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2013年2月17日のブックマーク (16件)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 大変な商売だなーと思った - 24時間残念営業

    2013-01-31 大変な商売だなーと思った http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1748727.html これ読んだ。 ちょっと数時間ばかり事務所でぼんやりしてなきゃいけない仕事があって、やることないので、書こうと思ってたことを片っ端から書いてひまをつぶす。 ちなみに、内容はゆるいです。 まず最初に書いておきますと、俺は宗教上の理由によりAKBなんちゃらのことをまったく知りません。知ってる知らないじゃなくて、極力その情報を排除するようにしております。理由は秋元なんとかさんっていう人の商売のやりくちが骨の髄から大嫌いだからです。幸い、テレビさえ見なければ、向こうから情報が飛び込んでくるようなご時世でもありません。 とはいえエントリ書くのになんの知識もないのもなーと思って、とりあえずウィキペディア程度は見といたんですけど、もう、これ見るだけで腹

  • 【日本の解き方】安倍政権と財務省の「距離感」 周囲に経産省出身者配置で牽制 - 政治・社会 - ZAKZAK

    時の首相と霞が関は形式的には主従関係である。霞が関官僚が日政府の社員だとしたら、首相は社長だ。ただし、財務省は時にはその例外になる。  民主党野田政権を見ると、野田佳彦前首相は財務省の言いなりだった。政権交代前に、野田前首相はシロアリ(天下り)を退治しなければ増税しないと言い切っていたが、財務副大臣、財務大臣の間にすっかり、増税推進勢力に転換させられていた。財務省官僚に対抗できるようなスタッフを連れずに財務省に入れば、瞬く間に洗脳されてしまうのは、菅直人元首相をみても明らかだ。  財務省は各人の能力が他の霞が関官庁に比べて高いこともあるが、多くの政治家はその組織力に驚く。財務省の組織力を支えるのは、各省各機関に張り巡らされた人的ネットワークだ。  財務省のキャリア名簿をみれば、実に多くの人間が多種多様な組織に出向しているのがわかる。例えば、官邸だけでも、首相、官房長官、副長官への秘書官を

  • 【お金は知っている】アベノミクスを批判する「経済のプロ」の正体 - 経済・マネー - ZAKZAK

    安倍内閣の世論支持率が急上昇している。一般国民はNHK、朝日新聞、日経新聞など主要メディアの「アベノミクス」に対する批判の空疎さを見抜いたかのようだ。  メディア無定見さの代表例が、日経新聞の経済論壇、「経済教室」欄で1月16日付から4回、連載された「安倍政権経済政策の課題」である。見出しは、「日売りリスク」「物価高騰も」「日銀の独立性は重要」「資産バブル招く」という具合である。執筆者はいかにも経済のプロと思わせるが、正体は日銀や財務官僚寄り学者ばかりである。意図的な情報操作と言っていい。  日経に限らない。メディアの大半は財務・日銀官僚の言い分に沿う論調を続け、官僚主導の誤った政策を世論に浸透させてきた。その産物が15年間にも及ぶ、世界史上未曾有のデフレである。メディアはその咎(とが)を自覚することがない。しかもメディアには官僚によって刷り込まれた思い込みがあり、それが「バカの壁」とな

  • 醜いスポーツ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    大阪の体育高校の体罰自殺事件質は、暴力とか体罰そのものの問題ではなくて、生徒をそこまで追い込む構造にあると思うのですが、体罰、体罰と騒いでいるうちに、今後は五輪女子柔道の監督が体罰で告発されたりして、思わぬ展開を見せつつあります。 自分は体罰には反対ですが、真剣にスポーツに取り組む競技スポーツの世界で、体罰ごときに大騒ぎするのはおかしいと考えます。体罰に効果があるからではありません。現実として、体罰のないスポーツなど世界のどこにもないからです。 アメリカの高校アメフトでは、コーチはちょくちょく生徒をぶちのめしますし、イギリスのラグビーやサッカーのコーチも同様です。コーチが優しくても先輩が陰湿にしごき、それで泣きでもすれば、「お譲ちゃんはバレーボールでもやってな」と笑われます。ときどき訴訟沙汰になったりしますがもぐら叩きで、抜的に体罰を根絶した国などありません。 繰り返しますが、自分は

