ドットインストール代表のライフハックブログ
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AmazonがFacebookのオープングラフを利用したソーシャル・リコメンデーション・サービスを開始(元記事)した。 米Amazon.comのみでβリリースされたもので,リコメンデーションのページ右上に表示される"Tap into Your Facebook Network"という機能がそれだ。 ここからFacebookへコネクトすると,まず次のような画面があらわれ,Amazon-Facebook連係によってどのようなことができるかが明示される。 上記にあるように,現在の機能としては次の4点だ。 Facebookプロファイルに基づく,音楽や映画などAmazon商品のリコメンデーション 誕生日が近い友人とそのAmazon Wish Lists(特定できないので実際には候補リスト)の表示 Facebookプロファイルに基づく友人へのプレゼント・リコメンデーション 個々のプロファィルに基づき,
Amazon Recommends Products Based on Your and Your Friends' Facebook Interests Amazon launched a new integration with Facebook today allowing users who link their accounts to receive purchase suggestions based on their Facebook interests, see gift recommendations for friends with upcoming birthdays, and browse items popular among your social network. The integration pulls data about movie, music,
前の記事 読者がバーチャルスタジオで合作した楽曲5選 行方不明の米軍海中ロボット、アシカが捜索中 次の記事 現代のゲーム:「シンプルな勝負」から「達成」へ 2010年6月17日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Jonathan Liu 「マリオが2010年に作られたとしたら」から。「達成(Achievement)が解除された」というメッセージ ゲームの目的が「ゲーム自体のクリア」だった時代のことを覚えているだろうか? プリンセスを救出せよ、「トライフォース」を1つにせよ、巨大モンスターをやっつけろ、自分以外の戦士を打ち負かせ、という具合に。テトリスであれば、負けをできるだけ引き延ばしつつ、可能な限りハイスコアを取れ、ということだけが重要だった。 かつてのアーケードゲームでも、成功はすべてスコアの点数だけで表現された――今までに何枚コインを使ったか、途中で
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 世界でユーザ数が4億人を超えていると言われているSNS「Facebook」。まだまだ日本ではこの分野では「mixi」が最大の規模を誇っていますが、情報感度の高い人達、グローバルに活躍する人達の間では、徐々に日本でも「Facebook」が注目されてきているようです。 今回は、Facebookの登録から、簡単な利用方法についてまとめてみました。 ■ユーザアカウントを登録しよう まずは、Facebookに登録しましょう。 ① Facebookにアクセスします ② 下図の画面が表示されるので、画面左下の「日本語」を選択 ③ 新規登録に情報を登録します。 なお、ここで入力する「メールアドレス」と「パスワード」が 次回からのログインで利用します。 ④ 新規登録を押します ⑤ 後はダイアログに
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
テキサス州オースティン発--Twitterは米国時間3月15日、South by Southwest Interactive Festival(SXSWi)で重要な発表を行った。この発表が、検索広告の分野でGoogleの一歩先に出ようとする試みになるだろうかと考えている人もいた。しかし、そうではない。Twitterが新技術「@anywhere」で本当にターゲットにしているのは、成功しているFacebookの「Facebook Connect」ではないだろうか。 Twitterの発表は、同社最高経営責任者(CEO)Evan Williams氏の講演の中で行われたもので、その講演自体は、率直にいえば、ややありきたりの内容だった。しかし、@anywhereの発表に人々は沸き立った。同プラットフォームは間もなくThe New York Times、eBay、Amazonといったサードパーティーパー
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米Microsoft、Facebookとの提携関係を拡大、検索機能を強化へ マイクロソフトがFacebookとの提携を拡大。BingをFacebookに統合してあらゆる機能にアクセス可能にするほか、米国外でもBingをデフォルト検索エンジンに。ディスプレイ広告はFacebookが販売を引き継ぐ。 公開日時:2010年02月07日 16:53 米Microsoftは2010年2月5日、世界最大手のソーシャルネットワーキングサイト・Facebookとの検索及び広告に関する提携関係を拡大したことを明らかにした。契約期間は明らかにされていない。両社は2006年8月に提携合意し、MicrosoftはFacebookに2億4000万ドル出資している。 今回の提携強化により、第1にFacebookのウェブ検索機能を強化する。2009年6月にリリースされたBingが提供する数々の優れた検索機能を、Face
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ニュースを広く伝播するという役割においては、米国ではFacebookのほうがGoogleニュースより影響力が大きいようだ。米調査会社hitwiseが、報道機関などのニュースサイトへアクセスに関し、Facebook経由とGoogleニュース経由のどちらが多いかを調べたところ、2009年4月ぐらいからFacebook経由のアクセスの方が多くなり、その後も差が拡大していっている。Facebookもニュースの伝播における自分たちの役割拡大に気づいたようで、オフィシャルブログでユーザー一人一人に合ったニュースサイトのリスト作りを勧めている。FacebookやTwitterを通じたニュースの伝播における影響力はますます拡大することは間違いなく、それに伴ってマスメディアの影響力の低下は避けられそうもない。 ニュースは友人を通じて知る時代に 何が起こっているのか。情報はマスメディア的なものを通じて伝播する
2009年は、「mixi」や「モバゲータウン」といった大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がプラットフォームのオープン化に踏み切りました。そして2010年の年明け早々には、動向が注目されていた「GREE」が、今春にオープン化することを発表しました。前回の記事で「2010年はソーシャルに注目」と書いたばかりでしたが、これで3大SNSすべてがオープン化することになります。2010年はこのプラットフォームの覇権争いが激化する年になるのは間違いなさそうです。 それでは、運営主体のグリーは、オープン化をどのように進めるのでしょうか。同社発表のリリースによると、まずGREE以外のサイトやアプリなどでGREEのデータを活用したサービスを提供できる「GREE Connect(仮称)」を、2010年春に提供。さらに、「外部のデベロッパーによるGREE上でのサービス構築を可能にする検討も含め、
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