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外国語に関するmani023のブックマーク (2)

  • 「英語が苦手」は脳の部位同士のつながりのせいかも

    でも「脳のせい」ってあきらめないで! 英語、というか外国語って、得意な人と苦手な人がいますよね。新たな研究によると、その違いは脳、それも脳の中の部分と部分のつながり方にあるのかもしれません。 最新のJournal of Neuroscienceに掲載された論文では、言語習得のカギは脳の特定の部分同士のつながりにあると言っています。Science Dailyによると、脳の部位同士は人間が何もしていないときにもお互いにコミュニケーションをとっていて、そのつながりは「安静時接続性」と言われます。その接続性の強さは人によって違い、これまでにも言語能力の個人差と関連付けられてきたそうです。 そこでXiaoqian Chaiさんらの研究チームは、英語ネイティブでこれからフランス語の集中コースを受ける人たち15人を対象に実験を行いました。コースの前後に被験者の脳をfMRIでスキャンしてそれぞれの人の脳の

    「英語が苦手」は脳の部位同士のつながりのせいかも
    mani023
    mani023 2016/01/30
    学習教材にこの研究が反映される日が来るのか。勉強の前に心理テストをやる事になりそう。
  • 幼いころからの外国語習得の是非 - 子育ての達人

    学習指導要領の変更により、平成23年から小学校の5年生・6年生の段階で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されました。それに前後するように、外国語を学ぶなら早ければ早いほどいいという考え方が広がり、赤ちゃんのころから英語の勉強を始めさせる親が増えてきています。ここでは幼いころから外国語を学ばせることがほんとうにいいのかどうか、少し見ていきましょう。 母国語が未熟な場合問題が出ることもある 人間がどうやって言語を習得するのか、あるいは、こころの発達や成長に言語の習得がどのように関わってくるのかについてはさまざまな研究が行われています。こうした研究はまだまだ途上で、どの時期から学習を始めたらいいのか、あるいはどういった方法で学習を進めたらいいのか、といったことはまだはっきりとした結論が出ていないのが現状です。 つまり、最近では赤ちゃんのころから英語教育を行うことは「ごく当たり前」という風潮

    幼いころからの外国語習得の是非 - 子育ての達人
    mani023
    mani023 2016/01/16
    日本に住んで習い事や遊びで外国語を覚えさせるのが良いのかな。要は日本語⇄外国語の切り替えを分かりやすくしてあげる。
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