  • 緒方林太郎『地方自治体の選挙』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 26日は北九州市議会議員選挙の投開票日でした。民主党は10→7と議席を減らしました。総支部長たる私自身の力の及ばないところが大でした。先の総選挙での自分の敗北と同様に、いやそれ以上に残念でなりません。再起を期す第一歩とすべきだっただけに申し訳ない思いで一杯です。応援いただいた皆様には法令上、意を尽くせませんこと、ご理解賜れれば幸甚です。 そのような中、地方自治体の首長選挙や議会選挙について色々と思うことがありました。その中でも特に痛感したのが「告示後、市民の皆様とのコミュニケーションの手段が少なすぎ」ということです。 北九州市では市議会議員選挙では選挙公報を作りません。したがって、市議選告示後の選挙活動では、個人名を出すことが出来る合法

    緒方林太郎『地方自治体の選挙』
    ko_chan
    ko_chan 2013/02/17
    “最近目立つのが「本人」の幟やタスキ、あれは別にウケを狙っているのではなくて、単に公職選挙法上合法だから苦肉の策としてやっているという面が強い”
  • AKB48峯岸みなみを坊主頭にさせたのは誰か - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 恋愛禁止という「校則」 AKB48の峯岸みなみが恋愛報道を機に坊主頭になって謝罪をした。もう昨日からいろんなところで言われていることだと思うけれど、この動画の持っている衝撃性はすさまじくて、目にした人の感情を(悪い意味で)揺さぶるものになっている。 ファンも、ファンじゃない人も、これには、さすがに多くの人が不快感を抱いたと思う。僕もそう。AKBも含め女性アイドル全般を「夢を実現させる少女たちの物語」として追っかけていた人にとっては「こんなものは見たくない」という気持ちがあっただろうし、遠巻きにブームを見ていた人はただ単にドン引きしただろうし。どちらにしろ、なにか胸がつかえるような気持ち悪さがあった。古くはシネイド・オコナーとか最近ではICONIQとか、坊主姿

  • Twitter / TVGAME_: 本当に若い奴はこれを知らないはずだよ。 http://t.c ...

    ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳しい説明

  • 「その苦悩と決断」Jリーグ「戦力外通告」の男たち(フライデー) @gendai_biz

    '14年のブラジルW杯に向けて盛り上がる日サッカー界。今冬も、ロンドン五輪で活躍した永井謙佑(23)や、横浜F・マリノスの10番・小野裕二(20)らが欧州に移籍して、W杯大会での日本代表入りに向けて研鑽を積んでいる。 だが、スポットライトが当たる選手の陰で所属チームから「戦力外通告」を突きつけられ、苦悩する者たちもいる―。 高原直泰(33) 静岡県出身。FW。清水エスパルス―東京ヴェルディ。清水東高校からジュビロ磐田に入団。アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズや独ブンデスリーガのHSVでも活躍した〔PHOTO〕村上庄吾 元日本代表の高原直泰(33)は、昨季、静岡の地で平穏を感じていた。Jリーグやアジアカップで得点王に輝き、ドイツではオリバー・カーン(43)の連続無失点記録に終止符を打つヘッドをはじめ、通算32得点を挙げた実績がある。'02年の日韓W杯こそエコノミークラス症候群で大会寸前

    「その苦悩と決断」Jリーグ「戦力外通告」の男たち(フライデー) @gendai_biz
  • なぜグローバルな格差は生まれたのか - A.R.N [日記]

    昨日に引き続き「不平等について―― 経済学と統計が語る26の話」より、興味深い話を抜粋。 世界が極めて不平等な場所であること、それも特殊なかたちで不平等であること、今日の不平等の大半は各国間の平均所得の格差に起因することを、これまで検討してきた。各国間であまり移民が行われない場合、所得は決定的に国籍、つまり生まれた場所に左右される。豊かな国に生まれた人は、出身地に基づく賞金を受け取っている。貧しい国に生まれた人は、出身地に基づく罰金を課されている。 このような世界では、生涯所得の大半は生まれたときに決まってしまう。より正確には、回帰分析で世界中のあらゆる人々の実質所得……と、所属する国の平均所得をプロットすると、世界の所有のばらつきの60パーセント以上が、生まれた場所で説明できることがわかる。加えて、生まれた国の平均所得(1人当たりGDP)が10パーセント上昇するたびに、その国の国民ひとり

    なぜグローバルな格差は生まれたのか - A.R.N [日記]
  • 世界一わかりやすいスティグリッツの経済学第1回 「経済学は選択の科学」(木暮 太一) @gendai_biz

