タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

日本とYouTubeに関するmieki256のブックマーク (4)

  • 「SEKIRO動画の著作権設定ミス」、TBSが正式説明&謝罪へ 独り矢面に立った宇内アナ巡り疑問の声も 「演者に謝らせるのはちょっと……」

    TBSは5月24日、同局運営のYouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」が発端となった騒動について公式な経緯説明を実施。ゲーム「SEKIRO」のプレイ動画に権利者ではない同局から著作権侵害の申し立てがなされた問題に関し、制作スタッフの誤操作によるものとしています。 経緯報告全文(画像はTBS公式サイトから) 騒動の発端は5月23日、「YouTubeに投稿したゲーム『SEKIRO』のプレイ動画に、権利者ではないTBSから著作権侵害の申し立てが来た」と複数の動画投稿者から報告が上がったこと。 同局アナウンサー・宇内梨沙さんが「うなポンGAMES」に投稿した動画、「SEKIRO生配信#13」の著作権を侵害していると国内外の投稿者に通知が届き、動画収益が一時没収されてしまったことが問題になりました。 宇内さんは同日に自身のTwitterアカウントで謝罪。「サムネイルやタイトルなどを変

    「SEKIRO動画の著作権設定ミス」、TBSが正式説明&謝罪へ 独り矢面に立った宇内アナ巡り疑問の声も 「演者に謝らせるのはちょっと……」
  • 「TBSからSEKIROのプレイ動画に著作権侵害の申し立て」動画投稿者が報告 宇内アナ「設定ミス」と謝罪

    YouTubeに投稿したゲーム「SEKIRO」のプレイ動画に、同タイトルの権利者ではないTBSから著作権侵害の申し立てが来た――複数の投稿者からこのような報告がSNSで寄せられています。同局の宇内梨沙アナウンサーが、設定ミスによるものと謝罪しました。 宇内アナのチャンネルの謝罪文 問題となっているのは、5月23日ごろに「SEKIRO」のプレイ動画投稿者に送られた著作権侵害の申し立て。YouTubeのSEKIROプレイ動画が宇内アナによる動画「SEKIRO生配信#13」の著作権を侵害していると主張し、動画の収益がTBSに支払われるといった内容となっていました。 宇内アナは同日、サムネイルやタイトルなどを変更する際に、著作権を誤って設定してしまったと説明して謝罪。スタッフが誤操作でコンテンツID(著作権設定)を有効にしてしまったため、宇内アナの動画と一致するシーンを含む動画に著作権侵害の申し立

    「TBSからSEKIROのプレイ動画に著作権侵害の申し立て」動画投稿者が報告 宇内アナ「設定ミス」と謝罪
  • TBSアナ、YouTubeで「著作権の申し立て」誤送付 スタッフの誤操作が原因

    TBSテレビの宇内梨沙アナウンサーは5月23日、YouTubeにおいて誤操作により他の動画投稿者に不適切な「著作権の申し立て」をしてしまったとして謝罪した。 宇内アナウンサーはYouTubeでフロム・ソフトウェアのゲーム「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」の実況配信をしている。配信後の設定変更で、製作スタッフの誤操作により著作権に関する設定が有効に。結果、YouTubeが同じゲームの映像を自動検知し、SEKIROに関する動画を投稿している他のユーザーに著作権の申し立てをしてしまったという。現在は修正に向け対応中としている。 宇内アナウンサーはTwitterで報告することになった経緯について、「何より事態の説明を優先したく、早急にお伝えできる個人アカウントでの発信となりました」と説明。「この度は、フロム・ソフトウェアはじめ、動画投稿者のみなさまに多大なるご迷惑をおかけしてしま

    TBSアナ、YouTubeで「著作権の申し立て」誤送付 スタッフの誤操作が原因
  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
  • 1