きなチームには勝ってほしいのですが、作戦を貫いて大失敗するような「倒れるなら前のめり」も大好物です。普通の選手が、前を向いてボールを繋ごうとリスク承知でやるサッカー、なかなかできるもんじゃないな
  • 【杉山茂樹コラム】応援と観戦の乖離 - ライブドアニュース

    「少なくとも、応援は世界に追いついた」との声に、僕はいささか抵抗を覚える。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)を制し、クラブワールドカップに出場した浦和レッズのサポーターを、日の各メディアはそう讃えたのだが、あのような応援スタイルが、世界のスタンダードではないことは、知っておいたほうがいい。 赤をチームカラーにするチームは、世界にゴマンとあるが、あそこまで、真っ赤に染まったスタンドを、僕は過去に見たためしがない。身体を激しく上下に揺らしながら、応援歌を90分間、ほぼ途切れることなく、歌い続ける集団は無に等しい。世界の応援スタイルとは、一線を画した日独自のスタイルだと言わざるを得ない。独自路線を爆走しているわけだ。だから、追いついたとか、越えたとか、そうした表現は、相応しくないのである。 少数でアウェーに乗り込んだ応援団なら、まだわかる。アウェーのハンディを、選手から少しでも取り除いてや

    【杉山茂樹コラム】応援と観戦の乖離 - ライブドアニュース
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    ken_wood 2008/01/16
    >Jのサポーターは「見る」行為が疎か。ブーイングの反応が決定的に遅い、相手選手や審判が本当に怖い視線の鋭さがあるようでいてない。カンプ・ノウは滅茶苦茶静かだ。だからこそ、ため息にさえ殺気を感じる。
  • http://yaplog.jp/ka-ism12/archive/618

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    ken_wood 2008/01/16
    >1.大型補強など夢見てはならない。2.金満クラブの補強動向に羨望の眼差しを向けてはならない。3.第1項第2項に反するおそれのない限り「金でタイトルが買えるなら苦労しねぇよ」と強がりを言い続けなければならない。
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/7844/2613717

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    ken_wood 2008/01/11
    :リバープレートのオフィシャルに「日本語で」『もう戻ってこなくていい』と。ボカ向けか、ボカ向けだな。
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/55756/2623127

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    ken_wood 2008/01/11
    >自分に言い聞かせた「今年からルーカスは敵」まっすうはそも「ウチにOP代表が多すぎるから」出たので今年戻らないのは当然。新卒5人とつぶしの利くロートル解雇、見事なところてん、フロント無策と叫ぶべきでないと
  • http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mck81/article/104

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    ken_wood 2008/01/11
    >「サラエボの花」の生活にサッカーが染み込んでいた人達と、日本とは何が違うのだろうか?大抵の人は「歴史」というアンサーを口から放ってその言葉をほったらかしにする。今、日本人はサッカーを愛しているか?
  • 中坊コラム 2008年から東京始まったな

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    ken_wood 2008/01/09
    >ぼんやりとした不安だけ、これが良くなかった。「いっそJ2からやり直した方が…」いう人は、J1にいながらイチからのスタート切られるんだぜ。恵まれた環境じゃん。健太一年目の清水だって成績かなり酷かっただろ。
  • サッカーのおもしろさをどう伝えるか - 放浪のフットボーラー『キリ』の部屋 遺跡 - 楽天ブログ(Blog)

    サッカーじゃないフットボールだ。とイングランド人には怒られそうだけれども。元々はアソシエーション・フットボールを縮めたのがサッカーだし、ラグビー・フットボールともアメリカン・フットボールとも区別しなければならないから、あえて日語ではサッカーで。 もちろん、これは固有名詞の間違いじゃないから使うだけで、固有名詞が違っている言葉は直すべきだけれどもね。 野球好きの友人とずっと野球の話をしたとしても、ぼくはニコニコと聞いていられる。それはルールもわかるし、最近はほとんど見ないといっても野球王国の四国で育っていたからそれなりの基礎はある。子供の頃には草野球もちょっとだけだがやったことはある。 だけど、野球をまったく知らない人に野球のおもしろさを伝えるのは難しい。フランス人の友人がいたとして、野球の感動をどう伝えるかは当に苦労する。 サッカーも同じ。ヨーロッパのほとんどの国では通

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    ken_wood 2007/12/28
    >サッカーについてはあんまり話していないし、ビールを飲むタイミングを話しただけで、サッカーを見る気分にさせることもある。ネガティブであっても。興味を持ってもらうのが一番。
  • ULTRAS | イル・ビショーネの寝言 | スポーツナビ+

    2007年11月19日 ULTRAS 昨晩、グラスゴーで行われたスコットランド対イタリア戦。試合終了から数分が経過した後、スコットランドの選手達が再びピッチ上に姿を現し、スコットランドのファン達から惜しみない大声援と拍手を浴びていた。健闘及ばず、ユーロ2008大会出場の切符をタッチの差で逃したスコットランドの選手達と、ハンプデン・パークを埋め尽くした観衆達は、勝負の結果を越えて、一つになっていた。 一方のイタリアは、「伝統の力」でユーロ2008大会出場の切符を手にしたものの、次節のセリエAからは、暴力によって追い詰められたカルチョという現実と向き合うことになる。まだ、応急処置の範囲内ではあるにせよ、ウルトラ・サポーター達の暴走を防ぐ為に、アタランタ、ASローマ、カターニャ、ACミラン、サンプドリア、トリノの「アウェー観戦」が禁止となる。 この、ウルトラ・サポーター達とは、どうい

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    ken_wood 2007/12/22
    >悪質なウルトラ・サポーター達は試合の妨害で、選手や善良なファンやビジネスとしてのサッカーを「人質」に取るり、クラブやカルチョの機構側を脅し続ける。若者達に鬱積した怒りを開放する場を与え、洗脳する。