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2023年4月28日のブックマーク (5件)

  • 必読!メールに添付された winmail.dat を開く5つの方法

    【winmail.dat】という添付ファイルはいったい何? 受け取ったメールの添付資料やデーターが【winmail.dat】または【ATT0001.dat】という .dat(ダット)拡張子のファイルに化けていることありませんか? 見慣れないファイルに不安を覚える人もいると思いますが、ウイルスではありません。 .dat(ダット)は、マイクロソフトのメールソフトOutlookで自動生成されるファイル形式のことです。 Outlookを使用している人がリッチテキスト方式でメールを作成して送信した場合.datが自動でメールに添付されます。 メール受信者が同じOutlookを使用している場合、この.datファイルは自動でコード変換され問題なく表示されます。 しかし、メール受信者がThunderbirdなどOutlook以外のメールソフトを使っている場合は【winmail.dat】ファイルで表示され開く

    必読!メールに添付された winmail.dat を開く5つの方法
  • 松屋の券売機が「最悪のUI」「使いにく過ぎる」と話題に 松屋に見解を聞いてみるも「回答は難しい」

    チェーンの「松屋」で使用されている券売機に、「最悪のUI」「触れる者全員に困惑を与える」など不満の声が集まっています。この件について松屋に取材を試みましたが、「回答は難しい」として回答は得られませんでした 2021年ごろから縦長画面の券売機が登場していましたが、最近になり新型券売機が登場。この新型の券売機が、特に使いにくいと話題になっています。 不満の内容は多岐にわたり、商品の宣伝のような大きなバナーが邪魔、「全取消」ボタンが間違えて押してしまいそうな位置にある、「ご一緒にいかがですか?」に表示されたサラダを購入するとサラダが2つになるケースがある、ボタンの配置がバラバラ過ぎるなどさまざま。 1つ1つの不備はそこまででもないのかもしれませんが、それらが積もり積もって全体として「使いにくい」と感じさせる要因になっているようです。中には、「わざと使いにくくしてモバイルオーダーにシフトさせた

    松屋の券売機が「最悪のUI」「使いにく過ぎる」と話題に 松屋に見解を聞いてみるも「回答は難しい」
    mieki256
    mieki256 2023/04/28
  • 「魚沼産」が生産量の30倍以上流通……農作物のネット販売に潜む“産地偽装”の深すぎる闇 (2017年5月18日) - エキサイトニュース

    新潟県が、昨年同県産のコシヒカリとして販売された米をDNA検査したところ、約1割の商品に別の品種が混入していたことを発表した。 100%の新潟県産コシヒカリと確認できた商品は、68%にとどまった。 数年前から同様の結果は続いており、県が偽装米の告発も視野に入れるなど対応を強化する方針だ。 産地偽装は「夕張メロン」や「神戸ビーフ」、「信州味噌」などでも横行していて、農林水産省が対策に乗り出しているが、中でも米は「見分けがつきにくく一向に減らない」というのが関係者の見方だ。 「少し前に週刊誌でJA京都の米卸業者がコシヒカリに中国産米を混ぜているという報道があって、業者が反論する騒動になっていましたが、もっと身近なところで偽装はいくらでもあります。特にネット販売はひどい」(県消費者行政課の関係者) その一例と疑われているのがネット上で「農家直売のコシヒカリ」、「魚沼地区の中里産」などとして販売し

    「魚沼産」が生産量の30倍以上流通……農作物のネット販売に潜む“産地偽装”の深すぎる闇 (2017年5月18日) - エキサイトニュース
  • 「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    どこを向いて何を書くか──2人の農業記者は自由な狩場を求めた。ノンフィクション作家・清武英利氏の連載「記者は天国に行けない 第15回」(「文藝春秋」2023年4月号)を一部転載します。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) ◆◆◆ 東京・秋葉原に社を置く「日農業新聞」は、日唯一の日刊農業専門紙で、JA(農協)グループの機関紙として30万部近い部数を誇っている。 通称「日農(にちのう)」。専門紙といっても、従業員225人を擁し、内閣記者会や農林水産省の農政クラブなど33の記者クラブに記者を送り込む有力紙である。特に農水省では、記者の数でも情報量でも他紙を圧倒する存在だ。 あるとき、農政クラブで「次の首脳人事では無駄な競争を避け、不戦協定を結ぼうではないか」と一般紙記者から談合を求められたことがある。だが、日農の記者は大臣に助言するところまでい込んでいたので、迎合することなく、いつもの

    「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    産地偽装米の疑惑 転職から2年、千木は「儲かる農業」という特集を始める一方で、関西の米卸会社を訪ね回っていた。 関西ではJAの米の安売り合戦が過熱していた。プライスリーダーとして適正価格で売られるべきJAグループの米が、スーパーなどでは通常の半値だった。表向きは「目玉商品」だが、米卸もスーパーも儲けの出ないはずの、投げ売りに近い値段である。取材してみると、産地偽装米の疑惑に突き当たる。 「品質の悪い米や外国産米を混ぜて卸価格を下げているのではないか」 と複数の関係者が言う。偽装米は品質の低下を招くだけではない。安くまずい米は消費の減退に直結するので、農業者にとって、それは二重の自殺行為である。 普通の記者ならここで、取材した情報を監督官庁の農水省などにぶつけ、当局の動きを待つところだ。一般紙の記者は警察回りからスタートして市政、県政を担当しながら取材のイロハを学んでいく。そうした“刷り込

    「10粒の検体のうち6粒が中国産」”疑惑の米”を大量購入して産地偽装を突き止めた“農業記者”の調査報道(文春オンライン) - Yahoo!ニュース