    みなさま、あけましておめでとうございます。 去年の年末までアダムスミスの思想と理論をお伝えしてきましたが、今年はテーマを変えて「スティグリッツの経済学」を解説していきます。 ジョセフ・E・スティグリッツ氏(Joseph Eugene Stiglitz, 1943年2月9日 - )は、アメリカ人の経済学者です。1979年にジョン・ベーツ・クラーク賞、2001年にノーベル経済学賞を受賞しています。現在における最も活動的且つ影響力のある経済学者の一人ですね。大学でもスティグリッツの氏の経済学をベースに授業が行われていることが多いです。 ただ・・・、テキストが非常に分厚く、なかなか読破できません。社会人になってから、仕事の合間に読むのは相当骨が折れる作業でしょう。 そこでこの連載では、スティグリッツの経済学のエッセンスを抽出し、約15回にわたって、世界一わかりやすく解説していきます。この連載を読ん

    世界一わかりやすいスティグリッツの経済学第1回 「経済学は選択の科学」(木暮 太一) @gendai_biz
  • 手足を切るような”大リストラ”が始まる

    (司会・構成:佐々木紀彦) ――今回の「グローバルエリートは見た!」は、人事コンサルタントの城繁幸さんを特別ゲストにお迎えして、対談形式で進めていきます。 テーマは、不況が続く日の中で、国内だけに依存しないキャリアをどう築くか、です。ムーギーさんには、シンガポールなど海外の視点から、城さんには国内の視点から、幸せなキャリアを築くために大事なことについて、語っていただきたいと思います。 外資金融、コンサルの撤退組が急増 ムーギー:外資金融やコンサルで働く、私の周りの人たちを見ていると、私と同じ35~36歳くらいの年齢で、業界からの撤退を余儀なくされる人が最近ものすごく多いんですよ。 たとえば、日のゴールドマン・サックスとかヘッジファンドとかでブイブイ言わして、家賃が月200万円ぐらいするところに住んでいる人たちが、コスト高と日のマーケット縮小を理由に、クビになっている。この人たちは、今

    手足を切るような”大リストラ”が始まる
  • 「白川総裁は誠実だったが、国民を苦しめた」

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    「白川総裁は誠実だったが、国民を苦しめた」
  • 4%のインフレ目標でデフレ脱却の姿勢示せ--岩田規久男・学習院大学経済学部教授《デフレ完全解明・インタビュー第1回(全12回)》

    その結果、円高も進んだ。米国はインフレ、日はデフレなので、円の購買力は持っているだけで上がる。通貨の価値は国力の反映だというけれども、今は、ただデフレだから上がっているだけだ。 リーマンショック後、英国は2・4倍、スイスは2・8倍、スウェーデンは4・5倍にMBを増やした。ユーロですら1・5倍にしている。それでプラスのインフレ率を実現している。世界同時不況で需要は当然減るので、このぐらいのことをしないと、デフレになる。そういう意味で日銀は世界の中央銀行の中ではあまりにも異質なのだ。それでも、白川総裁はフロントランナーだと言っている。 --なぜ、認識に違いがあるのでしょうか。 一つは日銀には1970年代の石油ショックの頃のインフレのトラウマがあると思う。それに、80年代のバブルのトラウマ。 日銀の企画局では「低金利を続けると副作用がある」と言って、株価や地価の上昇をとても警戒している。速水優

    4%のインフレ目標でデフレ脱却の姿勢示せ--岩田規久男・学習院大学経済学部教授《デフレ完全解明・インタビュー第1回(全12回)》
  • 「ケネディ最悪の決断」の思考に日銀もハマった?社会心理学にあぶり出される“集団意思決定”のワナ

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

  • 韓国・ドイツの円安批判は不当か

    アベノミクスのおかげで円が下がっているのは、近隣窮乏化であるとの海外から非難されているという議論がある。ドイツの中央銀行総裁は通貨切り下げ競争が起きる危険性を指摘し、韓国ではマスコミから「円安空襲」だとの声があがっているという(毎日新聞 1月30日)。 私の知る限り、世界の経済学者は、デフレ脱却や景気回復のために各国が金融政策を発動するのは当然のことで、今までしていなかった日がしたからと言って文句をつける筋合いではないと発言している。この議論は、むしろ金融緩和をしたくない日銀行関係者が集めて流しているのではないかという気がする。 UBS(スイスのメガ金融機関)の最高投資責任者であるアレックサンダー・フリードマン氏も「主要先進国はこれまで自国通貨を下落させる政策をとってきたが、日銀は緩和に消極的で企業の競争力が損なわれていた。今回の日銀の決定は合理的な判断だ」と言っている(日経済新聞

    韓国・ドイツの円安批判は不当か