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2019年6月23日のブックマーク (5件)

  • エメドラとイースの不思議な関係 | Colorful Pieces of Game

    山根のヤツが飯君と飲みたいというので、7月にちょっと『エメドラ飲み会』みたいなものをやったとき、ついでに『エメドラ』の開発史についてイロイロ聞いたので、メモ書きがてらに残しておく。 エメドラ飲み会で山根と飯君から話を聞いて、開発の順序は『テスタメント』→『サバッシュ』→『エメドラ』だったのは確定した。 やっぱ当人たちに聞くと一気にわかるw 飯君が参加した流れは以下。 (スタート)もともとポプコムにライターとして参加当時、編集部では『サバッシュ』を作っていて手伝ってくれと頼まれる手伝ったらあっというまにいろいろ頼まれるように同じシステムでもう一作ろうバショウと組んで、『エメドラ』スタート。 と、こういう流れ。 最初は別のシナリオライターでやる予定が、飯君がやることになるのだけど、いろいろな理由でとても安くポプコムに掲載された広告があったので、エメラルドドラゴン・タムリンの名前は変更できなく

  • イースⅠ・Ⅱ通史(14):サルモン神殿に向かう | Colorful Pieces of Game

    今回の話は87年の9月~11月初頭の話になるのだけど、開発のクライマックスに向かう小休止の落ち穂拾いの話でもあったりする。 まず前回の記事で、ノルティア氷壁を「北壁」と書き間違えていたのだけど、そしたら関係者からメッセージが。 ■ファルコム関係者の証言 ノルティアは、ノルウェーから来ているので、北のイメージあります(笑) ありゃありゃ…ノルウェーだったとは。ところで、どうして北壁と書き間違ったのか、自分ではわかっている。『北壁の死闘』というとて有名な冒険小説があり、こいつを僕は大好きなのだけど、完全にコレのせいで氷壁が北壁にすり替わったのだと思う。 下のがその原作。古典中の古典なのだけど、ほんとーに面白いので読んで欲しいと思ってしまう。 あと、前回、アンケートを集計するまで含めると、これぐらいだったんじゃないか…と書いたのだけど、当時のファルコムでは雑誌などでやっていたようなアンケートの

  • Eva on Twitter: "大失恋をした時に友人から教えてもらったのだけど、 ・私を蔑ろにする人が強く魅力的に見える もしくは、 ・私を尊重する人が安っぽく退屈に見える は典型的な自尊心が欠如した状態だから、気を付けなくてはいけないと。 今でも定期的にこの言葉を思い出して恋愛関係を見直してます。"

    大失恋をした時に友人から教えてもらったのだけど、 ・私を蔑ろにする人が強く魅力的に見える もしくは、 ・私を尊重する人が安っぽく退屈に見える は典型的な自尊心が欠如した状態だから、気を付けなくてはいけないと。 今でも定期的にこの言葉を思い出して恋愛関係を見直してます。

    Eva on Twitter: "大失恋をした時に友人から教えてもらったのだけど、 ・私を蔑ろにする人が強く魅力的に見える もしくは、 ・私を尊重する人が安っぽく退屈に見える は典型的な自尊心が欠如した状態だから、気を付けなくてはいけないと。 今でも定期的にこの言葉を思い出して恋愛関係を見直してます。"
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
  • NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の研究データが昨年、サイバー攻撃により盗まれていたことが、米連邦政府の監察総監室(OIG)が6月18日付で公開した報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 2018年4月にJPLのネットワークに侵入した攻撃者が約10カ月の間ネットワーク内の多数の脆弱性を利用して行動範囲を広げ、火星科学研究探査機のデータを含む約500MBの機密データを盗んだ。深宇宙通信情報網DSN(ディープスペースネットワーク)のデータにもアクセスした痕跡があるため、JPLのネットワークからDSNの宇宙飛行関連システムを切断したという。 攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。来ならば最高情報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していなかった。管理者の1人は

    NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」