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中東と安保法制に関するmani023のブックマーク (1)

  • 中東の安保法案報道、広がる「米国と一緒に戦う」日本像(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「戦闘のための派遣」 日の安保法案の国会審議について、アラブ世界のアラビア語報道をチェックした。最もよく出てくる表現は「日は初めて海外の戦闘のために出兵を認める安保法案を可決」というものである。「戦闘」と訳したのはアラビア語では「qitaal(キタール)」という単語で、「殺す(qatala)」という動詞から派生した言葉で、まさに戦いや戦闘の意味である。さらに自衛隊派遣は「同盟国である米国の支援のため」と説明されている。 日では戦争と言っても現実味は薄いかもしれないが、アラブ世界では90年代の湾岸戦争、2000年代のイラク戦争、そしていま、有志連合による「イスラム国(IS)」空爆が続き、いずれも米国が戦争を主導している。安倍首相は記者会見で「米国の戦争に巻き込まれるようなことはない」と言い切ったが、アラブ世界では「日は米国を支援するために自衛隊を送って戦闘する」と理解されるしかない。

    中東の安保法案報道、広がる「米国と一緒に戦う」日本像(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mani023
    mani023 2015/07/25
    アラブ世界では日本はもう平和国家で無くなったと認識された事を認識した。
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