愚にもつかない駄作なのに打ち切られない不思議な長寿連載漫画を、ある熱狂的なファンが支えていた――。ある漫画家の奇妙な人生を描いた創作漫画「史上最大の信者」が、ミステリアスな展開で読者をグイグイ引き込んできます。制作は漫画サークル「断罪社(@B6h6ad6d_cat/pixiv)」。 画力だけの問題でなく、キャラ設定も構成力もダメダメな漫画が続く理由とは? 新人漫画家の遠山が、アシスタントを始めたのが物語の始まり。勤め先の先生は単行本が100巻に迫る超大作「勇者の冒険」を手掛ける朝清水。ところがおかしなことに、原稿はとっくに完成しており、遠山の仕事はないというのです。 朝清水は最新の原稿を見せて感想を求めますが、その中身は絵も構成も陳腐な、なんとも評価しようのないシロモノ。遠山はどうにか言葉を選んでお世辞を言おうとしますが、「とりつくろうな!」と怒られてしまいます。朝清水は自著が駄作だと自覚
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」を運営するEvolving Gは12月21日、全高18mの動く実物大ガンダムが「最大の可動型ヒューマノイドロボット」など2つのギネス世界記録に認定されたと発表した。 記録は「最大の可動型ヒューマノイドロボット」と「最大の可動型ガンダム」の2つで記録数値は18m。ガンダムを製作した一般社団法人ガンダムGLOBAL CHALLENGEが記録保持者になった。登録は12月3日付。 動く実物大ガンダムを制作するプロジェクトは2014年にスタートした。全世界からアイデアを募り、「ガンダムの生みの親」として知られる富野由悠季総監督のもと、ロボット研究者や関連企業で構成するプロジェクトチームが巨大な可動型ガンダムを作り上げた。 18日には最終試験を兼ねた「起動式」を実施。NHKがBSプレミアムで生中継した。 一般公開は19日の午前10時から。入場料は大人1
10月に発生した調布市で起きた地面陥没だが、NEXCO東日本が18日に記者会見を開き、原因は東京外郭環状道路(外環道)の工事にあったと認める発表を行った。有識者会議の結果、トンネルを掘るシールド工事が要因の一つと判断されたことから、今回の発表が行われた模様(東京新聞、ロイター、共同通信、東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について)。 会見を行った加藤健治・関東支社建設事業部長らは、トンネル工事と因果関係があったと認めざるを得ない。住民におわびすると話したという。住宅に損傷があった場合は、補償を行うとしている。 なお日経新聞によれば、衛星データの解析により、住宅街の一部で2~3センチメートル程度の沈下と隆起が発生したことが分かったとしている(日経新聞)。 あるAnonymous Coward 曰く、 東京調布市において地面が陥没し、大深度地下工事との影響が疑われているが(
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