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労働組合と経団連に関するmani023のブックマーク (3)

  • 連合:残業時間100時間、容認検討…繁忙期、条件付き | 毎日新聞

    政府が検討する残業時間の上限規制について、連合内で繁忙期に月100時間を超えないとする案の条件付き容認が議論されていることが分かった。連合の逢見直人事務局長は23日、経団連の椋田(むくた)哲史(さとし)専務理事とこの問題を巡って協議を始めた。 協議は東京・大手町の経団連で約30分行われ、協議後に逢見事務局長は「現状のままだと何も世の中変わらない。やっぱり変えなければ」と話した。 現行では労使協定によって月45時間、年間360時間まで残業が可能で、特別条項を付ければ最大半年まで無制限となるため「青天井」「過労死の温床」との批判がある。

    連合:残業時間100時間、容認検討…繁忙期、条件付き | 毎日新聞
  • 時間外労働の上限 経団連と連合のトップが会談へ | NHKニュース

    政府が導入を目指している罰則つきの時間外労働の上限をめぐって、経団連の榊原会長と連合の神津会長が、来週27日にも会談する方向で調整していて、企業の繁忙期の上限などで妥協点を見いだせるかが焦点となっています。 これについて、経団連がおおむね受け入れられるという姿勢なのに対し、連合は神津会長が、先に「過労死ラインと同程度の月100時間などは到底ありえない」と述べたことなどもあって、労使の間で意見の隔たりが埋まっていません。 こうした中、経団連の椋田専務理事と連合の逢見事務局長が23日、今後の進め方をめぐって協議したほか、榊原会長と神津会長が来週27日にも会談する方向で調整しています。 政府は、来月中旬にも開かれる次回の働き方改革実現会議に、具体的な法改正の方向性などを示した「働き方改革実行計画」の素案を示したいとしていて、それまでに企業の繁忙期の時間外労働の上限や、上限規制の例外とされている業

  • ことしの春闘 きょう 事実上スタート NHKニュース

    経団連と連合のトップらが春闘に向けた方針を説明する「労使フォーラム」が25日から始まり、ことしの春闘が事実上、スタートします。経団連は、ベースアップにこだわらず年収ベースで去年を上回る賃上げを呼びかけていて、どの程度の賃上げが実現するのかが注目されます。 経団連は、ことし、基給を引き上げるベースアップにはこだわらず、子育て世帯の賃金を増やすなどさまざまな手法を用いて、年収ベースで去年の実績を上回るよう賃上げを呼びかけています。また、人手不足への対応として、非正規労働者についても正社員に登用するなどして処遇を改善するよう促しています。 一方、連合は、ベースアップに相当する賃上げにこだわって要求する方針を掲げていて、要求基準はベースアップ分を含めて2%程度としています。また、中小企業や非正規労働者の処遇の改善による格差是正を重要な課題と位置づけて交渉に当たる方針です。 去年と違って、経団連は

    mani023
    mani023 2016/01/25
    中小企業の賃上げと格差是正がポイントかな。国内需要を刺激する結果になれば景気も良い方向に行くんじゃないかな。
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